肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

たまごっちの映画 見てきました

2008年12月31日 | 映画 模型 プラモデル
今日は娘とたまごっちの映画を観てきました。しかしわたしはほとんど寝てしまい。何度か起こされながらつき合ったという感じで、最後の方、感動的だったようだなあという感じでした。

クレヨンしんちゃんとドラえもんの前売り券を買って、さてしまいましょうとしまったところに、なんと、メジャーの前売り券がひえー、使わずにこの前見てしまった。もう一度見に行くことになりそうです。がーん。。。

1年ありがとうございました

2008年12月29日 | 肝臓センター
今日は、今年最終日、1年を振返るといろんな事が有ったなあと思い出します。来年はさらに、患者さんの支援法が確立してくれたらいいなあと思います。是非、みなさんと一緒により良い治療が受けられる環境が作れたらと思います。来年もよろしくお願いいたします。

メジャー アニメみてきました

2008年12月27日 | 映画 模型 プラモデル
NHKのアニメをみてから、原作の漫画を買って、徹夜に近い感じで読んだ作品です。今回は、漫画では描かれていない、右肩でのピッチングが出来なくなったエピソードってことで、また、泣かされるなあと思いつつ、みてきました。
ところどころ、くそー、こいつ頑張ってるなあって感じで、泣いてきました。是非原作共々見てみてほしいで作品です。

WALL-E ウオーリー 見てきました。

2008年12月27日 | 映画 模型 プラモデル
ロボットの動きがとても愛嬌があり、人間味のある。なんとも、ほほえましい映画ですが。しっかりとウオーリーガンバレーって感じの場面があって、涙が止まらなくなるシーンもありました。笑いもたくさんあり、さすがだなあと思ってみました。
子供と一緒に楽しめる映画ですねえ。

B型肝炎訴訟 第3期日 聞いてきました

2008年12月26日 | 肝炎救済に関連して

この日は、道内猛吹雪で、JRも飛行機も運休したりと、すごい状態でした。そんな中集まれた人は、限られていますがたくさんの人が集まっていたことから関心の高さが伺われました。

最高裁での判決の時に傍聴したのですが、そのときは、全く違う雰囲気。あのときは、全く言ってる意味がわからなかったのですが、今回は、具体的な争点となる事柄について、色々と話をしていました。
原告の方の意見陳述のときは、涙が出てきました。本当につらい思いをして頑張ってきた患者さん方が思い出されて、早くすべての肝炎患者の救済に向けた解決が実現して欲しいと思わずにはいられませんでした。
傍聴席は70席あったと言うことですがほとんど埋まっていましたし、その後の弁護士会館での集会も会場がほぼ埋まっていました。

父子感染やgenotype Aの証明を国は求めているようですが、現在の感染経路としてそこしかもうないという意味で学会では取り上げているような数少ない例を、今回の訴訟に当てはめようとするのは、明らかに時間稼ぎだと思えました。また、感染しても症状無く治っている人はもっとたくさんいるわけで、慢性化する率はきわめて低いはずなんです。証明が出来ないのが悲しい現実ですが。。。
そして、死亡診断書で肝がんとなっている原告の根拠まで示せとは、医者の診断書では客観性がないと言われているようでとても憤りを感じました。訴訟の慰謝料は、肝がんの程度で分けるものではないはずなのに、肝がんという診断が確かであるという根拠に医師の死亡診断書は十分ではないかと思いました。生きている方はカルテの調査は通院していれば可能ですが、死亡後5年以上たつような場合は、あきらかに無理難題を言っているということになると思いました。

医原病として感染したと思われるすべてのウイルス肝炎患者が、声を上げることが国の対策を早めることにつながるのだと痛切に感じます。訴訟では、ほんの一握りの人しか救われないのです。患者さん各々が、証拠が無くても医原病であるとしか言えない国の感染状況を国に認めてもらうよう、大きな動きを作っていきましょう。

報告集会では、福岡、東京、大阪、新潟の弁護士さんも応援に駆けつけているというのも全国展開を早めてくれそうで。1月22日は東京で全国のB型肝炎原告団が組織されると言うことでした。

札幌での次回の裁判は、2月20日金午後3時からです。わたしも外来のあと駆けつけたいと思います。

肝炎ウイルス患者救済支援キャンペーンは、1月12日月に札幌駅前で街頭署名を行う予定です。是非注目してください。

スライドは、裁判の時に弁護団が作った資料で、福岡の先生が作ってくれたものと言っていました。とてもよく勉強していてwかりやすかったです。このスライドでは、ジェノタイプのAがいかに少ないかが示されています。これを原告の人たちに自分でお金を出して調べさせようと国はしています。保険のきかない高額な検査です。臨床医でも意味がないと思うようなレベルのものをそれもほとんどいないような人を見つけるために調べろというなら国がお金を負担して調べるべきでしょうとさえ思いました。こういうとき原告が立証するという裁判の仕組みの矛盾を感じます。

法的に専門知識がほとんどないので、見当違いの発言等有りましたらご指摘頂ければ幸いです。

B型肝炎訴訟 札幌地裁 口頭弁論 天気悪いー

2008年12月26日 | 肝炎救済に関連して

2008年12月26日金 10時から、札幌地方裁判所で口頭弁論があります。傍聴席を出来るだけ埋めて、肝炎問題がB型もC型も含めて大変な問題であること、救済するための法律の制定が必要であることをアピールするために、集まりましょう。

当日は9:30に裁判所集合。11時から報告集会がありますので、そこからでも是非、集まれる方は、集いましょう。

住所は北海道札幌市中央区大通西11丁目(地下鉄東西線西11丁目駅北方向へ徒歩3分)
写真は地図です。

札幌緑愛病院クリスマス会 ありました

2008年12月26日 | 歌の集い

昨年に引続き、2階のリハビリ室を会場にして、午後3時からクリスマス会を行いました。今年は、癒し環境委員会が中心となって企画してみました。たくさんの職員がどんどん準備に動いてくれて、すごいなあと感動しました。

今年は、歌の集いの部分でもリハビリ室の三好さんが、一緒にギターを弾いてくれたり、職員がカラオケで来場者を楽しませてくれたり、去年より楽しい内容になってくれたと思います。時期としては退院できる人は帰った後なので参加人数が少なめだったりするのですが、病院に長くいる人たちが多く参加してくれたかなと思いました。

最後にはきよしこの夜を歌いながら、事務長ふんするサンタさんが、プレゼントを配ってくれました。
写真は、クリスマス会でステージに上がってくれた職員の方々です。ありがとうございました。

肝臓教室 薬の飲み方 2008.12.24

2008年12月24日 | 肝臓教室

肝臓教室、4回目は薬の飲み方について話しました。
朝昼夕の飲み方、時間を決めて飲む飲み方、ご飯を食べていなくても食後飲んだ方がいい場合などもあり、主治医と相談しておくことも大切と話しました。
あと、肝臓病で使うお薬について、慢性肝炎、肝硬変、腹水、脳症、こむら返りなどいろんな薬があること、慢性肝炎でもこむら返りがあることが以外と知られていないことなどを話しました。
利尿剤については、オシッコを出すための薬とだけ説明すると、患者さんは水もたくさん飲んだ方がいいと勘違いする場合があるので、水は控えめにとつけ加える必要があることも話したりしました。

参加者から、こむら返りが肝臓のせいで起こると思っていなかった、腰のせいだと思っていたから主治医に相談してなかったという方もいました。年末に向けて退院している患者さんが多くなってきたので今日は参加者も少なめでしたが、いろんな薬の話を聞いてもらうことが出来てよかったです。

次回は、年明け、1月7日慢性肝炎の治療についてお話ししたいと思います。

フォークギターとの出会い K YAIRI YW-500 NO-2

2008年12月23日 | 歌の集い

大学時代、人前で弾くことなく、医者になってからも、自分のストレス発散、落ち込んだときの気分転換って言う感じでギターをいじっていました。それが、医者になって3年目の時、患者さんの前で弾いてみないかと患者会の人に誘われ、えー、人前では弾いたことがないのでと断りはしたものの,患者さんがきっと喜ぶからといわれ、昼休みに診療所の患者さんの前で弾いて練習したりして、患者さんが思いの外、楽しそうに、元気になる姿をみて、これはいいことなんだなと弾き続けることになったんです。

それからは、クリスマス会や病院祭り、七夕祭りと機会があればそのときに、なければ、当直などの時間の空いたときなどに患者さんを集めては、一緒に歌ったり、わたしの弾き語りを聞いてもらったりしていました。

そして、2年前くらいでしょうか、肝がんの患者さんとの関わりのなかで、あきらめないでの歌ができて、先日もう一つ曲が生まれました。不思議なものです。

写真は、高校入学の時におじさんに見立ててもらったギターで、質素な飾りつけで、音もよくて、気に入っています。ギターの色が変わる、音がよくなるんですよと言われていたのですが、ほんとに白っぽかった色が飴色になって、音もきれいな音が出るようになったなあと実感しています。これからも大切に使いたいと思います。(不注意であちこち傷有るんだけど気に入っています。)

めをとじるとき 2008.12.23 音源更新2011.7.28

2008年12月23日 | 歌の集い
めをとじるとき

めをとじるとき  作詞作曲 あき

めをとじるとき こころのなかで なにを思いますか?
めをとじたとき こころのなかで なにを感じますか?

あなたの幸せを思い あなたの優しさを感じる
わたしはあなたとともに 歩いて行きたい

めをとじるとき こころのなかに なにを見つけますか?
めをとじたとき こころのなかで なにを探しますか?

あなたは希望を見つけ あなたは夢を探す
わたしはあなたとともに 歩いて行きたい

めをとじるとき こころのなかに なにを願いますか?
めをとじたとき こころのなかで なにを叫びますか?

夢よかなってと願い 奇跡が起これと叫ぶ
わたしはあなたとともに 歩いて行きたい 歩いて生きたい

久しぶりに出来た曲ですが、どうでしょうかね。

医療講演会予定 2008.12.23現在 栃木宇都宮も追加

2008年12月23日 | 医療講演やイベント
会場は決まっていませんが現在企画中の地区を追加しました。
あらたに追加検討となった地域も一緒にならべています。 2008.12.23更新
2009年
1月15日木  札幌市中央区 午後6時~ 場所 北海道難病連センター
          司会 斗南病院 消化器病センター 消化器内科 由崎 直人先生
1月17日土  留辺蘂    午後2時~ 留辺蘂町公民館
1月24日土  石狩     午後2時~ 場所 石狩市花川南コミュニティセンター 2階多目的ホール
          司会 石狩病院 消化器科 吉田 晴恒先生
1月30日金  栃木県宇都宮 午後6時~ 場所 宇都宮ポートホテル
2月5日木   札幌市手稲区 午後6時~ 新発寒地区センター
          司会 新発寒ファミリークリニック 池田 幸穂先生
2月12日木  札幌市北区
2月19日木  恵庭
2月21日土  北広島
2月26日木  札幌市白石区
3月5日木   岩見沢市
3月12日木  札幌市東区  午後6時~ 場所 JR研修センター
          司会 北海道消化器病院 消化器内科 目黒 高志先生
3月28日土  北見
札幌市東区未定
江別未定

できるだけ、多くの方の参加を願っていますが、相談会だけの出席でも構いません。
ギターの弾き語りで歌うのが最後にあります、気分転換にもなるかも。

各地区で司会をしてくれる先生がいる場合は司会の先生と行っています。

【医療講演】2008.11.28より内容を以下のものにしてみます。
きっとかなう夢のために
 ー肝がんの不安が無くなる世の中を目指してー
   ○肝臓によい日常生活(アルコールとのつき合い方など)
   ○ウイルス性肝炎を取り巻く状況と最新治療
 講師 札幌緑愛病院 肝臓センター所長
    肝がん検診団 団長      川西 輝明 先生

無料療養相談 講演会終了後行います。
肝炎についてお悩みのある方やご家族の方などの質疑応答・医療相談に応じます。
また、B型肝炎・C型肝炎が治ったといわれた方でも、定期的な受診や治療が必要な場合もありますので、
是非、ご家族と一緒に、お気軽に聞きに来ていただければと思います。


土曜日は午後2時くらいから、木曜日金曜日は午後6時くらいからを予定しています。
を準備中です。

終了分です。不安なことを相談して前向きな気持でにこにこ帰れるようがんばっています。
11月13日木 札幌市豊平区 午後 6時~ 場所 きたえーる(北海道立総合体育センター)
 23名参加、相談8名 悩みの深い方が多かったです。インターフェロン療法の可能な年齢についての相談が多かったです。
11月15日土 森町     午前10時~ 場所 森町社会福祉協議会会議室
 とてもアットホームでした。
11月15日土 知内町    午後 4時~ 場所 知内町中央公民館
11月16日日 函館市恵山  午前10時~ 場所 恵山市民センターに変更
 司会に市立函館恵山病院の高野先生がきてくれました。
 インターフェロン療法の内容についての相談 
ここまでは、
『きっとかなう夢のために
  ー肝がんの不安が無くなる世の中を目指してー
  ウイルス性肝炎を取り巻く状況と最新の治療について』
にて講演だった

ここからは、内容を一般の方の参加を増やすように変えてみました。ウイルス検診を訴えていく予定です。
11月28日金 北見市    午後 6時  場所 北見市総合福祉会館  寿町3丁目4-1 0157-61-8181
11月29日土 遠軽町    午後 2時~ 場所 遠軽町保健福祉総合センター「げんき21」
 健康づくり推進委員会も関わってくれて100名以上が集まりました。
 北見と遠軽では、インターフェロン療法について、積極的に考えていくようアドバイスした方が多くいました。
 肝臓専門でない先生の病状説明のパターンを説明し、心配のないことを伝えたりしました。
12月 4日木  札幌市西区  午後 6時~  場所 札幌市生涯学習センター(ちえりあ)
12月 6日土  千歳     午後 4時~  場所 中心街コミュニティーセンター
12月11日木 苫小牧市   午後 6時~  場所 労働福祉センター 苫小牧市末広町1丁目15番7

B型肝炎訴訟 札幌地裁 口頭弁論行きましょう

2008年12月22日 | 肝臓センター
2008年12月26日金 10時から、札幌地方裁判所で口頭弁論があります。傍聴席を出来るだけ埋めて、肝炎問題がB型もC型も含めて大変な問題であること、救済するための法律の制定が必要であることをアピールするために、集まりましょう。

当日は9:30に裁判所集合。11時から報告集会がありますので、そこからでも是非、集まれる方は、集いましょう。

フォークギターとの出会い K YAIRI YW-500 NO-1

2008年12月22日 | 歌の集い
私が歌の集いをはじめるきっかけは、中学校の時にフォークギターを授業で弾くことを提案してくれた音楽の先生がいたことに始まります。当時は、フォークギターを授業中に弾くなんて、無かったと思うし、5人ずつ組にして、バンドを組ませて、先生の代わりに歌の伴奏を交代でさせるという、とても変わった授業をする先生でした。YAMAHAでいろんなことをしてきたみたいなのすがその辺のことはよくわからず。
そんな先生が、15分でも毎日練習してたら、それなりに弾けるようになるからやってみろって、各班のギター担当の生徒に言ってたんです。私もそのひとりで、父に話して、当時1万前後の入門用のフォークギターを買ってもらい、ちょっとずつ練習して、音楽の教科書に載ってる本の曲や、イルカのなごり雪が弾けるようになったりして喜んでいました。

中学生の時には、授業以外で人前で弾いたのは2回しかなかったかな。バンド組んで文化祭とかで弾いてる同級生とかを見てすごいなあって思っていた一人でした。中学生が練習して、まあまあ、弾けるかなって程度になったころ。父の兄である、音楽の才能あふれるおじさん(ギターもハーモニカもプロ級で家畜保健所の所長してたんだけど)が、やめないで続けているようだから、ギターを高校入学の時には、お祝いに買ってやろうって言ってくれて、狸小路の楽器屋さんに連れて行ってくれたんです。
当時、どのギターがいいかなんて全くわからなくて、おじさんの持ってるギターは古かったけど、あのころで150万はするいいギターだと聞かされていたので、どんなギターを選んでくれるのかなあって、興味津々でした。

ギターがたくさん並んでいるお店で、おじさんが試しに弾いて、いろいろとお店の人に聞いていて、でも、自分ではさっぱり何言ってるかわからなくて、多分、音のバランスとか鳴りとかを確認してたんだと思うのだけど。おじさんが、お店の人にこの音のずれがわかるんですか、よく気付きますねえって褒められてたのが印象的でした。

最終的に、5万円のギターを買ってくれました。合板が初心者用なんだが、単板のいい音がするから、これだなって。買ってくれたギターは、K YAIRIのYW-500って種類でした。1981年のことです。ギターの弦が、ライトゲージではなく、ミデイアムって固いタイプで、指が痛くなったのを覚えていますが、とてもいいギターを買って貰えたんだなと、子供心にわかって、練習が楽しくなったのを覚えています。後で聞いた話では、甥っ子にそんな高いもの買ってっておばさんにたいそう怒られていたそうです。

高校時代は、いろいろと悩んだり悲しいときには、大きな声でギターを弾きながら歌ったりして、気分転換していました。あのころは、自分なんか世の中のためにはいない方がいいんだとか、なんだか、とっても、自分を責めてた青年でした。そんなときに、音楽が自分を救ってくれているんだなあと気付かされました。
大学時代は、高校時代の友達とふきのとうを歌って、録音したりして、遊んでいましたが、人前では弾くことはなかったんです。 つづく

癒しの環境委員会 つくってみました クリスマスツリー

2008年12月19日 | 患者さんとの関わり

院内のカラオケを購入する際に、お笑いの検討できるような有志の委員会作っていくことを提案していたので、今回クリスマス会をするに当たって、医療機関に関わる患者さんや家族職員が楽しく癒されるような環境作りをしていくってことを目標に委員会を作りました。有志の人たちに集まってもらって、今後の活動と来週のクリスマス会の準備について確認しました。

笑いがからだにいい影響を与えると言うことを基本に少しでも笑顔の実現できる環境作りに関わっていきたいと思います。

12月16日、院内の外来待合いにクリスマスツリーが飾られました。これも、癒しの環境の一つだなあっと思います。

肝臓教室 医療制度 障害年金、新制度 12月17日水

2008年12月18日 | 肝臓教室

12月17日水は、医事課の品川先生に担当してもらって、医療制度、障害年金、新制度ってことで、講師をしてもらいました。何度聞いても難しい話なんだけど、一緒に申請を頑張ってしていきましょうって感じで、わかりやすかったかなと思います。こういった制度は、患者さんが知ってから動きが始まるもので、私たち医療機関側はこういう制度があるけど、どうしますかというところまでで、窓口にいったり書類をそろえたり、面倒なことがいろいろあるので、調子悪いときにも安心して出来る制度が出来るといいと思うのですが、もっともっといい仕組みが出来てくれたらいいですよね。

写真の画面ははめ込みです。

来週は、薬の飲み方について勉強しようと思います。肝臓の薬の内容、副作用、飲み方の注意点など以外と知っていそうで知らないことなどが、話せたらと思います。