双雲さんのページから、確かに歩くってこういうイメージ大事ですねえ。
筋肉も体もイメージをしながら力を配分するって大事なことなんでしょうね。
食べるときにも、これどこで作ったんだろうどんな味なんだろう本当に体が欲しがっているかなと自分の体と会話しながら、いろんなつながりに感謝しながら食べたりするとからだにいい形になっていくんだと思います。
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双雲さんのブログから
https://ameblo.jp/souun/entry-12426017151.html?fbclid=IwAR12NmcK7g753EPE137Wn3sYmuMdDpSRX_gcT1Z6gk0Da02gq_aPmQgc8LY
こんなイメージで歩く
え?
絵がきもい?
それはほっといて
足の筋肉はみぞおちあたりから出てる。
だからこのようなイメージで歩くだけでも
筋肉の動きが変わる
そして
大股で歩くと
骨盤と全身のバランスもとりやすい
外側の筋肉を鍛えてしまうと
かたくなって動きがスムーズではなくなるので
このようにウォーキングすることで
「内側」からやわらかい筋肉がついていく
代謝、血流、排泄、の面から見ても
ウォーキングは健康にもっともよいと思う結論にいたった
双雲@やってみて\(^_^)/