肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

新型コロナウイルスのそもそもからこういう話しもあることを知った上で行動していきましょう

2020年12月13日 | 学会研究会報告新聞記事など
 
     
 写真はたまごと野菜で免疫力アップの話しです。

新型コロナウイルスのそもそもからこういう話しもあることを知った上で行動していきましょう

藤原先生の解説わかりやすいです。今までインフルエンザに行っていた対策で充分なはずなのに、ほとんどない可能性まで制限していることに気づいてほしい、肝炎ウイルスの患者さんが手をつないでもうつる一緒に食事をすることでもうつると言われていた時代と同じようなことが起こっている。それによって傷ついたり、命に関わる人がいることを忘れないで過ごしていきましょう。対策をとりながらどんどん行動して行けたら、でも、まわりの攻撃が怖くてできない人もたくさんいるのも事実です。自分の無理のない範囲で行動していきましょう。

藤原紹生のFacebookからのコピペです。2020年8月23日 ·
◎フジハラレディースクリニックへ通院されている妊婦の皆様へ
先日、「広島県内の分娩取り扱い施設の長」あてに、広島県健康福祉局より『不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査の実施について』という通達(照会)がありました。
妊婦さんの不安解消のため、本人が希望する場合に、1回に限り、「新型コロナウイルス」の唾液によるPCR検査の実施について、広島県からの委託を受注してもらえるかどうか、というものでした。この内容は、色々と配慮され丁寧な説明の文章となっており、行政の方の対応に特に問題はありません。
ただし、私個人としては、今回の「新型コロナウイルス」に関するPCR検査については、診断のための検査としての意義は低く、これを実施したからと言って、安心を得ることにはつながらない、と思っており、不安を抱える妊婦の方々の解決にはならないと考えています。
以下、それについてご説明いたしますが、本題に入る前に注意していただきたいことがあります。
注意1)これは、あくまで私の考えであり、フジハラレディースクリニックの考えです。当院以外に通院の方は、ご自分が通院されている病院の先生の指示に従ってください。
注意2)先日も地域の保健センターの方と長時間お電話で協議しましたが、行政の現場の方々は朝から晩まで疲労困憊になるぐらい一生懸命働いておられます。今回のこれは、行政の現場の方に対する非難や抗議ではありません。
注意3)私は自分の意見が絶対とは思っておりませんし、それぞれの先生方のお考えは尊重いたします。この場では、ディスカッションいたしません。
さて、本題に入ります。
昨年末より中国で発生し、今年に入り世界中に感染拡大の騒動を起こした「新型コロナウイルス感染症」は、Natureに掲載された論文『A new coronavirus associated with human respiratory disease in China』の41歳男性の重症肺炎の一例報告から始まりました。
驚くべきことに、昨年の12月20日に発症し26日に武漢中央病院に入院され、1月7日にはこの論文がNatureに提出されています。普通はこんなに早く論文は完成しません。もっと驚くことは、Natureに正式にアクセプトされ、論文掲載されるまでの間に、WHOがこの一例報告に対して「新型コロナウイルス」と命名しましょう、としたことです。
論文作成までの期間も、WHOの決定も、異例中の異例なぐらい早いので、この流れについて何か作為的なものを感じますが、それは横に置いておきまして、一つ押さえておきたいことは、ウイルス学や感染症学の専門家の先生方が、議論や検証を重ねて「新型コロナウイルス」と命名したのではなく、WHOという国連の専門機関の独断で命名された、ということです。
「新型コロナウイルス」の「新型」というのは、新しく未知なるウイルスが発見された、という意味ではありません。ウイルスは元々自然界に数多く存在し、私たちと共存共生の関係にあります。病原性のないものは、研究も追跡も登録もされません。病原性のあるウイルスは、アメリカのGEN BANKに登録してありますが、今までに登録されているコロナウイルスは、コロナウイルス1、2、3、4、SARS、MERSの6種類です。「新型」というのは、今までに登録されていないコロナウイルスで、「新たに病原性が見つかった」という意味になります。
しかし、ここで問題なのは、今回の「新型コロナウイルス」の関しては、世界で唯一日本の国立感染症研究所が「新型コロナウイルスの単離培養に成功した」(単離というのは、そのウイルスだけを分離した、という意味です)と言っているのですが、その内容の情報は現在は消去されています。一時GEN BANKにも登録申請されましたが、取り下げられています。世界に優秀な研究者はものすごくいるはずなのに、なぜ日本の国立感染症研究所だけができたのか、疑問の多いところです。その後も、世界で「新型コロナウイルス」に関連する論文は何千本も出ていますが、未だに「新型コロナウイルス」単独の病原性をつきとめたものは一つもありません。
現在、全世界で実施されている「新型コロナウイルス」のPCR検査は、最初の論文の41歳男性の重症肺炎の一例報告から出来上がっています。しかも、この一例の肺胞洗浄液からショットガン方式と言って、適当に取捨選択して選んで決めた遺伝子から「プライマー」というものを設定して、これをもとにPCR検査を作りました。
肺実質ではなく肺胞洗浄液なので、本当にそこに重症肺炎の原因の菌やウイルスがあったかどうかはわかりません。また、適当に取捨選択してプライマー設定していますので、もしかしたら捨てた部分の中に、原因の菌やウイルスがあったかもしれません。
仮に、この41歳男性の重症肺炎の原因が、この選んだ遺伝子配列にあったとしても、それをもとにプライマー設定したPCR検査は、41歳男性の持っている遺伝子配列と合致または類似しているかどうか、を見ているのは確か、ですが、それが本当に「新型コロナウイルス」と呼べるものかどうか、わかりません。
その点について全く検証されないままに、PCR検査が全世界に拡大され、やり続けられ、今に至っています。
この騒動の始まりの始まり、がこれですので、これが最初から間違っていたら、私たちは何を見て何を恐れ何を心配していたのか、ということになってしまいます。
日本のPCR検査キットの添付文書を全て見てみましたが、検査キットの「非特異的影響」について詳しく書かれているものはありませんでした。アメリカのCD社のPCR検査キットの説明には、こう書かれています。「インフルエンザAウイルス、インフルエンザBウイルス、呼吸器アデノウイルス、呼吸器合胞型ウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジアに非特異的影響の可能性あり」このことは、これらのウイルスでも引っかかって陽性になる可能性がある、ということを意味しています。ということは、本当のところは何に感染していたのか、わからないですね。
タンザニアでは、身の周りのあらゆるものについて、PCR検査を実施してみたところ、果物のパパイヤ、ウズラ、山羊からも陽性反応が出たそうです。元々自然界にいてもおかしくないものですから、ある意味では当然の結果かもしれません。
徳島大学名誉教授大橋眞先生は、「新型コロナウイルス」と呼ばれているものは、元々健常な人が体内に持っていてもおかしくない常在性のコロナウイルスが、炎症により結果として変性した(キメラ化した)ものを捉えただけで、「新型コロナウイルス」と命名されるほどのものは「実在しない」と言われています。
そもそも「PCR検査陽性者」=「感染者」ではありません。テレビで報じられる「感染者数」は「PCR検査陽性者数」です。間違った報道をする(意図的かどうかは知りませんが)ニュースやワイドショーは、正しく修正していただきたいものです。
昨年8月にお亡くなりになった、PCR検査を発明してノーベル賞を授与されたキャリー・マリス博士は、ご存命の間は「感染症の診断にPCR検査を用いてはならない」というお考えだったようです。最初のプライマー設定がもしも間違っていたら、感染者ではない人を感染者に仕立て上げ、意図的に隔離社会を作ってしまうことを危惧されていたのだと思います。
WHOが発表していることがすべて正しいとも言えませんが、WHOは、7月の初めに、今回のコロナウイルスは「隔離も検疫もソーシャルディスタンスももう必要ない」「一人の人から別の人に感染させることはできない」と発表しました。感染させることができなければ、もはや感染症とは言えません。また、WHOの最近の発表では、「新型コロナウイルスの致死率は0.6%」ということでした。この数字は、季節型のインフルエンザ並み、もしくはそれ以下の数字です。WHOの見解では、今はただの風邪程度と考えているのかもしれません。
京都大学特定教授の上久保靖彦先生は、ご自身の研究グループのデータをきちんと示され、今回のコロナウイルスは、まず弱毒型のS型、K型が発生し、その後強毒型の武漢G型、欧米G型が発生し、日本にはそれらが順番に国内に入ってきたため集団免疫が形成されやすく、重症化しにくかった、と言われています。そもそも仮説(わかりやすく言うと試み)であり科学的ではなかった、3密理論・8割自粛・クラスター理論・ソーシャルディスタンス・マスク、などを手放し、普段通り生活したり、GOTOトラベルを積極的に行う方が、集団免疫を維持できて第二波の予防に繋がる、と言われています。
以上のような考えから、私自身は今回の「新型コロナウイルス」のPCR検査については、科学的では全くありませんし、その診断としての意義は全く感じませんので、推奨はいたしません。と言うよりむしろ、持っていてもおかしくないものを引っかけて陽性となっているのであれば、かえって不要な心配を増長させることになりますので、PCR検査を安易にお受けにならないことをお勧めいたします。
もしもご心配な時には、私に直接ご相談ください。一緒に対応策を考えましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
『世界で一番幸せなお産をしよう!』
医療法人つぐお会 フジハラレディースクリニック 
         理事長・院長 藤原 紹生

藤原紹生
川西先生ご紹介ありがとうございます🙇
川西 輝明
おおおおお、先生速いですねえ。こちらこそありがとうございます。肝炎ウイルス患者さんの偏見差別を見てきているので、本当に不安となる材料ばかりが報道されていること、悲しくて仕方ありません。。。

PCRを日々使っている野村慶太朗社長が、皆が知るべき大前提を書いています。「日本は完全に狂っている!」

2020年12月12日 | 学会研究会報告新聞記事など

思索の日記さんからのコピペです。本当に数字をいろんな病気での死亡の数字も調べて、自分の安心できるところを確認して行って下さい。

PCRを日々使っている野村慶太朗社長が、皆が知るべき大前提を書いています。「日本は完全に狂っている!」

2020-08-10 | 学芸
以下の野村慶太朗さん(BioGaia Japan Inc. President & COO 元チチヤス乳業株式会社 最高執行責任者 COO)のfbの記事は、
みなが知るべき大前提!
日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。
決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、 「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。
3、患者
発症してる人
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。
ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃったの?
ワシ大ファンだったのに…。
コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?

MAXSY60(マクシー60)学習用天体望遠鏡キット とPENTAX K70

2020年12月07日 | 
 

    
あ、写真の一眼とつなぐアダプターはpaPANDAにPENTAX K70をつなぐために別に購入したものでそれが使えます。

今回、YouTubeで紹介されていた、マクシー60を購入してみました。プラスチックでピントもつまみで回してあわせられて、焦点距離も750mm、口径は60mmと月や惑星を見るにはちょうどいい感じ。値段も11000円くらいといままで使ってきたpaPANDAの半分の値段。。。うーん、こんなに安くて、性能のいい学習用望遠鏡が出てきてしまったら、こちらの方がお勧めになってきました。
すごいです。
アイピースを一眼につければ、一眼での撮影もできちゃう。。。プラスチックなのでそっと使わないと割れたり壊れたりするってことで慎重に使ってみます。今まではスポンジにはめてたのでそれから見るとかなりやりやすい状態。

試しに近くの電灯を撮影してみたら、こんなふうに見えました。左がマクシー右がpaPANDAです。ピント合わせが楽ちんなのはとてもやりやすいです。これで月がどんなふうに撮れるか、頑張ってみます。
Amazonではこちら

にこたま療法を商標登録しましたー

2020年12月07日 | 食事療法 ダイエット
 
にこたま療法を商標登録してみました。
登録第6314635号
商標 にこたま療法
出願日令和1年12月11日
登録日令和2年11月10日

以前、ホームページのアドレスを確保するのに、名前をとられたり、使用するためにお金が必要となるなど問題を見たことがあったので、にこたま療法の言葉を多くの人が安心して使えるようになってもらえたらと思い登録しました。
使う方は、主食(米やパンや麺など)とたまご2個を交換して行う食事療法として紹介してくれたらありがたいです。名前の使用料などは請求いたしませんので、多くの人に知ってもらえたらありがたいです。

新型コロナの抗体を6ヶ月後も維持 日本での検討 ケアネットさんから

2020年12月05日 | 学会研究会報告新聞記事など
 
海外では新型コロナにかかったあと抗体がちゃんとできていない人がいると言った話もでていましたが、感染後6ヶ月後も治癒に関係する中和抗体を持っている人がほとんどってことで、とても心強いデータが出てきています。かかって治ったら新型コロナに対しては大丈夫になる人が多いってことで、まだ感染していない人を守ったり、医療従事者なら治った後コロナの方の治療に従事することはかなり心強いことになる可能性がありますね。

以下ケアネットさんから
新型コロナ、感染6ヵ月後も抗ウイルス抗体・中和抗体を保有/横浜市立大
提供元:ケアネット 公開日:2020/12/03
  『新型コロナウイルス感染症回復患者専用抗体検査PROJECT』を立ち上げていた横浜市立大学の山中 竹春氏率いる研究グループは、12月2日に行った「新型コロナウイルス感染6ヵ月後における抗ウイルス抗体保有および中和抗体保有調査に関する中間報告」の記者会見で、感染症回復者のほとんどが6ヵ月後も抗ウイルス抗体および中和抗体を保有していることを明らかにした。
 日本初の国内最大規模の回復者データに基づく本研究は、COVID-19回復者の一定期間後の追跡調査として『コロナ回復者専用抗体検査PROJECT』で参加者を募集。8~9月に617名の参加希望者が集まり、そのうち10月26日までに採血して検体測定を完了した376例のデータを解析した。今回の中間報告では、抗体保有率のほか、COVID-19回復者のうち酸素投与を要した中等症・重症例のほうが軽症例よりも中和活性が高い傾向であることも示唆された。
 これまでの海外の報告では「中和抗体の活性が検出限界以下、もしくは非常に低い感染者がいる」「抗ウイルス抗体が早期に消失する」などと言われているが、今回の結果によれば、感染から中長期後の回復者の体内に中和抗体が確認されれば、そうでない場合に比べて再感染する可能性は低くなる。今後、回復者の1年後の状態が調査されるほか、厚生労働省主導の抗体保有率疫学調査が12月19日から東京都、大阪府、愛知県、福岡県の各3,000人を対象に実施されることから、これらの調査結果の報告が待たれる。
(ケアネット 土井 舞子)

放っておけない脂肪肝コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!厚別区2020.12.4 ハイブリッド開催

2020年12月05日 | 医療講演や歌の集いの動画
放っておけない脂肪肝コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!厚別区2020.12.4


厚別区で行った医療講演の動画です。ハイブリッド講演ですねえ。

元気で長生き医療講演&肝炎ウイルス検査脂肪肝エコー体験 in 札幌市厚別区 札幌市北区 札幌中央区
○2020年12月4日(金) 午後1時半から午後3時(受付2時半まで) 厚別西会館 2階ホール
 17人来場、採血13人エコー体験13人脂肪肝疑い6人(うち採血エコーのみが1名ずつ)
   
 住所 〒004-0062 札幌市厚別区厚別西2条3丁目8-31 電話 011-891-2506
午後2時から2時半 医療講演
医療講演テーマ 11月27日(金)から変更
放っておけない脂肪肝!
 コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!
 長生きのコツと共にお伝えします
講師 肝がん検診団団長 肝臓クリニック札幌院長 川西 輝明
肝炎ウイルス検査 脂肪肝エコー体験 無料です
申し込み不要 お問合せ先 肝がん検診団 011-728-1008
希望者多数の場合は講演会参加者優先にて先着順となることをお許し下さい。
肝がん検診団企画と 一般法人社団北海道B型肝炎訴訟オレンジ基金の助成により実現
しました。

今日のお月さん 2020.12.3夜と12.4朝 PENTAX K70とpaPANDA

2020年12月04日 | 
 
朝5時の月を追加してみました。ホワイトバランスと太陽光にしてみたら白っぽい月、見た目に近いかなあ
 

      
晴間に月だあと思って、撮影にチャレンジ、薄ーい雲がかかっていました。
USBケーブルでカメラを固定して、ピントを合わせて、ISOやシャッタースピードを色々で撮ってみました。自分的にはこれがいちばんいいかなあってのを大きくしています。

日本人のコロナ死亡率がやたらと少ない理由【コロナに効く食事】メンタリスト DaiGoから

2020年12月03日 | 日常生活について 元気で長生きへ
日本人のコロナ死亡率がやたらと少ない理由【コロナに効く食事】




   

メンタリスト DaiGoのYouTubeにてヨーロッパでの論文からですね。発酵食品が新型コロナウイルスにも効果的という話し、いろんな勉強してるんですねえ。発酵食品のいいことがいっぱい。日本だと納豆漬物みそなどなど、キムチもいいってことになりますよねえ。是非、いろんな食材を味方にしていきましょう。

乾燥納豆どうですか?信州から取り寄せました 税込み200円で絶賛販売中

2020年12月02日 | 食事療法 ダイエット
 
 

 

信州から取り寄せました。乾燥納豆 税込み200円で絶賛販売中
NPO法人土と人の健康づくり隊推薦
数年かけてこの味と乾燥状態を実現させたそうです。
食べると普通の納豆を美味しく食べている感覚になります。
納豆パック1.5個分の量だそうです。
是非おなかが空いたときなど、夜遅く家に帰ってなにか食べたいなあと思ったときに使ってもらえたら鬼に金棒な食品だと思います。
くれぐれも納豆が好きな方が購入して下さい。
通販でも販売されているので直接購入できる方はそちらがお勧めです。
 2020.12.2 肝臓クリニック札幌 院長 川西 輝明

今日のお月さん やったあpaPANDAとPENTAX K70でピントあったあ 2020.12.1

2020年12月01日 | 
 
 
 

     
前日、paPANDAにPENTAX K70をのせて月を撮ったらピントが合わせられず、なんでだろうと検討していたら、光を測定する測光の設定が分割になっていたためかも知れないと価格コムのサイトを見て月を撮っている口コミを見ながらこれかもってことで実際やってみたら、できましたー。
晴れているようだけど薄曇りが出てきていたようで、ピントはあっているけどもやっとする感じがありましたが、上手くピントを合わせることができることが分かってよかったです。
paPANDAにPENTAX K70はこんな感じでのせています。アイピースの固定が硬いスポンジにはまっている状態なので、望遠鏡が上を向くとカメラが浮いちゃうので、USBのケーブルを巻き付けてカメラと望遠鏡を固定したらうまくいきましたー。
よかったあ。

外来患者さんに青森ひばのチップを配っています 抗ウイルスアロマ効果を期待して

2020年12月01日 | 水色の木もれ陽 肝臓クリニック札幌
 
外来診療の時に青森ひばのチップを配っています。11月に院内の抗菌、抗ウイルス、空気清浄効果などを期待して、あちこちに配置してみました。少し残った青森ひばのチップを活用しようと思い患者さんにもお裾分けしてみようと配ってみています。これから風邪対策も必要になってくるので少しでも効果があればと思っています。ただ、香りが苦手な方もいますのでくれぐれも無理しないで下さい。私も香りを吸いすぎると頭痛がしましたので、するかしないかくらいがちょうどいい感じがします。

今のところ香が苦手てという方は数名くらいで、大抵の方は喜んでくれているのでよかったです。気持ち的に喜んでもらえて、感染予防につながってくれたらありがたいですねえ。
ちなみにこの包装は、スタッフが心を込めて、みなさんの元気で長生きを思いながらつくっています。期間限定ではありますが、是非ご活用下さい。

青森ひばについてはこちら
青森ひばのチップを導入しました ヒノキチオールの効果