催事用に箸置きを作ろうと思いました。
結局、間に合わなかったのですが。
お絵描きをしてデザインをいろいろ考えます。
加工しやすさもある程度考慮して。
型紙をボール紙で作ります。
それを加工する木に写します。
厚い木を使い、一度のカットで金太郎飴を作るように複数作るようにします。
帯鋸で切ります。刃は3ミリという極細のものです。
その後、磨いて切り面をきれいにします。
調子に乗ってたくさん作っちゃった。
一つのブロックから6個出来ます。
心配だったイカとタコもうまく切れました。
箸を置くための窪みも加工します。
図柄に合わせて窪みを工夫。
魚のしっぽや亀の甲羅、大根の葉っぱが浮き出て見えます。
こんなに出来ました。
でも、一つ一つミシンで切るのとどちらが早いかはやや疑問。
結局、間に合わなかったのですが。
お絵描きをしてデザインをいろいろ考えます。
加工しやすさもある程度考慮して。
型紙をボール紙で作ります。
それを加工する木に写します。
厚い木を使い、一度のカットで金太郎飴を作るように複数作るようにします。
帯鋸で切ります。刃は3ミリという極細のものです。
その後、磨いて切り面をきれいにします。
調子に乗ってたくさん作っちゃった。
一つのブロックから6個出来ます。
心配だったイカとタコもうまく切れました。
箸を置くための窪みも加工します。
図柄に合わせて窪みを工夫。
魚のしっぽや亀の甲羅、大根の葉っぱが浮き出て見えます。
こんなに出来ました。
でも、一つ一つミシンで切るのとどちらが早いかはやや疑問。
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