煤谷川のもっともの河口というのかな下煤谷橋の手前を北へか橋を渡って南へかでその日の散歩コースが決定、大体は隔日なんですけど、北へは玉水橋方面、南へは開き橋方面、今日は開き橋方面へ。
鈴川原の斜面の上、ちょうど道路道端に一株のスズサイコが頑張ってます、毎朝散歩の行きしなに必ずそばを通り頑張ってる姿を確認。
am6:22
早起きした日のご褒美、8時も過ぎると萎んでしまいます。
下煤谷橋を渡って自転車道へ
地面に「京奈和自転車道」っと。
看板もあります
堤防の表法面に距離標があります。
「きづがわ」「木津川」平松美代子さん筆 2000年6月
この距離標は背割り堤の突端で三川合流( 木津川、宇治川、桂川が出会って淀川に・・・)0地点からの距離ですちょうどここは19.0km地点、
距離標は200m毎に設置されてます、こんな立派な距離標はそんなにいっぱいは見かけませんけど。ほぼ、1kmごとにあるかなぁ。
そばでカエルを発見、
ツチガエル
最近木津川の表法面の所々が改修されてキレイに丈夫になってるように思われます。
堤防から自転車道へ下りててくてく歩きます。
自転車道の両側道端には草が覆いかぶさって生えてて、
休日など自転車族がビュンビュン追い越していくのでヒヤッとすること何回も。
開き橋の下から堤防へ上がります、時々川の方へ下りて、遠くの景色を眺めたり気分転換に・・・
すぐの坂道から堤防に出てUターンすることになります。車道を渡り北へむくのきセンター裏手方面に。
田植えが終わりました:好きな景色です
樋門のそばに階段があり腰かけて水分補給。
もういっぺんスズサイコに会ってウチ方面へ、
スズサイコのそばに立って西空方面
帰りしな、ご近所さんの菜園でサトイモの葉っぱに居ました、
セスジスズメの幼虫 どっちがアタマ?
尻に尾角(びかく)というトゲがあり、先が白い。尾角はただの飾り。人を刺すこともなければ毒もない。
っというのをネットで知り得ました、なので、向かって右がアタマですね。
セスジスズメの幼虫が大人になったのはこちら
ウチに帰るとナンテンの花に気が付き一枚
「アラッ!藤の花が咲いてるしかもピンク」
【おまけ】
京奈和自転車道
京奈和自転車道は京都市西京区嵐山から奈良県内を経て、和歌山県和歌山港までを結ぶ、全長約180kmのサイクリングルートであり、京都府、京都市、奈良県及び和歌山県が連携して整備を行っています。
京都府京奈和自転車道こちら京都府ホームページ (pref.kyoto.jp)
奈良県京奈和自転車道がつながりましたこちら奈良県公式ホームページ (pref.nara.jp)
京奈和自転車道サイクリングマップが配布されています。こちら
「シゲちゃん、テルちゃんぜひこのマップをゲットして南方面へもチャレンジしてみたらどーお?」
鈴川原の斜面の上、ちょうど道路道端に一株のスズサイコが頑張ってます、毎朝散歩の行きしなに必ずそばを通り頑張ってる姿を確認。
am6:22
早起きした日のご褒美、8時も過ぎると萎んでしまいます。
下煤谷橋を渡って自転車道へ
地面に「京奈和自転車道」っと。
看板もあります
堤防の表法面に距離標があります。
「きづがわ」「木津川」平松美代子さん筆 2000年6月
この距離標は背割り堤の突端で三川合流( 木津川、宇治川、桂川が出会って淀川に・・・)0地点からの距離ですちょうどここは19.0km地点、
距離標は200m毎に設置されてます、こんな立派な距離標はそんなにいっぱいは見かけませんけど。ほぼ、1kmごとにあるかなぁ。
そばでカエルを発見、
ツチガエル
最近木津川の表法面の所々が改修されてキレイに丈夫になってるように思われます。
堤防から自転車道へ下りててくてく歩きます。
自転車道の両側道端には草が覆いかぶさって生えてて、
休日など自転車族がビュンビュン追い越していくのでヒヤッとすること何回も。
開き橋の下から堤防へ上がります、時々川の方へ下りて、遠くの景色を眺めたり気分転換に・・・
すぐの坂道から堤防に出てUターンすることになります。車道を渡り北へむくのきセンター裏手方面に。
田植えが終わりました:好きな景色です
樋門のそばに階段があり腰かけて水分補給。
もういっぺんスズサイコに会ってウチ方面へ、
スズサイコのそばに立って西空方面
帰りしな、ご近所さんの菜園でサトイモの葉っぱに居ました、
セスジスズメの幼虫 どっちがアタマ?
尻に尾角(びかく)というトゲがあり、先が白い。尾角はただの飾り。人を刺すこともなければ毒もない。
っというのをネットで知り得ました、なので、向かって右がアタマですね。
セスジスズメの幼虫が大人になったのはこちら
ウチに帰るとナンテンの花に気が付き一枚
「アラッ!藤の花が咲いてるしかもピンク」
【おまけ】
京奈和自転車道
京奈和自転車道は京都市西京区嵐山から奈良県内を経て、和歌山県和歌山港までを結ぶ、全長約180kmのサイクリングルートであり、京都府、京都市、奈良県及び和歌山県が連携して整備を行っています。
京都府京奈和自転車道こちら京都府ホームページ (pref.kyoto.jp)
奈良県京奈和自転車道がつながりましたこちら奈良県公式ホームページ (pref.nara.jp)
京奈和自転車道サイクリングマップが配布されています。こちら
「シゲちゃん、テルちゃんぜひこのマップをゲットして南方面へもチャレンジしてみたらどーお?」
2017年はサポーターの一員として参加
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/s/%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%80%80
2018年は一観覧者として参加
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/b17514cfab0a0cec6e553f16551e29a2
目の前をビュンビュン過ぎ去るド迫力に圧倒されました。
ゴールは精華町の京阪名プラザ手前、小さな町にヨーロッパなど外国人選手が多数参加した。コロナ禍のため2年ほど休止となっている。
京奈和自転車道は自転車や歩行者専用の道路であり、国の「社会資本整備総合交付金」を活用して地域(京都・奈良・和歌山)の観光と活性化を目的に整備され、5か年かけて今年4月にオープンしたとある。
この道は、既存のサイクリングコースを府県の府道・県道として、京都市の嵐山から和歌山市の下津港までの180kmの自転車道が整備されたことは、地域の「里山ロード」として発展すれば、歓迎したいと思います。(ポイ捨てゴミ道路にならなければ!!)
京都府内を走る「府道(801号)京都八幡木津自転車道線」(延長45km、幅員3m)は、私は木津川自転車歩道と呼称していますが、今後は「京奈和自転車道」と呼びますか!!、奈良県との境は「泉大橋左岸」の終点からではなく、その手前の西木津方面からJR平城山駅に至るコースとなっているので、早々に現地コースを確認したいと思っています。
京都側沿線には、豊かな自然を散策するコースや、日本茶800年の歴史散歩を巡るサイクルコースも計画されていると聞きます。
私は過去37回以上開催されている「木津川マラソン」コースと重複しているこの車道を、主義・主張などの垣根を取り外し、国際基準のマラソンコースに認定されるような「スーパー自転車道」にフレッシュ・リニューアルすべきであると「夢をふくらませ」ています。
従って、沿線の上下水道、電気・ガス等のインフラ整備によるトイレ施設、休憩・交流等諸施設の整備が必要です。
その他に個人的ですが皆さんは「自転車保険」に加入されていますか???
おまけ→ 「距離標」は三川合流を起点に泉大橋に至る25kmを1kmごとに(私は一部その距離を実測しましたが、誤差が大きいところもあります)25カ所の標柱があり、当時、公募された方のお名前を箇所ごとに25人調べました、そのうち、近所の人1人、知人2人ですが、その方全員が自分の記念碑(墓標)ができたと喜んでいました!!
https://ryokusuinomichi.wixsite.com/sansakutecho/blank-11
ビックリしました。
今から55年前に鳥取まで行きましたよ。
スポーツサイクルなんかなかった時代で、ママチャリで行きました。大阪市城東区から出発して、仲間と梅田で落ち合って豊中方面から日本海を目指しました。とにかく、向こう見ずの行き当たりばったりもいいところで、「行けるとこまで行こうや」って。日も暮れて、夜間走行は危険なので、この辺で泊まろうかと舞鶴で素泊まりしました。
今でも、少しは血が騒ぎますが、歳や後先のことを考えると無茶は出来ませんね。
ちょっと、巨椋池のこと今、調べています。コカ・コーラの久世工場見学や、桜の名所の下見で近くを通りかかったことがあります。ご存じでしたらポイントを教えてください。
南郷の洗堰が完成してから、貯水池としての役割を終えた、戦時下の食糧難もあり、昭和17年に干拓田の開発に取り掛かったということで、面影は残っていませんね。周囲16キロ平方メートルで、巨椋湖とも呼ばれるくらいの大きな池だったとか。