山茶花 Mさんちのお庭から
「さざんか」ときたら思い出すこの歌こちら
手袋
この手袋はとっても優れもの、裏はモフモフでチョーあったかい、
親指、人差し指、中指と色が違うのは手袋したままでスマホが使えます。
蕗の薹
「コレって何処に咲いてたん?」
「ウチの庭の隅っこの方で咲いてた、毎年忘れやんと出てくるのよ」
っとHさんのお庭から
晩御飯に天ぷらで早春のお味をいただきました。
マスクの材質について
『二重マスク』が増加中 専門家「効果2倍ではない」
新型コロナウイルスの感染対策で、マスクを2枚重ねて着用する動きが広がっている。ウレタンマスクや布マスクだけでは機能に不安があるとして、効果が高い不織布マスクを重ねることが多く、中には不織布マスクを二重にしてさらなる予防効果を期待する人も。
専門家は、おしゃれや肌荒れ対策に使用には理解を示した上で、「重ねても2倍の効果になることはない」とくぎを刺す。
2倍重ねを選ぶ理由は他に、不織布マスクを直接着けると肌が荒れるとして、内側にウレタンや布マスクを着ける人や、効果が増すと考えて不織布を重ねる人もいる。
こうした動きについて、東邦大看護学部の小林寅喆教授(感染制御学)は「肌荒れやおしゃれが目的で不織布マスクを重ねるのは構わない。予防効果は上がる」とした一方、「不織布を重ねても2枚分の効果はない。せいぜいプラスアルファ程度」と指摘する。
不織布が外でも内でも、順番で効果は変わらないとした上で「不織布マスクを密着させるように着け、隙間を作らないようにすることが、効果を発揮する上で大切だ」と述べた。
私のカレンダーの一つが「星野 富弘 詩画集カレンダー」です。15年前ほどから購入し、親族へもプレゼントしています。星野さんは現在74歳、群馬県の中学体育教師をしていた時に、事故に合い、頸椎損傷で手足が不自由になり、口や舌などで絵を描いています、「花の詩画展」として国内外で展示活動をされている、詩人、画家の方です。カレンダーのタッチは柔らかく私より家内がファンです。また、私の御託は長くなりますが、絵手紙もよいが絵図(えず)に興味があります、なぜならば、森林系(林業など)の仕事をしていて、江戸時代や明治時代の絵図から、京都の東山が松山でマッタケが沢山とれていたこと、中国の周恩来 元首相が留学中に京都の嵐山に立ち寄った大正時代の嵐山の森林が青い松でおおわれていたことなどが分かることです、また、室町・江戸時代の屏風の絵図がヨーロッパで発見され、歴史上の課題解決になったことなどです。現代では、京都地下鉄(二条城の障壁画)、阪急電車、近鉄電車の車体にも絵図・絵手紙が描かれ、客寄せのPRに使用されています。おまけ・・・・「恵美子さんのひとり言」(ライブドア・ブログ)にも「わんちゃん」と同じような絵手紙を発見しました!!!
畠は一面のネコ畑だった
と 言っても朝日一面記事下の広告の話
わんちゃんから聴かせていただいた本もある
愛猫家にとっては喉から猫が出そうな本
その日にウォーキングしていて
たまたま本屋さんを通りがかり
その本があれば買おう
と 心に決めた
今日の天声人語も良かった
春が 手に届くところまで来ている
と実感できた
春の皿には苦みを盛れ
菜花もふきのとうも、苦さを、その中の
甘さを楽しみたい と
寒暖差疲労のお話も書いてある
お体 ご自愛ください
蕗の薹、いただきました、まさにその春のお味。
菜花もね、焼き芋屋のご夫婦の自家製、少し多めのごまをすり鉢でゴリゴリすって甘辛めに和えたら家族に好評でした、チョット黄色のお花も混じってて春満喫でした。
1992年 速さのちがう時計
1999年 あなたの手のひら
2010年 種蒔きもせず
👆は星野富弘さんの≪花の詩画集≫
わんちゃんの部屋の本棚に並んでます。
「詩画を通して生命(いのち)の尊さ、やさしさを静かに語っています。」本の紹介をする、一部分の言葉です。