Windows XP搭載の中では一番小さいPC “OQO” の新型(model02)が発表されました。
CPUがトランスメタのCrusoeからVIA TechnologiesのC7M ULVに変更されパワーアップしたのか、今回はWindows Vista対応らしいです。
CPUが変わっても前モデルと同等レベルの省電力を実現しているのはたいしたものです。
ちょっと残念なのが横サイズが若干広くなったことと、Windows Vistaの3D GUIであるAeroが動かないことくらいです。
まぁー、小型PCなのでAeroは使えなくても問題なしです。

液晶画面もますます見やすくなったようですし、黒いボディーは引き締まって見えてカッコ良いい! これは欲しい!
と思ったのですが、
調べてみると日本円で25~30万円… これは無理です。 買えない…

CPUがトランスメタのCrusoeからVIA TechnologiesのC7M ULVに変更されパワーアップしたのか、今回はWindows Vista対応らしいです。
CPUが変わっても前モデルと同等レベルの省電力を実現しているのはたいしたものです。
ちょっと残念なのが横サイズが若干広くなったことと、Windows Vistaの3D GUIであるAeroが動かないことくらいです。
まぁー、小型PCなのでAeroは使えなくても問題なしです。

液晶画面もますます見やすくなったようですし、黒いボディーは引き締まって見えてカッコ良いい! これは欲しい!
と思ったのですが、
調べてみると日本円で25~30万円… これは無理です。 買えない…
