知らなかったのですが、惑星の定義ってはっきりしていないのですね。
そもそも太陽系で惑星と認定されたのは、1930年発見の冥王星までの9個なんですが、
近年、新天体の発見が相次ぐため定義の見直しが必要となったそうです。
それで、新定義案が採決されると太陽系の惑星が9個から12個の増える可能性があるというものです。
1.自己の重力で球形を作る
2.恒星の周囲の軌道を回る天体で直径800km以上
が新定義案で惑星となる条件だそうです。
これによると、
NASAが昨年「第10惑星」と発表した「ゼナ」のほか、
火星と木星の間にある小惑星「ケレス」と冥王星の衛星「カロン」が惑星に昇格します。
採決は24日午後の予定です。
承認されれば、世界中の教科書が書き換えられることに…
なにかワクワクしますねー
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そもそも太陽系で惑星と認定されたのは、1930年発見の冥王星までの9個なんですが、
近年、新天体の発見が相次ぐため定義の見直しが必要となったそうです。
それで、新定義案が採決されると太陽系の惑星が9個から12個の増える可能性があるというものです。
1.自己の重力で球形を作る
2.恒星の周囲の軌道を回る天体で直径800km以上
が新定義案で惑星となる条件だそうです。
これによると、
NASAが昨年「第10惑星」と発表した「ゼナ」のほか、
火星と木星の間にある小惑星「ケレス」と冥王星の衛星「カロン」が惑星に昇格します。
採決は24日午後の予定です。
承認されれば、世界中の教科書が書き換えられることに…
なにかワクワクしますねー
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