平成二十二年七月(名古屋)場所(於・愛知県体育館)は四日目。不在だったので、「全取組」を見てから。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・幕下
力龍(東20)を掛け投げで下し、吐合(西16)連勝。
大天霄(東10)が休場、琉鵬(西11)不戦勝で初日。
芳東(西6)を寄り切り、宝富士(西5)初日。
安(東6)を渡し込み、城ノ龍(東4)連勝。
十枚目へ6人上がることが出来るが、さてどうなるか。
・十枚目(十両)
新十枚目同士、佐田の海を押し倒して魁聖が五分。
安壮富士に敗れ、若天狼に土。
松谷が五分、益荒海は今日も白星が出ない。
星風が五分、春日王にも土。
勝ち越せば楽々幕内の磋牙司、光龍に敗れて4連敗。
幕内へはさらに枠が広いが、十枚目から上がる成績を挙げる力士はずっと少なそう。
・幕内
武州山を押し出し、将司は十枚目ただ一人4連勝。
玉鷲を送り出し、翔天狼初日。
玉飛鳥を寄り切り、豊真将4連勝。
今日はまったく精細を欠いた北勝力、臥牙丸が寄り切って五分。北勝力は簡単に土。
木村山が五分、黒海も土。
若の里五分、垣添は白星が出ない。
霜鳳を寄り切り、鶴竜4連勝。
嘉風を寄り切って、北太樹が久しぶりに白星。
長くなったが、我慢した時天空が瀬川を寄り切り。3勝目。
白馬を押し出し、稀勢の里3勝目。
苦手の安美錦を寄り切り、琴欧洲4連勝。ただし、欧洲の場合はここからが問題ではある。
首投げうっちゃり及ばず、琴奨菊に寄り倒されて日馬富士3敗目。
朝赤龍に突っ張っても効いてない。中に入れずにやっとこ寄り倒し。把瑠都は五分に戻したが、立ってるだけじゃ相手を押せませんよ。
栃煌山を一瞬で引き落とし、魁皇3勝目。
残念ながら阿覧を吊り出せず、寄り切って白鵬4連勝。もう、毎日どうやって勝つかどうか。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・幕下
力龍(東20)を掛け投げで下し、吐合(西16)連勝。
大天霄(東10)が休場、琉鵬(西11)不戦勝で初日。
芳東(西6)を寄り切り、宝富士(西5)初日。
安(東6)を渡し込み、城ノ龍(東4)連勝。
十枚目へ6人上がることが出来るが、さてどうなるか。
・十枚目(十両)
新十枚目同士、佐田の海を押し倒して魁聖が五分。
安壮富士に敗れ、若天狼に土。
松谷が五分、益荒海は今日も白星が出ない。
星風が五分、春日王にも土。
勝ち越せば楽々幕内の磋牙司、光龍に敗れて4連敗。
幕内へはさらに枠が広いが、十枚目から上がる成績を挙げる力士はずっと少なそう。
・幕内
武州山を押し出し、将司は十枚目ただ一人4連勝。
玉鷲を送り出し、翔天狼初日。
玉飛鳥を寄り切り、豊真将4連勝。
今日はまったく精細を欠いた北勝力、臥牙丸が寄り切って五分。北勝力は簡単に土。
木村山が五分、黒海も土。
若の里五分、垣添は白星が出ない。
霜鳳を寄り切り、鶴竜4連勝。
嘉風を寄り切って、北太樹が久しぶりに白星。
長くなったが、我慢した時天空が瀬川を寄り切り。3勝目。
白馬を押し出し、稀勢の里3勝目。
苦手の安美錦を寄り切り、琴欧洲4連勝。ただし、欧洲の場合はここからが問題ではある。
首投げうっちゃり及ばず、琴奨菊に寄り倒されて日馬富士3敗目。
朝赤龍に突っ張っても効いてない。中に入れずにやっとこ寄り倒し。把瑠都は五分に戻したが、立ってるだけじゃ相手を押せませんよ。
栃煌山を一瞬で引き落とし、魁皇3勝目。
残念ながら阿覧を吊り出せず、寄り切って白鵬4連勝。もう、毎日どうやって勝つかどうか。