平成二十二年七月(名古屋)場所(於・愛知県体育館)は五日目。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・幕下
竜電(西24)を下手ひねりで下し、宇映(東22)3連勝。
阿夢露(東8)が休場、芳東(西6)不戦勝で初日。
薩摩響(東5)を押し倒し、富士東(西7)3連勝。6番くらいでも、上がれないことはないかも知れない。
前田(西3)を寄り切り、隆の山(東3)初日。ここから?
剣武(西筆頭)を押し出し、城ノ龍(東4)3連勝。4勝でも上がれないことは(以下同文)。
佐田の富士(東筆頭)を叩き込み、仲の国(西2)2勝目。
・十枚目(十両)
佐田の海2勝目、がんばれ益荒海。
星風を寄り倒し、魁聖白星先行。
境澤を下手投げで下し、将司5連勝。
蒼国来白星先行、栃乃洋は借金3。
玉乃島が2勝目、磋牙司は西筆頭で5連敗。
・幕内
北勝力を突き落とし、豊真将5連勝。
木村山が3勝目、あっという間に飛んでいった臥牙丸はまた黒星先行。
玉鷲を押し倒し、猛虎浪4勝目。
垣添を突き出し、鶴竜5連勝。
阿覧を寄り切り、新小結白馬に初日。
突っ掛けのお手本のように琴奨菊が飛び出す。2回目、勢い良く寄った奨菊を木瀬の里が叩き込んで4勝目。
栃ノ心を下し、魁皇はまだまだ現役4勝目。
侮れない栃煌山を侮らないで寄り切り、琴欧洲5連勝。もう対抗馬は1人しかいないんだから、直接対決まで踏ん張って欲しい。
朝赤龍を前に置いて、終始攻めた日馬富士。寄り切って5日目で2勝。冷たい飲物ではなく、暖かいものが良いでしょう。
旭天鵬に右を差されたが、把瑠都は動じずに寄り切り。3勝目とは物足りない。
安美錦を下し、白鵬5連勝。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・幕下
竜電(西24)を下手ひねりで下し、宇映(東22)3連勝。
阿夢露(東8)が休場、芳東(西6)不戦勝で初日。
薩摩響(東5)を押し倒し、富士東(西7)3連勝。6番くらいでも、上がれないことはないかも知れない。
前田(西3)を寄り切り、隆の山(東3)初日。ここから?
剣武(西筆頭)を押し出し、城ノ龍(東4)3連勝。4勝でも上がれないことは(以下同文)。
佐田の富士(東筆頭)を叩き込み、仲の国(西2)2勝目。
・十枚目(十両)
佐田の海2勝目、がんばれ益荒海。
星風を寄り倒し、魁聖白星先行。
境澤を下手投げで下し、将司5連勝。
蒼国来白星先行、栃乃洋は借金3。
玉乃島が2勝目、磋牙司は西筆頭で5連敗。
・幕内
北勝力を突き落とし、豊真将5連勝。
木村山が3勝目、あっという間に飛んでいった臥牙丸はまた黒星先行。
玉鷲を押し倒し、猛虎浪4勝目。
垣添を突き出し、鶴竜5連勝。
阿覧を寄り切り、新小結白馬に初日。
突っ掛けのお手本のように琴奨菊が飛び出す。2回目、勢い良く寄った奨菊を木瀬の里が叩き込んで4勝目。
栃ノ心を下し、魁皇はまだまだ現役4勝目。
侮れない栃煌山を侮らないで寄り切り、琴欧洲5連勝。もう対抗馬は1人しかいないんだから、直接対決まで踏ん張って欲しい。
朝赤龍を前に置いて、終始攻めた日馬富士。寄り切って5日目で2勝。冷たい飲物ではなく、暖かいものが良いでしょう。
旭天鵬に右を差されたが、把瑠都は動じずに寄り切り。3勝目とは物足りない。
安美錦を下し、白鵬5連勝。
