某外国人向けパンフレットもいよいよ終盤。恒例のパターンだが、最後の最後になってまたもや写真に泣かされそうだ。明日(今日)は、いよいよオーラスの予定。この2ヶ月続けている画像検索したり、許可申請したり、アポ取ったり、さらに夜の取材用の資料を作ったり。
夜は、エレックレコードで加奈崎芳太郎さんの取材。門谷憲二さんの進行で、70年代のエレックレコードの時代から、最後は現在、未来のお話へ。「結局は俺の声が残ればいい」という、なかなかかっちょいいお言葉の数々。取材はビールも入って4時間近く続く。こちらの仕事もいよいよスピードが上がってきた。
取材後、神楽坂へ戻ってパンフレットの校正を受け取る。これからは時間との勝負。
夜は、エレックレコードで加奈崎芳太郎さんの取材。門谷憲二さんの進行で、70年代のエレックレコードの時代から、最後は現在、未来のお話へ。「結局は俺の声が残ればいい」という、なかなかかっちょいいお言葉の数々。取材はビールも入って4時間近く続く。こちらの仕事もいよいよスピードが上がってきた。
取材後、神楽坂へ戻ってパンフレットの校正を受け取る。これからは時間との勝負。