今回の取材はこれで終了。飛行機の時間までまだ4時間ほどあったので、タクシーを中洲で降り、新しく中洲に出来たというJRA場外発売所(エクセル中洲)や博多座周辺を撮影。やはり競艇場に配慮したのか、エクセルはひっそりと小さい。
前回の博多取材で行ったコンビニ立ち飲みの角打に行ってみると、何と閉店。早い時間から飲める場所だったのに残念。
ということで、川端あたりでお好み焼きと餃子と手羽。搭乗手続きぎりぎりまで飲む。いつもながら、もう一日あればいいんだけどねェ…という話。昨日はなかなか状況的に酔えなかった大甲君も一気に酔う。お疲れっス。
彼とはほとんど音楽とJリーグ(サッカー全般)の話しかしないのだけれども、ここ数年のリーグ終盤が異様に面白いのはレギュレーションをスタンダードにした以外の理由はないと合意。だってヨーロッパで何十年もやっているレギュレーションだもの、面白くならないわけがない。延長やらⅤゴールやらチャンピオンシップをやっていた時代がいかに客を馬鹿にした無理やりなシステムだったかということ。これで秋春制も実現も近いか(これはハードルが高いけれど)。酒場のテレビで、CWCのセパハン戦を観ながら、そんな話。
で、東京に帰ってきたら、こちらも12月の週末で、終電近くで、電車は激混み。嗚呼、東京。
前回の博多取材で行ったコンビニ立ち飲みの角打に行ってみると、何と閉店。早い時間から飲める場所だったのに残念。
ということで、川端あたりでお好み焼きと餃子と手羽。搭乗手続きぎりぎりまで飲む。いつもながら、もう一日あればいいんだけどねェ…という話。昨日はなかなか状況的に酔えなかった大甲君も一気に酔う。お疲れっス。
彼とはほとんど音楽とJリーグ(サッカー全般)の話しかしないのだけれども、ここ数年のリーグ終盤が異様に面白いのはレギュレーションをスタンダードにした以外の理由はないと合意。だってヨーロッパで何十年もやっているレギュレーションだもの、面白くならないわけがない。延長やらⅤゴールやらチャンピオンシップをやっていた時代がいかに客を馬鹿にした無理やりなシステムだったかということ。これで秋春制も実現も近いか(これはハードルが高いけれど)。酒場のテレビで、CWCのセパハン戦を観ながら、そんな話。
で、東京に帰ってきたら、こちらも12月の週末で、終電近くで、電車は激混み。嗚呼、東京。