天皇杯で広島が磐田に完勝した。
これまでもフリューゲルスやセレッソが消滅、降格から決勝まで勝ち上がってきたことはあるけれども、降格手前まで追い込まれた健太エスパルスの初年もそうだった。
モチベーションの違いということが一番大きいと思うが、これは要するに、力の証明である。そんなに力があるならリーグ戦で発揮しろよ!とも思うが、力がありながら報われなかったシーズンをファイナリストという形で証明しているわけだ。今日の完勝で広島は、オレが優勝予想の穴候補にしていただけの力は証明した(もう充分証明したので東京戦まで頑張ってくれればいい)。
健太エスパルスの初年度の場合は、ディフェンスの構築という意味で積み上げてきた力を証明したわけで、決してフリューゲルスやセレッソのような火事場の馬鹿力的な勢いだけだったわけではないが。
さて、当面の相手はガンバ、そして東京、広島に絞られた。
それにしてもJのない2週間って長いよなァ(その間に原稿終わらせろって話だが)。
これまでもフリューゲルスやセレッソが消滅、降格から決勝まで勝ち上がってきたことはあるけれども、降格手前まで追い込まれた健太エスパルスの初年もそうだった。
モチベーションの違いということが一番大きいと思うが、これは要するに、力の証明である。そんなに力があるならリーグ戦で発揮しろよ!とも思うが、力がありながら報われなかったシーズンをファイナリストという形で証明しているわけだ。今日の完勝で広島は、オレが優勝予想の穴候補にしていただけの力は証明した(もう充分証明したので東京戦まで頑張ってくれればいい)。
健太エスパルスの初年度の場合は、ディフェンスの構築という意味で積み上げてきた力を証明したわけで、決してフリューゲルスやセレッソのような火事場の馬鹿力的な勢いだけだったわけではないが。
さて、当面の相手はガンバ、そして東京、広島に絞られた。
それにしてもJのない2週間って長いよなァ(その間に原稿終わらせろって話だが)。