徒然地獄編集日記OVER DRIVE

起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』)

博多取材その1

2008-03-28 04:45:51 | LB中洲通信2004~2010
朝のJAL便で福岡に向かう。春休みということもあって羽田は激混み。
まずは11時過ぎから岩田屋コミュニティカレッジで、全日本作法会のビジネスマナーインストラクターの蓑毛彩さんの取材。続いてホワイトデイ発祥の店である石村萬盛堂の石村一枝さんの取材。夕方にはひとまず取材も本日の取材は終了。

天神のホテルに荷物を置き、確認したいことがあったのでものすごく久しぶりに鶴さんに電話。相変わらずというか(やっぱり相変わらずだな)世界を股にかける踊るマネージャー、改め踊るポエマー。その他アポ、打ち合わせ少々。

SIONさんつながりということで、今日はふとっぱら本店でとりあえずサワーと晩御飯。20日に博多でオープンしたばかりだというアントニオ猪木酒場で店内のあちこちで鳴り響く「1・2・3、ダーッ!」の叫び声を聴きながらサワー。そしてリンドバーグへ。ちと待機が長くなりそうなので、途中中抜けして人形小路を歩いていると記念撮影をしていたカナダで和風居酒屋を経営するというKさん夫妻と遭遇。ツーショットを撮影してくれと頼まれるが、これは本職のカメラマンの大甲君にお願いした方がよかろうと話を振ると、15秒で大甲君と意気投合したKさんに誘われて、人形小路のあんたいとるで1時間ほど焼酎。再びリンドバーグへ戻り、2時過ぎに今日最後の撮影。何とか希望のカットは押さえられた。激辛ラーメンで〆。