昨夜から痛い、痛い、と言っていた娘。
今朝はのたうち回って痛いと訴える。
車にも乗せられない状態で救急車、太っている娘、3人がかりで救急車へ。胆嚢除去の手術後ということで、もちろん、同じS病院へ。救急車に同乗すると帰りが動き困るので自分で運転していく。
焦った、10時からお稽古の会場取りをしなけれならない日だった。見当をつけて電話、2人目で連絡が付き代わりに行ってもらえることに。
今日はゴミ出しの日、一度家に帰って、用事を済ませて再び病院へ。入院中の夫にも知らせて、、。あまり気にしていなかったけれど、手術しておかげで、すたすた歩いているみたいだった。
検査はいろいろあるので時間がかかったが、結局のところ、胆石が1つ、胆道に残っていたらしい。
7月最初の手術(内視鏡手術)と同じことになった。
再び、家に帰って、下着やらスマホの充電器やらを用意。ちょっと横になっていて目が覚めたら6時前!
いけない、昨日留守をしていて、書留の再配達を18時から20時、としていたのだった。
郵便屋さんが来てくれたのが19時頃だったかな、もう暗い。暗くなったら運転はできない(目が見えない)と、歩いて角まで行って、そうだマスク言ってなかったけどあったほうがいいだろうと引き返し、やっぱり車で行く。
あ~、疲れた!長い1日だった!!
残っていたのですか!
娘さん可哀そうにモモさんも大変ですね。
1つ狂うと予定が変わってしまいますから予定を詰めないようにしているのですが。
お大事になさってください。
もう、大変でした。
痛がっている娘をどうしようもなく、だけど、救急車や病院(今回は、もっと用心をして先に検査していたら、こんな事にはならなかった、とも思うけれど)ありがたいと思いました。
どんなことが起きるか分からないから、予定を詰めないことも私たちには必要でしょうね。
さ、今日は夫が退院、お迎えに行ってきます。
ふくちゃんの旦那さんも今夕から、そばに帰ってこられるのよね。