一陽来復とは冬至のことをいうと昨年の冬至に初めて知った。
【冬が終わって春(新年)が来ること。悪いことが続いた後に幸運が開けること。陰暦十一月、冬至のこと。】易の用語で、陰気のきわまる陰暦十月のあとに、陽気の生じる陰暦十一月(復の卦)・冬至が来る意から。
俳句の季語でもあるらしいが、ホトトギスの季語には無い。8文字だし。
でも、いい言葉だと思った。
年々暑さが増す夏だけれど、夏の終わりは寂しく感じる。
それは、過ごしやすい秋を通り越して、寒い冬に向かうことを心の中のどこかで思っているからだと思う。
日照時間の1番短い冬至のあとは、長くなるだけだもの。
希望を持とう!
何々と思いました(#^^#)
明日は七草ですし?
そうですねあまり詳しく考えずにこれから日が長くなるのかとか南瓜を食べて柚子湯に入って((´∀`))ケラケラ
風習は好きなので出来ることはなるべく行っていますが、一人だと気乗りはしませんね( ;∀;)
奈良公園ですね行きましたね此処からの奈良は遠いです。
早速にありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
本当は冬至の日あたりに投稿したかったのですが💦
奈良にまた、ご一緒しましょう♪