前回まで書いてきた九州旅行、その翌日から一泊二日で家族旅行で下呂温泉へ行ってきました。


国道41号を北上、最初に立ち寄ったのは「日本最古の石博物館」

なんか、このあたりの地層から出てきた医師が日本最古のものらしいのですが、良さが分からねぇ…

キャラクターなんかゆるかったです。館内上映の映画も然り。エレベーターは乗る価値あると思いました。
うーん、頑張ってる感はありました。入館料大人300円。

併設の道の駅「ロックガーデンひちそう」にも立ち寄りました。

道の駅の記念きっぷってなんか買いたくなってしまいます。

こちらでお昼を頂きました。手作り感のあるそばがおいしかったです。
あと、飛騨牛めしだったかな、あれもつまみましたがおいしかったです。


次は、ここからすぐの上麻生駅に立ち寄ってもらいました。

事前に予約申し込みをしておくと蒸気機関車展示館の内部も見れるようでしたが、まあいいや。

C12 163が保存されていました。状態はいいのですが、内部見学に予約必要とは少々めんどくさいですね…仕方ないのかな。

道の駅2駅目は「飛騨金山ぬく森の里温泉」駅。温泉併設で宿泊もできるようです。

飛騨の瓶牛乳を飲みながら。

今回宿泊の湯快リゾート 下呂彩朝楽別館に到着。

部屋からの下呂の街の眺め。なかなか良かったです。

線路も見えました。写真に向いているかといわれるとあれですが。

時間があったので一人で下呂の街中を散策することに。

先ほど見えていた橋のところが前から気になっていたので行ってみました。
ライトが光り過ぎましたが良かったです。

線路をくぐり、下呂駅にも行ってみることに。

日が暮れかかっていたとはいえ18時。まだお土産屋さん空いてるだろと期待していましたが見事に閉まってました。なんなんだ…
暇だったで線路沿いに北上してみました。

下呂温泉は飛騨川の両岸に広がっていますがそこを渡すのは実質下呂大橋のみ
北へ行ったところで戻ることにはなるのですが時間があったので。

すると、川へのアプローチみたいなところにいい感じのカーブを見つけました。
キハ25の後追い撮ってきました。正面で撮りたいと思ったものの次は30分後、日が暮れてしまっています。
加え、逆光気味だったので明日朝にリトライすることに。

どこのお土産屋さんもしまっていたので(18:40)、デイリーヤマザキで牛乳を購入し街歩き。
ネーミングがあれで有名だったゲロ牛乳(下呂牛乳)ですが、飛騨酪連に吸収され名称が消滅していたようです。残念。

すると、やーったら長い階段を見つけました。何かわからないけどのぼりたくなる。

計173段を上がると、割と高いな…

そこには何やらお寺が。

温泉寺。わかりやすいです。
こんなものがあるのかと面白い発見になりました。
いったん旅館に戻り家族で足湯へ。

割と高温で長いこと浸かってられませんでしたが気持ちよかったです。

途中に小さな神社が。見過ごしてしまいそうですがよく見ると…
「加恵瑠神社」…?
ゲロゲロ、下呂下呂…
あー…そういう…

蛙が居ました。いっつしゅーる。
お賽銭放ったらもっとシュールでした。喋った。

なんか色々、ドウシテコウナッテシマッタンダ…って感じの神社(型観光施設)でした。面白かったけど。

近くには温泉博物館なるものもありました。前の足湯だけ楽しむことに。

日本三大名泉、下呂温泉発祥の地の碑が立っていました。
〈翌日〉

宣言通り撮ってきました。うまいこと決まった気がします。実に満足。
2日目は土岐プレミアムアウトレットに寄るため国道257号を進みました。

最初に、道の駅加子母(かしも)に寄りました。
トマトが有名なようですね。

美濃と飛騨の境界、らしいです。
残念ながらここの駅では記念入場券の取り扱いなし。そっかぁ…

売ってる牛乳は美濃のものでした。


道沿いに進み、次なる道の駅「花街道付知」
今までの道の駅の中では一番広かったように思います。すぐ裏には広場と、キャンプファイヤーできそうな屋根付きのなにかとありました。
付知峡が近いそうなのでその関連でしょうか。今回は寄りませんでしたが。


そして目的地、土岐プレミアムアウトレット。
私には関係ない世界だった。
いや、私たち(家族)、か。
うん、分からない世界でした。


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国道41号を北上、最初に立ち寄ったのは「日本最古の石博物館」

なんか、このあたりの地層から出てきた医師が日本最古のものらしいのですが、良さが分からねぇ…

キャラクターなんかゆるかったです。館内上映の映画も然り。エレベーターは乗る価値あると思いました。
うーん、頑張ってる感はありました。入館料大人300円。

併設の道の駅「ロックガーデンひちそう」にも立ち寄りました。

道の駅の記念きっぷってなんか買いたくなってしまいます。

こちらでお昼を頂きました。手作り感のあるそばがおいしかったです。
あと、飛騨牛めしだったかな、あれもつまみましたがおいしかったです。


次は、ここからすぐの上麻生駅に立ち寄ってもらいました。

事前に予約申し込みをしておくと蒸気機関車展示館の内部も見れるようでしたが、まあいいや。

C12 163が保存されていました。状態はいいのですが、内部見学に予約必要とは少々めんどくさいですね…仕方ないのかな。

道の駅2駅目は「飛騨金山ぬく森の里温泉」駅。温泉併設で宿泊もできるようです。

飛騨の瓶牛乳を飲みながら。

今回宿泊の湯快リゾート 下呂彩朝楽別館に到着。

部屋からの下呂の街の眺め。なかなか良かったです。

線路も見えました。写真に向いているかといわれるとあれですが。

時間があったので一人で下呂の街中を散策することに。

先ほど見えていた橋のところが前から気になっていたので行ってみました。
ライトが光り過ぎましたが良かったです。

線路をくぐり、下呂駅にも行ってみることに。

日が暮れかかっていたとはいえ18時。まだお土産屋さん空いてるだろと期待していましたが見事に閉まってました。なんなんだ…
暇だったで線路沿いに北上してみました。

下呂温泉は飛騨川の両岸に広がっていますがそこを渡すのは実質下呂大橋のみ
北へ行ったところで戻ることにはなるのですが時間があったので。

すると、川へのアプローチみたいなところにいい感じのカーブを見つけました。
キハ25の後追い撮ってきました。正面で撮りたいと思ったものの次は30分後、日が暮れてしまっています。
加え、逆光気味だったので明日朝にリトライすることに。

どこのお土産屋さんもしまっていたので(18:40)、デイリーヤマザキで牛乳を購入し街歩き。
ネーミングがあれで有名だったゲロ牛乳(下呂牛乳)ですが、飛騨酪連に吸収され名称が消滅していたようです。残念。

すると、やーったら長い階段を見つけました。何かわからないけどのぼりたくなる。

計173段を上がると、割と高いな…

そこには何やらお寺が。

温泉寺。わかりやすいです。
こんなものがあるのかと面白い発見になりました。
いったん旅館に戻り家族で足湯へ。

割と高温で長いこと浸かってられませんでしたが気持ちよかったです。

途中に小さな神社が。見過ごしてしまいそうですがよく見ると…
「加恵瑠神社」…?
ゲロゲロ、下呂下呂…
あー…そういう…

蛙が居ました。いっつしゅーる。
お賽銭放ったらもっとシュールでした。喋った。

なんか色々、ドウシテコウナッテシマッタンダ…って感じの神社(型観光施設)でした。面白かったけど。

近くには温泉博物館なるものもありました。前の足湯だけ楽しむことに。

日本三大名泉、下呂温泉発祥の地の碑が立っていました。
〈翌日〉

宣言通り撮ってきました。うまいこと決まった気がします。実に満足。
2日目は土岐プレミアムアウトレットに寄るため国道257号を進みました。

最初に、道の駅加子母(かしも)に寄りました。
トマトが有名なようですね。

美濃と飛騨の境界、らしいです。
残念ながらここの駅では記念入場券の取り扱いなし。そっかぁ…

売ってる牛乳は美濃のものでした。


道沿いに進み、次なる道の駅「花街道付知」
今までの道の駅の中では一番広かったように思います。すぐ裏には広場と、キャンプファイヤーできそうな屋根付きのなにかとありました。
付知峡が近いそうなのでその関連でしょうか。今回は寄りませんでしたが。


そして目的地、土岐プレミアムアウトレット。
私には関係ない世界だった。
いや、私たち(家族)、か。
うん、分からない世界でした。

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