さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

どうしようもない祈りをも Romans 8:26

2022-02-20 21:23:29 | Sunday 集会・生活
(アルブレヒト・デューラー、「祈りの手」)
 

 ある日曜日の朝。

 
 朝5時から元気なミニキャベツ(3歳1ヶ月)とキャベツ姫(1歳0ヶ月)のため、キャベツはすでに疲れ切っていた。
 …これから、パン裂き(礼拝)や日曜学校やら諸々あるというのに。
 
 そんなわけで、キャベツは、奮起するためにも祈った。
「今日一日、成し遂げられるよう、力をください」と。
 
 
 正直、礼拝で、皆とともに祈る対象(=神)に対して、
 
「今から、礼拝なので、
(子どもたちのことも対処しつつ)貴方様に祈ったり、
日曜学校等で十分働けるようください」
 
というのは倒錯的だし、
 
 マルタさんの所業(ルカ10:40)を笑えないなぁ…と自嘲せざるをえないのだが、致し方ない。
 
 
 そんなどうしようもない祈りをも、
 
神様は、聴き入れてくださることも、
聖霊が、それを整え、御前(みまえ)に香(かぐわ)しい香(かお)りとしてくださることも
ありがたく思いつつ。
 
 
Likewise the Spirit also helps in our weaknesses.
For we do not know what we should pray for as we ought,
but the Spirit Himself makes intercession for us
with groanings which cannot be uttered.
 
『同じように、御霊(みたま)も弱い私たちを助けてくださいます。
私たちは、何をどう祈ったらよいか分からないのですが、
御霊ご自身が、ことばにならないうめきをもって、
とりなしてくださるのです。』
 
(新約聖書・ローマ8章26節、新改訳2017)
 
 
 

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100倍の収穫 Genesis 26:12

2022-01-30 16:53:57 | Sunday 集会・生活


(ジャン・フランソワ・ミレー『種を蒔く人』(1850年))
 
 
『イサクはその地に種を蒔き、
 その年に百倍の収穫を見た。
 主(しゅ)は彼を祝福された。』
 
(旧約聖書・創世記 26章12節、新改訳2017)
 
Then Isaac sowed in that land,
and reaped in the same year a hundredfold;
 
and the Lord blessed him.
 
(Genesis 26:12, NKJV)
 
 
 
『彼らは言った。
「私たちは、主があなたとともにおられることを確かに見ました。…」』
 
(同上 26章28節)
 
But they said,
“We have certainly seen that the LORD is with you. So…
 
(Genesis 26:28)
 
 
 アブラハムの息子イサクが、飢饉(ききん)のため別の地方に住むよう、主(=神様)から言われて移住していたある年。
 
 イサクの土地は、100倍の実りがあったという。
 それは「神様が祝福してくださった!」と自他ともに認める程だった。
 それも、妬んで、その後、イサクを追い出した人々がわざわざ訪ねて、平和の誓いを結びたがるほどに。
 
 
 
 
 今の日本では、そういう現象が起こったとき、「運が良い」とか、「神(かみ)ってる」と言うだろうか。
 
 先日、トンガで大噴火が起こった。ひょっとすると、今後、数年の間、食糧難が起こるかもしれない。
 
 だが、そのような中でも、神様が私たちを祝福してくださって、自分たちも周囲の人々も、神様に感謝することができますように。
 
 

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新年の手帳 と 思いがけないクレーム Acts 20:7

2022-01-04 10:16:25 | Sunday 集会・生活
『週の初めの日に、私たちはパンを裂くために集まった。』
 
(新約聖書・使徒の働き 20章7節)
 
 
 

 2022年も、キャベツはmy手帳を使う。

 
  ❈❈❈❈❈❈❈❈❈
   

 データ、印刷、のり付け、表紙、カバー作成とカバー付け…現在は全部、自分で行っている。
 
 手間暇かかる代わりに、
 
・日曜日始まりの月間、週間スケジュール
・目標設定欄
・聖書通読表
・体調管理 などなど
 
及び、表紙の写真も好きなものに出来、名前入りもできる。
 
 ❈❈❈❈❈❈❈❈❈
 
 能率手帳が、週間スケジュール欄も日曜始まりであったら、恐らく作ろうと思わなかったmy手帳。
 
 東京の各種本屋や文房具店を駆けずり回って、何度も確認したとき、気に入ったものが見つかっていたら。
 
 いや、友人が当初そんな私のためにと作ってくれることがなかったら、そして、さすがにめんどくさいからと降りることがなかったら、作ろうと思わなかったmy手帳。
 
 今もほそぼそ、自分の分を作るついでに、何人かの分も作成した。
 
 
  ❈❈❐❐❐❐❈❈❈
 
 他の人よりも遅く、1月3日に、(作成中、子どもたちを見てくれていた)相方トマトに上納した。
 
 相方が望んだように、
「表紙に奥さんと娘、
 裏に自分と息子」
となるよう、家族写真を配置した…はずだった。
 
 
 すると、トマトから即座にクレームが来た。
 
 
「どうして、貴女の顔が、どアップじゃないんだ!?
 
もう少し、これくらい、どアップで!!」
 

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浜松クリスマス会 12/26(Sun)15:30~

2021-12-25 10:46:39 | Sunday 集会・生活

 コロナ禍のため、昨年は中止になっていた日曜学校クリスマス会。

 
 今年は、12月26日(日)に、いつもの時間より遅い時間帯に行うことになりました。
 
(日曜学校に参加してくれているお子さんのご希望で、
今回はお菓子のつかみ取りがプレゼント…かな?)
 
 2000数十年前に最初に行われたクリスマス(キリストの誕生)のプレゼントや状況は全く違ったでしょうが、
 
 いまも、神様からのプレゼントが私達の前にあることは変わりません。
 
 
 皆で、神様からのプレゼントを味わって、喜べたら…と願います😊
 
 
『きょうダビデの町で、あなたがたのために、
 
(すく)い主(ぬし)がお生まれになりました。
 
この方こそ主(しゅ)キリストです。』
 
(新約聖書・ルカの福音書2章11節)
 

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パレアナイズム 1 Thessalonians 5:16

2021-12-19 15:48:59 | Sunday 集会・生活


       Be joyful always
 
      (1 Thessalonians 5:16)
 
 今日、12月19日は、エレナ·ポーターの誕生日。
 
 小説「少女パレアナ」をして、「パレアナイズム」旋風を巻き起こした作家だ。
 日曜劇場「ポリアンナ」というアニメなら、覚えている人がいるかもしれない。その原作を書いた人だ。
 
  ◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆
 
 イエス・キリストの誕生のそのとき。
 夜番をしていた羊飼いたちに、御使い(天使)は、
 
「今、私はこの民全体のための
 すばらしい喜びを知らせに来た」(ルカ伝)
 
と言った。
 キリスト(救い主)の誕生は、私たちにとって、喜ばしい出来事、なのだ。
 羊飼いたちは喜んだ。
 今も、時期はともかく、「クリスマス」(キリストの誕生)はお祝いごととなっている。
 
 嬉しいことが起こったときに、嬉しいと感じる。喜ぶ。これはフツウかもしれない。
 
 だが、嬉しくないことが起こったら?
 
 
…そんなときでも、どんなことも喜ぶ。
これが、パレアナがお父さんとやっていた
 
『何でも喜ぶゲーム』
 
だった。
 
 
 ♤♡♧♢♤♡♧♢♤♡♧♢
 
 これは、やってみるとなかなか難しい。
 
 (一体全体、自分の思い通りに行くなんて、この人生で、何割あるだろうか?)
 
 パレアナが、最初に『なんでも喜ぶゲーム』を牧師のお父さんと行ったのは、
「お人形が欲しかったのに、出てきたのは松葉杖」
という時だった。
 
 貧しい牧師のお父さんの元、パレアナに来たプレゼントは、希望していたお人形ではなく、使い道のない松葉杖、だった。
 
(パレアナは、このときから、このゲームをした。あなたなら、この松葉杖に何を見出すだろう?)
 
 その後、叔母のもとに身を寄せたパレアナは、病気で寝たきりのおばあさんのところにお食事を差し入れすることに。
 
そのおばあさん、スープを持っていけば、お肉のゼリー寄せを食べたかったといい、
ゼリー寄せを持っていくと、スープを食べたい気分だったと、不平が多かったが、パレアナどの出会いをきっかけに、少しずつ変わっていった。
 
 パレアナの言動は、小説の中に留まらず、全米にパレアナイズム旋風を起こしたらしい。
 
 その100年後。
 幼い頃の私が泣くと、よく、母方の祖母に「パレアナだったら、どうすると思う?」と聞かれたものだった(苦笑)
 
(その風は、東の果てまで届いていたようだ。)
 
 
✢✣✢✣✢✣✢✣✢✣✢✣✪✣
 
 だが、実は、これ、ある意味、元々聖書にも記されていることだったりする。
 
すなわち、
 
 「常(つね)に喜(よろこ)べ」
 
(新約聖書·テサロニケ人への手紙第一 5章16節)
 
と。
 
 …ならば、この『何でも喜ぶゲーム』、
思い出したときだけでも、やってみましょっか。
 
 つまり、出来事やモノへの見方に、
別の視点を導入して、
喜べることがないか考えるということを。
 
 「実は…だったのか!」的な新鮮さと心地よさを感じることを。
 
 少なくとも、これは気分転換のみならず、
私達の身体の免疫力upにもなることは間違いない。
人生の好転となるかもしれない。
 
 それでも、「自分の人生、何も楽しいことがない」と感じるならば、
先ずは試しに、
私たちを作ってくださった御方を知ろうとしてみよう。
その御業に思いを巡らそう。
 
…何か、変わるかも、しれない。
 
 

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ボール、ボール、ボール! Matthew 7:7

2021-09-18 07:29:38 | Sunday 集会・生活
 
Αιτετε και δοθησεται υμιν (ΚΑΤΑ ΜΑΘΘΑΙΟΝ 7:7、古代ギリシャ語)
 
 
Ask, and it will be given you 
 
(Matthew 7:7)
 
 
あれは、1歳半の頃から、だったろうか。
 
ミニキャベツの好物に、「たまごボーロ」が加わった。
(まだ舌足らず故、「ボーロ」ではなく「ボール」と呼んでいるが。)
 
だが、「ボール」と呼んでいても、ミニキャベツの中では、
「ボール」も「地球儀」も「たまごボーロ」も区別されていて、
今、ミニキャベツが叫んでいるのは、棚の上の、ミニキャベツの手が届かないところにある「たまごボーロ」だった。
 
「ボール!」
ミニキャベツは全身で「たまごボーロ」を求めた。
 
だが、すでに一袋、ミニキャベツは食べたあと。キャベツは言う。
「ないない」
「ボール!」「ボール!」
もう無いと伝えるキャベツに対し、僕の目は誤魔化されないぞ、と訴えるミニキャベツ。
いや、嘘ではない。(今日の分は)もうオシマイなのだよ、ミニキャベツ君。
「ボール!」
仕方ないので、キャベツは別の提案をした。
「バナナ?」
「ボール!」
「牛乳?」
「ボール!」
「ヨーグルト?」
「ボール!!」
 
…ミニキャベツは、諦(あきら)めなかった。
彼が好きな物を代案としてみたが、ミニキャベツは、決してズレなかった。
 
 ボクは、たまごボーロが食べたいんだ!!
 
…つくづく、幼子は、聖書のこのことばを自ずと知っているのではないか、と感じてしまう。
 
曰く、
 
『求めよ。さらば、与えられん』
 
 (新約聖書・マタイの福音書 7章7節)
 
と。
 

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「あいす」の意味 1 John 4:15

2021-07-04 16:49:31 | Sunday 集会・生活

 ミニキャベツ達の子守歌の中に、『主われを愛す』(英:Jesus Loves Me)という有名な讃美歌がある。

 

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Jesus Loves Me Lyrics ( Yes Jesus Loves Me with Lyrics )

Jesus Loves Me Lyrics ( Yes Jesus Loves Me with Lyrics ) Video Produ...

youtube#video

 

 

 
(しゅ)われを愛す〜 主(しゅ)は強ければ〜
 
 われ弱くとも〜 恐れはあらじ〜
 
 わ〜が主イェス〜 わ〜が主イェス〜
 
 わ〜が主イェス〜 われをあ〜いす〜
 
 最近は、ミニキャベツ(2歳6ヶ月)も、たどたどしくも一緒に歌うのだが、恐らく、ミニキャベツは勘違いしている部分がある。
 
 というのも、この歌を歌った後、「アイス〜?🍦」「アイスクリーム?」と目を輝かせることがあるのだ。
(………ミニキャベツ君、この歌は、「アイスクリーム」の歌、ではないのだよ…(´ω`)💦 ごめんね )
 
「愛する」って、いつ頃わかるかなぁ…
 
       
 
 
『神は愛です。』
 
(新約聖書・ヨハネ第一 4章16節)
 
 
"God is love.”
 
(John 4:16)
 

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日々是読書 Psalm 119:19

2021-05-24 10:20:11 | Sunday 集会・生活

 日々是好日…ならぬ日々是読書。

 
 今年もまた、「一年で聖書一周」するべく、通読しておりますが、
 
産後、かつ、地元を出発する直前(&〆直前)に、ようやく医療費の領収書の束(山)を渡され、半徹夜で確定申告」とか、
 
「『(源泉徴収)あるある』言うてたのに、直前に、『見た記憶がない!(ドーン❗)』と言われる」
 
…などという喜劇を経たのち、しばらくヘタレ(遅れ)気味なキャベツ。
 
 恐らく、「きちんと一日4章読んでいるならば、今日は、詩編106編あたりのハズ」です。
 
…………「ハズ」?
 
…………「はい、『ハズ』」
 
 
      ……
 
 
 実は、今回の通読、
 
・一ヶ月分、前もって、(手帳後ろの)通読表に鉛筆で日にちを記しておく
 
・実際に読んだら、その日付を赤ペンで記す
 
…という方法を行っているため、「理想」(計画)と「現実」がはっきりくっきり(^-^;💦
 
 
 かくして、今年も残り222日。
 今後、早々に追い付きます。
 
 
I am a stranger on earth,
do not hide your commands from me.
 
(Psalm 119:19)
 
 『私は地では旅人です。
  あなたの仰せを私に隠さないでください。』
 
  (旧約聖書・詩編119編19節)
 
 
 

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ロックダウン中のクリスチャンが幸いな状態を保つために 1) Christian well-being in isolation

2020-05-24 07:07:38 | Sunday 集会・生活

(一応、許可取得済み。もう1ヶ月近く前になりますが、今後のために残しておきます。また訳のチェックをしてくださった兄弟姉妹、ありがとうございますm(_ _)m)

 
 
 
 ロックダウン中の(日本においては、緊急事態宣言下における)メンタルヘルスへの影響について、心配をされている方々もいらっしゃることでしょう。
 
その方々にとって、ここに書き記された内容は興味深いかもしれません。
 
(1ヶ月ほど前、私は―つまり今から2ヶ月前に、これを書いた某伝道者は―以下の内容を書き記しましたが、
教会(集会)での働きの際、とても役立ちました。
 
 いくつかの聖句や話の繰り返しがあったり、拡大解釈とお考えになられる部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください)
 
 
【隔離中の(または孤立状態にある)クリスチャンが
幸いな健康状態を保つために】
 
〜今、あなたに有益となりそうな聖書からの13の勧め〜
 
 
 
 
1.日常の習慣を守りましょう。
 
  毎日の習慣を続けることは、私たちの精神を安定させたり、
  食べたり飲んだりといった基本的な必要を満たすことにつながります。
 
  何もない荒野の旅の間でさえ、
  神様は、日々、マナ(パン)と肉を、私たちに与えてくれましたね。
 
 
 
 
2.霊的な(スピリチュアルな)生活をしましょう。
 
  日々、聖書に親しみ、祈ることは、
  私たちが幸いな生活を送るために必要不可欠です。
 
  その際、祈りにおける秘訣は、次の3つです。
  礼拝すること、
  感謝の心を持つこと、
  そして、神様の偉大さと憐み深さに注目すること、です。
 
  祈るということは、また、今、状況がかなり悪い方々にとって、
  将来への展望を与えてくれます。
 
 
  みことばを暗記したり、思いを巡らすこと
  (特に、このような状況においても、
   神様がともにいてくださることと
   神様が与えてくれる平安を、心に留めること)は、
 
   あなたにとって、助けとなることでしょう。ヨシュア記1:
 

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ロックダウン中のクリスチャンが幸いな状態を保つために 2) Christian well-being in isolation

2020-05-24 06:49:49 | Sunday 集会・生活
(写真は、ニューカレドニアのラグーンとのこと)
 
 
【隔離中の(または孤立状態にある)クリスチャンが
幸いな健康状態を保つために】
 
〜今、あなたに有益となりそうな聖書からの13の勧め〜
 
 
 
3.人と交流しましょう。
 
 「人がひとりでいるのは良くない」(創世記2:18)
という普遍的な原則にある通りです。
 
 私たちが、これまで会えない時に手紙を書いたのと同じように、
 
テレビ電話などの動画やメールなどを用いて、他の人とつながりましょう。
 
 
 
 
4.有害になりそうなことは止めましょう。
 
 ニュースに触れるのは、(一日に1回か2回程度の)短時間で十分です。
 
 これからのことを心配し(過ぎ)ても何も変えることにはなりませんし、
それは、神様の御心(みこころ)でもありません。
 (マタイ6:25-34
 
 私たちが蒔く種が、育つのです。(ガラテヤ6:7)
 
 
 
 
5.ソーシャルメディアには、慎重に接しましょう。
 
  ソーシャルメディアは役立つこともありますが、真実でなかったり
  気落ちさせたりするものもたくさんあります。
 
  私たちは、自分の思考に関して、世から過度な影響を受けてはいけません(ローマ12:2)
 
  私たちの心はとても大事なものですし、
  その心をどこに向けるのかということもまた重要です。(コロサイ3:1-2)
 
 

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