さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

昨日までのボクよ、さようなら Luke 2:14

2019-12-23 23:43:16 | Sunday 集会・生活

(足タレ:ミニキャベツ)
 
昨日(12/22)をもって、
ミニキャベツは一歳となりました。
 
もはや、私たちは、0歳児のミニキャベツには会えません。
 
(孫は欲しいと思えども) 特に子ども大好き!というわけではなかったキャベツにとってさえ、0歳児 最後の寝顔は可愛すぎました。
 
 
    
 
 そして、一歳となったその日、
 
それまで、
 母ちゃんのメガネ、
 母ちゃんの輪ゴム、
 母ちゃんのペン、
 母ちゃんのボンドの入った丸タッパ、
 母ちゃんのクリアファイル、…等々
 
「母ちゃんのもの」に、ことごとく手を出していたミニキャベツは、
 
とうとう、
母ちゃんの聖書を開くことを覚えました。
 

(↑その時のキャベツの心境)
 
 やはり、それまでのミニキャベツとはひと味違います。
     (母ちゃんの心の声:ま、まだ、早いと思うよ…?)
 
 
 
 
 
“Glory to God in the highest,
And on earth peace,
goodwill toward men!”
 
(Luke 2:14)
 
 
『いと高き所に、栄光が、神にあるように。
 地の上に、平和が、
 御心(みこころ)にかなう人々にあるように。』
 
(新約聖書・ルカの福音書2章14節)
 

 
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0才児へのプレゼント Luke 2:11

2019-12-13 07:00:00 | Thursday 子育て
 
 
 「秋口に、0才児のために口座開設をすると、プレゼントが貰えるらしい」と聞いていたゆうちょ。
 
「今年もやらないかなぁ…?」
と思っていたところ、期間短いけれど本日まで行っているらしい。
 
 まだの方は、印鑑と身分証明書(お子さん、親御さん)を持って、郵便局の窓口へどうぞ✨
 
 
 
 
 ちなみに、それ以上にステキなプレゼントも、神様は用意してくださっているので、お忘れなく
 
 
 
For there is born to you this day in the city of David a Savior,
 who is Christ the Lord.
(Luke2:11)
 
 
『きょうダビデの町で、
あなたがたのために、
救い主がお生まれになりました。
この方こそ主(しゅ)キリストです。』


(新約聖書・ルカの福音書 2章11節) 
 
 
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福岡・エアガン傷害  Luke 12:6

2019-12-03 01:24:12 | Friday -news-

  “Are not five sparrows sold for two copper coins?
 And not one of them is forgotten before God. 
(Luke 12:6)


このエアガン虐待の話を初めて聞いたのは、
 ミニキャベツが8ヶ月か9ヶ月の頃だったろうか。

「うちのチビ助なんて、もう10kgなのに、、、

一歳四ヶ月で6kgだなんて…!」
と驚いたことを覚えている。

「エアガンなんて、大人でも痛いのに」
「赤ちゃんの、このもちもち肌なら、もっと痛いだろうに」

と、キャベツとトマトは気の毒に感じた。
チビ助に、エアガンを向ける?考えられないことだ。

 育児ノイローゼの三つ子のお母さんの件など様々な事件があるが、
この件は、なぜこんなことをしたのか(なぜ、そんなことができたのか)
どうにも理解できない悲しい出来事だった。

 だが、1つだけ望みがあるとすれば、
神様は、そんな幼子を憐れんでくださって、その子は、ラザロのように、
今は、痛みも苦しみもないところにいるだろう、ということだ。

…そう願いたい。




『五羽の雀(すずめ)は2アサリオンで
 売っているでしょう。そんな雀の一羽でも、
神の御前には忘れられていません。』
(新約聖書・ルカの福音書 12:6)

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死亡男児に恒常的に虐待か
 胸腺萎縮 他の事件とも共通・福岡 エアガン傷害

 福岡県田川市で1歳4カ月の男児が肺炎で死亡し、両親が保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕された事件で、男児の遺体に、虐待を受けた子供たちにしばしば見られる「胸腺(きょうせん)」の顕著な萎縮が確認されていたことが、関係者への取材で明らかになった。胸腺は免疫機能を担う臓器で、強いストレスを恒常的に受けたり栄養が不足したりすると縮むとされる。県警は虐待を裏付ける重要な証拠になる可能性もあるとみて調べる。

 父親で同市伊加利(いかり)の土木業、常慶(じょうけい)雅則(24)と母親で無職の藍(24)の両容疑者は、重度の低栄養状態などで衰弱していた三男の唯雅(ゆいが)ちゃんを医療機関で受診させず、昨年12月1日に肺炎により死亡させた疑いが持たれている。

 県警などによると、唯雅ちゃんの死亡時の体重は生後2〜5カ月の乳児と同程度の約6キロしかなく、全身にはエアガンのBB弾で撃たれたとみられるあざが多数あった。さらに、司法解剖の結果、亡くなる約3カ月前の昨年9月上旬以降にできたとみられる複数の骨折の痕が見つかったほか、胸腺が顕著に縮んでいることも確認された。

 胸腺は胸骨の後ろ、心臓の上にある臓器で、萎縮すると感染症などへの免疫機能が低下するとされる。虐待で亡くなった乳幼児や児童の多くに胸腺の萎縮が確認されており、2018年3月に死亡した東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)もその一人だった。埼玉県狭山市で16年1月、実母から冷水をかけられ、浴室に放置されるなどして死亡した3歳の女児の場合は、通常10〜20グラムある胸腺が1〜2グラムに縮んでいたことが公判で明らかにされた。

 両容疑者は暴行や育児放棄(ネグレクト)などの虐待を否認しているとされるが、県警は唯雅ちゃんが恒常的に暴行を受け、十分な食事も与えられずに衰弱して死に至った可能性があるとみて追及する。【柿崎誠、浅野孝仁、比嘉洋】
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20191129k0000m040385000c?fm=g

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