今、ヨックモックが海外では人気という。
シガール14本入り 285g
シガール20本入り 520g ・・・
かくして今、キャベツは「たくさん土産を持って行きたい」という気持ちと「減量しなければいけない」という気持ちとの間で苦悩しています。
ある友人は言いました。
「大丈夫大丈夫! 500gくらいすぐ落とせるw」
-ああ、それ、昔、試合の計量前によくやったなァ・・・サウナスーツ着こんで、試合会場周囲を走り込んで汗かいて、ぎりぎりセーフ・・・とか。
(いや、違うから。)
さて、今回、飛行機の乗継をする手前、荷物の紛失予防のため、機内持ち込みにしようとしているのですが・・・なんと、スーツケース重量込み7kg以内まで。では、もう一つの手提げに重いモノを・・・と思えども、それ自体1.5kg以内とのこと。
また、ある人はこう忠告してくれました。
「あっちは、トイレットペーパー無いよ!」
かくして、
トイレットペーパー 1個110g ×○個
ハンガー 1本 50g ×○本
電子辞書 300g
タオル 1枚 50g
Tシャツ 1枚 100g
・
・
・
と、目方を確認しつつ、荷物のダイエットをするキャベツでした。
シガール14本入り 285g
シガール20本入り 520g ・・・
かくして今、キャベツは「たくさん土産を持って行きたい」という気持ちと「減量しなければいけない」という気持ちとの間で苦悩しています。
ある友人は言いました。
「大丈夫大丈夫! 500gくらいすぐ落とせるw」
-ああ、それ、昔、試合の計量前によくやったなァ・・・サウナスーツ着こんで、試合会場周囲を走り込んで汗かいて、ぎりぎりセーフ・・・とか。
(いや、違うから。)
さて、今回、飛行機の乗継をする手前、荷物の紛失予防のため、機内持ち込みにしようとしているのですが・・・なんと、スーツケース重量込み7kg以内まで。では、もう一つの手提げに重いモノを・・・と思えども、それ自体1.5kg以内とのこと。
また、ある人はこう忠告してくれました。
「あっちは、トイレットペーパー無いよ!」
かくして、
トイレットペーパー 1個110g ×○個
ハンガー 1本 50g ×○本
電子辞書 300g
タオル 1枚 50g
Tシャツ 1枚 100g
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と、目方を確認しつつ、荷物のダイエットをするキャベツでした。
なぜ、そうなったのかと聞かれたら、
「(自覚なしに、)ことば(理性)と思い(心)とが、乖離しているからでしょうね」
と、言わざるをえないことがある。
そういう状態のまま、力のある位置にいると・・・。
「(自覚なしに、)ことば(理性)と思い(心)とが、乖離しているからでしょうね」
と、言わざるをえないことがある。
そういう状態のまま、力のある位置にいると・・・。
(本人に引用および内容記載の許可頂きました)
少し前のこと、このような質問を受けました。
「この間、母親(クリスチャン)に、『人間にも神のような愛を持てるのか疑問』って、聞かれて、
『持てる』と答えたんだ。
理由として、ステパノ 1)の最後の祈りがキリストと同じように祈ったから、としたんだけど、あってる!?」
*************
私キャベツは、くらっと頭が痛くなりました。
もしや、私の読み間違いでは・・・と思い、何度も読み直したのち、
「『人間』というところを、『自分』と置き換えてみたら?」
と、お伝えした所、その年上のクリスチャンから、さらに、こんな返信が届きました。
「自分に置き換えたら、そんなことできません。
今の自分では動機が不十分?不純?になりそう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・(くらっ×5)
いやはや、私の想定外のボールを返してくださいます。
(恐らく、キャベツの現在の周囲では、あまり思いつくことのない問いだと思われました)
そんなわけで、・・・その後、お互いに、勉強になったと思いますので、今後のためにも、こちらにも残す次第です。貴重なネタ提供および記載許可ありがとう。
To be continued.
(恐らく、訪タイ記のあと)
【注】
1)ステパノ(ステファノ):キリストの弟子のひとり。石打ちの刑にて、最初の殉教者となる。
2)長老:キャベツと同様の集団(群れ)では、牧師制度(聖職者制度)を良しとしないが、それぞれの集まりにおいて、複数名の責任者がおり、それを「長老」と言うことが多い。
少し前のこと、このような質問を受けました。
「この間、母親(クリスチャン)に、『人間にも神のような愛を持てるのか疑問』って、聞かれて、
『持てる』と答えたんだ。
理由として、ステパノ 1)の最後の祈りがキリストと同じように祈ったから、としたんだけど、あってる!?」
*************
私キャベツは、くらっと頭が痛くなりました。
もしや、私の読み間違いでは・・・と思い、何度も読み直したのち、
「『人間』というところを、『自分』と置き換えてみたら?」
と、お伝えした所、その年上のクリスチャンから、さらに、こんな返信が届きました。
「自分に置き換えたら、そんなことできません。
今の自分では動機が不十分?不純?になりそう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・(くらっ×5)
いやはや、私の想定外のボールを返してくださいます。
(恐らく、キャベツの現在の周囲では、あまり思いつくことのない問いだと思われました)
そんなわけで、・・・その後、お互いに、勉強になったと思いますので、今後のためにも、こちらにも残す次第です。貴重なネタ提供および記載許可ありがとう。
To be continued.
(恐らく、訪タイ記のあと)
【注】
1)ステパノ(ステファノ):キリストの弟子のひとり。石打ちの刑にて、最初の殉教者となる。
2)長老:キャベツと同様の集団(群れ)では、牧師制度(聖職者制度)を良しとしないが、それぞれの集まりにおいて、複数名の責任者がおり、それを「長老」と言うことが多い。
『夜の人』となるべく、昼間はできるだけ休もうとしたある日。
台風も過ぎ去り、久しぶりの晴れ間だ…というよりも、もはや猛暑というべきだったある日。
エコをすべく、扇風機とアイスノンとタオルで、仕事までの間、休もうとしたが、汗だくだくになったある日。
出かける前に、シャワーを浴び、汗をふきふきどうにか身を整え、家を出ようとしたそのとき、
日陰にある、室内の温度計は『37℃』を指していた。
台風も過ぎ去り、久しぶりの晴れ間だ…というよりも、もはや猛暑というべきだったある日。
エコをすべく、扇風機とアイスノンとタオルで、仕事までの間、休もうとしたが、汗だくだくになったある日。
出かける前に、シャワーを浴び、汗をふきふきどうにか身を整え、家を出ようとしたそのとき、
日陰にある、室内の温度計は『37℃』を指していた。
最近、脱法ハーブが流行しているのを感じます。
(いったい、どこで手に入れるのか・・・歌舞伎町を通過しても、どこにあるかキャベツはわかりません。こんなものは見るんですがね。)
ダイヤモンドとハーブ。
それぞれ単体ならば、美しいものやヘルシーな感じがするのですが、組み合わさると、昨今、非常に美しくありません。というか、目も当てられません。
靴下に入れて持ち歩いている―それまた「流行」なのでしょうか―方々は、わかっていて、そうしているのでしょうが・・・、私は、おススメしません。見つけても、やめておいたほうが、いいですよ。
脱法ドラッグから大麻に似た成分検出、規制薬物に緊急指定要請へ(産経新聞) 2014.07.12
(いったい、どこで手に入れるのか・・・歌舞伎町を通過しても、どこにあるかキャベツはわかりません。こんなものは見るんですがね。)
ダイヤモンドとハーブ。
それぞれ単体ならば、美しいものやヘルシーな感じがするのですが、組み合わさると、昨今、非常に美しくありません。というか、目も当てられません。
靴下に入れて持ち歩いている―それまた「流行」なのでしょうか―方々は、わかっていて、そうしているのでしょうが・・・、私は、おススメしません。見つけても、やめておいたほうが、いいですよ。
脱法ドラッグから大麻に似た成分検出、規制薬物に緊急指定要請へ(産経新聞) 2014.07.12
まだ先のことだが、今年の夏休みの最終日は、少々時間がある。
そんなわけで、「どこに行きたいですか?」と問われた。
観光も買い物も(目的ではないため)、まだ、何も考えていなかったキャベツは、
はて、何があるのだろう?
と、ようやく、人様から借りた「るるぶ」や「まっぷる」を開いた。
そんなわけで、「どこに行きたいですか?」と問われた。
観光も買い物も(目的ではないため)、まだ、何も考えていなかったキャベツは、
はて、何があるのだろう?
と、ようやく、人様から借りた「るるぶ」や「まっぷる」を開いた。
主(しゅ)よ なんぢは往古(いにしへ)より
世々(よよ)われらの居所(すみか)にてましませり
山(やま)いまだ生(な)りいでず
汝(なんぢ)いまだ地と世界とをつくりたまはざりしとき
なんぢ 人を塵(ちり)にかへらしめて宣(のたま)はく
人の子よ なんぢら帰れと
なんぢの目の前には千年(ちとせ)もすでにすぐる昨日のごとく
また夜間(よのま)のひとときにおなじ
なんぢ これらを大水(おほみづ)のごとく 流去(ながれさ)らしめたまふ
かれらは 一夜(ひとよ)の寝(ねむり)のごとく
朝(あした)には えいづる青草(あをくさ)のごとし
朝(あした)には えいでてさかえ 夕(ゆふべ)には かられて枯(か)るるなり
われらは なんぢの怒(いかり)によりて 消(き)えうせ
なんぢのいきどほりによりて 怖(お)ぢまどふ
汝(なんぢ) われらの不義(ふぎ)をみまへに置(お)き
われらの隠(かく)れたるつみを 聖顔(みかほ)のひかりのなかにおきたまへり
われらのもろもろの日は なんぢの怒(いかり)によりて 過去(すぎさ)り
われらがすべての年(とし)のつくるは一息(ひといき)のごとし
われらが年をふる日は七十歳(ななそぢ)にすぎず
あるいは壮(すこや)かにして八十歳(やそぢ)にいたらん
されどその誇(ほこ)るところはただ勤労(きんらう)とかなしみとのみ
その去(さ)りゆくこと速(すみや)かにして
われらもまた飛去(とびさ)れり
誰(たれ)か なんぢの怒(いかり)のちからを知らんや
たれか 汝(なんぢ)をおそるる畏(おそれ)にたくらべて 汝(なんぢ)のいきどほりをしらんや
願(ねが)はくは われらにおのが日(ひ)をかぞふることを をしへて
智慧(ちえ)のこころを得しめたまへ
(旧約聖書・詩編90篇1-12節,文語訳)