さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

トイレのドアの裏

2006-08-29 23:58:46 | Tuesday 病院
こんばんは。お元気ですか?

 今日は、少々病棟での様子を◇



 キャベツがいる今の病棟では、日勤 1)さんは、7時50分~8時頃に、ちらほらナースステーションに姿を現します。

 ちなみに、整形外科のDrは朝7時出勤らしく、日勤の看護師(以下日勤Ns)が出てくる頃は、既に、5階のナースステーションにいること多し

 日勤Nsは、8時半の申し送り 2)までの間、それぞれ患者さんの情報収集をします。このとき、カーデックスなるものに、簡略した情報が載っています。別の病棟では、カーデックスを使わず、一つ一つカルテ 3)を見るところもあります。


 申し送りのあとは、
 それぞれ担当の患者さんの朝の点滴(抗生剤など)の準備をして―このとき、ダブルチェックと言って、必ずほかのNsにも点滴の内容などを確認してもらってから点滴の準備をします―、
 点滴をつなげに行ったり、
 -朝の点滴を、夜勤Nsがやっているところもあります。ホント、病棟ごとに微妙に違う

 お風呂に入ったり、自分で体を拭くことができない患者さんの清拭や陰部洗浄をしたり、

 -東5階ではそうではないけれど、清拭だけで、1時間半以上かかるところもあります・・・-

 午前中、手術のある人(オペ患、という)をストレッチャーでオペ室に連れて行ったり、
 レントゲンなどの検査に送り迎えしたり、
 入院さんがいたら、お迎えしてアナムネを取ったり、
 時間があったら、足浴や洗髪を行ったりして、
 午前中は過ぎていきます 

 そして、11時半。
 バルーン 4)が入っている人や蓄尿をしている人の尿チェック&尿破棄をしたり、BSチェック 5)をします。


 キャベツが、尿チェックしているとき、ふと、男子トイレ入り口にある、掃除道具入れのドアの裏に、こんな紙が見えました。


  「たいせつなのは
   どれだけ
   たくさんのことを
   したかではなく

   どれだけ
   心をとめたか
        です」                


 その周りに、猫の切り抜きやら、使い終わった可愛いテレホンカードなども貼ってありました。
 トイレの中の、
 掃除道具入れの中の、
 ほのかに、ある匂いのする中に、
 フェミニンな一角が・・・・・・・・・・・・なかなかイイ感覚の持ち主がいたのでしょう

   
  
                                 




 今日の通読箇所から


  しかし、御霊(みたま) 6)が明らかに言われるように、後(のち)の時代になると、ある人たちは惑わす霊と悪霊(あくれい)との教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。

  それは、うそつきどもの偽善(ぎぜん)によるものです。彼らは良心が麻痺(まひ)しており、

  結婚することを禁じたり、食物(しょくもつ)を断(た)つことを命じたりします。しかし食物は、信仰があり、真理(しんり)を知っている人が感謝をして受けるようにと、神が造(つく)られた物です。

  神が造られた物はみな良い物で、感謝して受けるとき、捨てるべき物は何一つありません。

  神のことばと祈りとによって、聖(きよ)められるからです。



                  (新約聖書・テモテ第Ⅰ 4:1-5)




  昔も今もクリスチャンと聞くと、時々「食べちゃいけないものある?」と聞かれます。
   たいてい
  「神様が与えてくださったものだから、食べちゃいけないものとかないよ」
  という感じに答えるのですが、

  さらに、ここにこんな質問が;
  「じゃあ、うん○も食べるの?」(by 72kg超級のある高校生、柔道の夏季の強化合宿にて)

  即座に
  「いや、それを食べる習慣はないな~~」
  と。 

  そう言った記憶がよみがえります。




  時々、驚かれたり、「寝ているの?」と聞かれたり、ビビられたりしつつも、
  食事の前に、感謝のお祈りをしているキャベツより。
  
ありがたいことに、こんな小さな祈りでさえも、神様の耳には入っていますから)


                                                            


【注】
1)日勤:ここは2交替制なので、日勤と夜勤、がある(3交替制のところは、日勤、準夜勤、夜勤)。
     勤務時間は、8:30~17:00となっているが、実際そういう時間で終わることは・・・・ない。

2)申し送り:夜勤Nsから日勤Nsへの連絡タイム。これを廃止している病院もある。

3)カルテ:今は電子カルテが普及しつつあるが、ここでは、まだ紙のカルテ。
      電子カルテは、それはそれで、情報漏えいやら、電気使えなくなったらどうするの?(バックアップはどうするんだ?)などの問題もありますが・・・Drの記録が読みやすい、医療連携しやすい(?)という点では、やっぱり電子カルテに1票

4)バルーン:Baとも書く。膀胱留置カテーテルのこと。

5)BSチェック:血糖値測定。DM(糖尿病)病棟ではないのですが、必要な方もいる。

6)御霊(みたま):簡単に言うと、神様のこと。
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白髪

2006-08-28 23:00:16 | Monday ゆかいな言葉たち
One day a little girl was sitting and watching her mother do the dishes at the kitchen sink. She suddenly noticed that her mother had several strands of white hair sticking out in contrast to her brunette hair.

She looked at her mother and inquisitively asked, "Why are some of your hairs white, Mom?"

Her mother replied, "Well, every time that you do something wrong and make me cry or unhappy, one of my hairs turns white.

The little girl thought about this revelation for a while and then said, "Momma, how come ALL of grandma's hairs are white?"



   **************************************



日本語にすると・・・

  ある日小さな女の子がお母さんがキッチンのシンクで洗い物をするのを座って見てい ました。少女は急にお母さんの黒髪の中に目立って生えている白い毛が何本か飛び出 しているのに気づきます。

少女はお母さんに興味本位で聞きました。
「ママ、なんでママの髪の毛は白いのが交じってるの?」

お母さんはこう答えました。
「あのね、あなたが何か間違った事をして私のことを泣かせたりとか、不幸せな気分にさせるたびに、髪の毛が一本白くなってしまうのよ。」

少女はこの意外な事実に対してしばらく考えました。

そしてこう言いました。
「ママ、 おばあちゃんの髪の毛が全部白いのは、なぜ?」



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納涼祭

2006-08-22 23:39:53 | Tuesday 病院
こんばんは。お久しぶりです。


 今週、キャベツは外来強化訓練(?)週間。今日は一日整形外科外来に、係長と一緒にいました・・・が、全然、全く動けれていません 動けていないどころか、失敗続き。


 お~い、キャストライト 1)、水に浸すのが早すぎるよ~。
 今度は遅すぎたっけ。
 ギプス巻いたあと、ストッキネット 2)を止めるテープを準備していなかったり…
 レントゲンが来たのに、それの準備が追いついていなかったり・・・
 そうだ! カルテの裏に「セ06」または「整外06」と書く 3)のを忘れていたっ!!(指摘されてホッ
 次の診察待っている方を呼ぶのが早かったり、遅かったり…
 診察のとき、最初に巻いている状態などを確認せず、次の動作がわからなかったり・・・(イソジンのあと、どっちのガーゼだ!?)
 そもそも、最初、診察室のどこに何があるのかわからず、Drが半分物品探ししてくれていたっけ…
 「1プロ」と言われて、一体何のことだかわからず、係長がささっと準備してくれていたっことも・・・(あとから、「1%キシロカイン」と知る)
 ちなみに、清潔操作は、なんとか一応大丈夫でした・・・あと、「キュータス3号」と言われてすぐ出せたり、「弾包」と言われる前に用意できた・・・物品の位置確認しておいて良かった・・・と思う瞬間デス



 今日、夜勤のプリセプター 4)から「盛りだくさんだったのね~」と言われるほど色々ベンキョウになったが、ここまで動けず失敗続きだと、やはりズド~~ンと落ち込みます。


                          



 が、今夜は、病院の納涼祭。
 新人は必ず、病院や関連団体の行事に足を運ばなければならない、という決まりがあります。
 延び延びになっていた外来のあと、
 ―ちなみに、一緒にいた係長曰く「今日は教える暇がないくらい忙しかった」― 
 このときだけは気分を変え、カメラ役となるキャベツ。


 各部署ごと出店をしていて、
 医局はフランクフルト、             
 看護部の1つの班はカレーライス、
 もう一方の班は焼きそば、
 竹の子保育所は・・・え~~っと・・・
 リハビリも・・・あったな・・・
 医療連携室・・・
 放射線科・・・
 検査科・・・色々ありました。
 ちなみにタダ

 が、
 「食べにきてよ~」
と言われていた、カレーライスも焼きそばも結局食べずじまい。

 ごめんよ

 でも、時々東5階の皆が陣取っているテーブルに戻っては
 焼き鳥をつまんだり、
 スイカを少々頂いたり
 していましたので
 「食べてる?」と心配してくださった方々、ご安心を。



                                           

                 


 さぁて、・・・・・・明日の外来は、1歩前進すべし!!



    **********************************



 今日の通読箇所、新約聖書ではテサロニケ第一ということで・・・
 

  
   いつも喜んでいなさい。

   絶(た)えず祈りなさい。                         

   すべての事について、感謝しなさい。
   これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望(のぞ)んでおられることです。

   御霊(みたま)を消してはなりません。

   預言(よげん)をないがしろにしてはいけません。

   すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅(かた)く守りなさい。

   悪(あく)はどんな悪(あく)でも避(さ)けなさい。


                      (テサロニケ第一 5:16―22) 







【注】
1)キャストライト:標準的なギプス。袋から出して、水につけて、巻きますと・・・いつの間にか、硬くなっているんです。不思議です。

2)ストッキネット:ギプスの下巻き用チューブ包帯。この上に、オルテックスを巻いて、キャストライトを巻きます

3)カルテの裏に・・・:レントゲンは科ごとに保管していて、もし今年中に以前レントゲン(以下X-P)を取っていたら、「セ06」と書いてあります。そういう時は、必要なとき、その人の番号のレントゲンを探して持ってきます(所々、力作業となります・・・)。
          無い場合で、今回X-Pを撮る場合、新しいX-P袋を準備するのと同時に、カルテの裏に「セ06」と書き込みます。
          撮っているのに、もし書いていない場合、次の人が探すのにと~~~っても困るのよ、と教えられました


4)プリセプター:新人とマンツーマンで指導に当たる、中堅層の先輩のこと。これに対して、新人を「プリセプティ」と呼ぶが、普通「プリ」と言う場合、プリセプターを指す。大体3,4年目のNsがこれを行っている。

        3,4年目が中堅層だなんて・・・と思われたお方もいるかもしれませんが・・・・日本はですね・・・なんとNsの平均年齢27歳だそうです・・・いかに数年で早々と皆さんお辞めになっているか、わかるような・・・(ちなみに、アメリカは平均年齢40代後半だそうです)




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スルバラン『茶碗・アンフォラ・壺』

2006-08-09 05:18:15 | Wednesday 芸術・スポーツ



■ 茶碗・アンフォラ・壺 (Taza, anfora y cantarilla) 1633年頃
46×84cm | 油彩・画布 | プラド美術館(マドリッド)

セビーリャ派の巨匠スルバランが描いたスペイン絵画代表するボデゴン(スペインで静物画を意味する)作品のひとつ『茶碗・アンフォラ・壺』。暗中の棚に整然と陳列される4つの食器を、写実に富んだ卓越した描写力と、フランドルやオランダなどの静物画にはない深い精神性を感じさせる静謐な表現を用い描かれている・・・(http://www.salvastyle.com/menu_baroque/zurbaran_taza.htmlより)


 スルバラン: フランシスコ・デ・スルバラン Francisco de Zurbaran

       1598-1664 | スペイン | バロック セビーリャ派
       ベラスケスと共に17世紀前半に活躍したセビーリャ派の画家。


 ブログ上では分からないかもしれませんが、以前、上野(うえの)の美術館で見たときは、「静謐(せいひつ)」という表現がぴったりくる、しばらく見ていて飽きない絵画の一つでした。




                                                 




 今日の通読箇所から
          


  すべてのことはあなたがたのためであり、それは恵みがますます多くの人々に及(およ)んで感謝が満(み)ちあふれ、神の栄光(えいこう)が現(あらわ)れるようになるためです。

  ですから、私たちは勇気を失(うしな)いません。たとい私たちの外なる人 1)は衰(おとろ)えても、内(うち)なる人 2)は日々新(あら)たにされています。    

  今の時の軽い患難(かんなん)は、私たちのうちに働いて、測(はか)り知れない、重い永遠(えいえん)の栄光(えいこう)をもたらすからです。

  私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留(と)めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。                                                           

                      (新約聖書・コリントⅡ 4:15-18) 

     

    ******************************


  雨、凄いですね。まだどしゃ降りです。


    今日から1泊2日、手賀沼(てがぬま)近辺でキャンプの皆さまへ。
    どしゃ振り雨の中ですが、幸いな良い一時(ひととき)となりますように。




【注】
1)外なる人 :肉体。

2)内なる人 : 

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嘘つき~罪人

2006-08-06 23:59:18 | Sunday 聖書
「嘘つき」の定義の続きです)

ちなみに、「偽証をする」(=うそを言う)というのも、「罪(つみ)」の一つ。


 おまけにもう一つ。
 聖書によると、(閻魔大王じゃなくて・・・)神様が「義(ぎ:正しさ)」と認めて下さるかどうかで、天国に入れるか、地獄に行ってしまうか、決まる。



 (ひじょ~~~~~~に大雑把に言うと)
 旧約聖書で、
  「じゃあ、どういうことが神様が『義』と認めてくださるの?」
  「何が駄目なの?」(わかりやすく言うと、「何が法律違反なのか?」)
 ということが書かれている部分を
 律法(りっぽう)と言い、
   神様の法律を違反したことを「罪(つみ)」と言う。



   旧約聖書の時代は、律法を守ることで、「義」と認めてもらおうとした(罪を犯したら、動物をささげて、赦してもらっていた)。
今でもそのようにしている方々もいる。
 確かに、それも、天国に入るための2つあるうちの、1つの方法。

   ただし、こんな風に言われている。

   律法全体を守っても、一つの点でつまずくなら、その人はすべてを犯した者となったのです。

   なぜなら、「姦淫(かんいん)してはならない。」と言われた方は、「殺してはならない。」とも言われたからです。そこで、姦淫しなくても人殺しをすれば、あなたは律法の違反者となったのです。(ヤコブ 2:10-11) 




  簡単に言うと、・・・・・ 一つでも失敗したら、あんた罪人(つみびと)だよ。

  嘘一つでもついたら、それで十分「罪人」。
  犯罪一つ犯したら、「犯罪人」なのと一緒。



         ***************************
 


  ついでに、クリスチャンというのを、別のことばで言い換えると
 
  「救われた罪人(つみびと)」

 とも言えるが、また、それは別のトコロで。



                              
 
                                            

                                                      


                                                           
 

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「嘘つき」の定義

2006-08-06 22:29:41 | Sunday 聖書
昔昔のことです。いや、それほど昔ではないかもしれませんが。昔、キャベツが悩んだことの一つにこんなのがある。



 新約聖書の中にこんな箇所があります:

 クレテ人の中(うち)なる或(ある)預言者いふ
 『クレテ人は常に虚偽(いつはり)をいふ者、
  あしき獣、また懶惰(らんだ)の腹(はら)なり』
 この證(あかし)は眞(まこと)なり・・・

              (テトス 1:12―13)
 


あとから知ったのだが、ここ、有名なパラドックス 1)だそうな。

 つまり、

  「クレテ人は嘘つきだ」とクレテ人が言った。

 わけです。
  もし、クレテ人が嘘つきならば、「クレテ人は嘘つきだ」ということも嘘(うそ)で、「クレテ人は正直者」ということになります。
  逆に、クレテ人が正直者ならば、「クレテ人は嘘つきだ」ということも本当であり、

 ・・・あれれ、矛盾(むじゅん)しているぞ

 まあ、もちろん、クレテ人が嘘つきだからと言って、全てが嘘なんではないだろうとも言えるかもしれませんが


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しっくりきません




                 





というわけで、年長者の言を聞きに、昔キャベツは行きました。


 ちょうど、(母方の)祖父がテレビか新聞を見ているところでした。
  「じいさま、じいさま 2)」
  「なんだね」
  「ちょっと質問があるんだけど~(かくかくしかじか)~、何が正しいと思う?」
  手に持っていた新聞を下ろして、眼鏡越しにこちらを見て、祖父はこう言いました。


  「そりゃ、嘘つきに決まっているだろ。嘘をつかない奴がこの世の中、いるか? ・・・誰だって罪人(つみびと)なんだよ」 





  ・・・ごもっとも
「嘘をついたことがない」人なんぞ、いるだろうか?(いるわけない:反語)
 誰だって、生きていれば、何かしらうそをつくこともあれば、嘘を言わなくてはいけないことだってあるし・・・・



 
 だが、1回嘘をついたせいで「嘘つき」呼ばわりされたら、「そんなことない」と言いたくなる。
 たかだか1回嘘ついたくらいで「嘘つき」なんて、と。
 それだけ、「嘘つき」という響きが重いわけだし、逆に1回程度の嘘なら・・・という気持ちなのかもしれない。                    


 一方で、1度犯罪を犯してしまったら、「あいつは犯罪人だ」。

 たかだか1度の犯罪で・・・というお方は、・・・いるだろうか?
 多分、1度でも犯罪を犯してしまったら、周りの人の目は「あいつは犯罪人だ」となるだろう。
 やってしまったことは、消えない


 

 だから「嘘つき」と言われても、実際それは本当・・・とも言えるわけです。
 (イヤだけど)



                                             

 (続く

 
【注】
1)パラドックス(paradox):逆説。
              1. 一見すると筋が通っているように思えるにもかかわらず、明らかに矛盾していたり、誤った結論を導いたりするような、言説や思考実験などのこと。             
              2.数学において、公理系に生じた矛盾点のこと。
              3.一般的な直感と反した、数学的に正しい解答や定理のこと。
              4.ある目標を追おうとすればするほどかえって目標から遠ざかったり、ある主義を貫こうとするがゆえにかえってその主義に反する事をしなければならなかったりする状況

2)じいさま:おじいちゃん、じじ~、じじさま・・・どれも、同じ。

 
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