『私たちが滅びうせなかったのは、主(しゅ)の恵みによる。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は力強い。
主こそ、私の受ける分です。」と
私のたましいは言う。
それゆえ、私は主を待ち望む。』
(旧約聖書・哀歌 3章22-24節)
ひんやりとした空気で、目が覚めた。
つい三週間ほど前までの猛暑が嘘のように、布団をもぞもぞほっかぶろうとした。
ふと、目を上げてみると、-晩秋のようなぴんとはった朝の空気を感じるとともに-、うっすらと朝焼けが見えた。
時は、朝の五時。
思わず、見せたくて写真を撮った。
携帯の写真だし、この空気も、烏(からす)の泣き声も伝えられないが、詩篇19篇1-4節と、この哀歌を、このうすらぼけた今朝の夜明けの記憶とともに、贈ろう。
…主(しゅ)のあわれみは尽きない、と。
それは朝ごとに新しい・・・、と。
噛みしめつつ…
今日もまた、主にあって、良いステキな一日でありますように
昨晩から今朝まで守られたように、今日も一日、それぞれがそれぞれの地にあって、守られますように。
と願いつつ。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は力強い。
主こそ、私の受ける分です。」と
私のたましいは言う。
それゆえ、私は主を待ち望む。』
(旧約聖書・哀歌 3章22-24節)
ひんやりとした空気で、目が覚めた。
つい三週間ほど前までの猛暑が嘘のように、布団をもぞもぞほっかぶろうとした。
ふと、目を上げてみると、-晩秋のようなぴんとはった朝の空気を感じるとともに-、うっすらと朝焼けが見えた。
時は、朝の五時。
思わず、見せたくて写真を撮った。
携帯の写真だし、この空気も、烏(からす)の泣き声も伝えられないが、詩篇19篇1-4節と、この哀歌を、このうすらぼけた今朝の夜明けの記憶とともに、贈ろう。
…主(しゅ)のあわれみは尽きない、と。
それは朝ごとに新しい・・・、と。
噛みしめつつ…
今日もまた、主にあって、良いステキな一日でありますように
昨晩から今朝まで守られたように、今日も一日、それぞれがそれぞれの地にあって、守られますように。
と願いつつ。