さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

デスノート

2013-05-26 20:48:05 | 日々の雑感
 キャベツにとって、書くことは息を吸うことと同じである。

 そんなキャベツのマル秘ノートを、ある若人らは「デスノート」と呼ぶ。




 不思議なことだ。

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2013 サツキの大京町

2013-05-22 21:22:58 | Sunday 集会・生活
(一応、許可取得済み)

 今月末23日(木)-26日(日)まで、東京は新宿にある大京町キリスト集会で、特伝ということで、
小冊子が作られていた。
 今回、まずまず良い感じだったので、ペタッと貼ってみることにした。

(各画像をクリックすると、大きくなります)



 (・・・・・・・・)












(「オリーブ山」の紹介が、少々マニアックのような気がする・・・のは、気のせいかもしれません(゜_゜ )


 もしも、ご興味がある方がいらっしゃったら、どうぞ。
 キャベツ自身は、少なくとも、土日 こそっといるかもしれません。


【大京町・特伝のお知らせ】
開催日時:2013年5月23日(木)20:00 - 21:00
          24日(金)20:00 - 21:00
          25日(土)20:00 - 21:00
          26日(日)14:00 - 15:00

場所:東京都新宿区大京町9 「大京町キリスト集会所」

   (JR中央線「信濃町」駅から 徒歩約10分
    東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅 出口1番から 徒歩約5分)

語り手:<23-24日>池田氏(川越)、<25-26日>峰本氏(新潟)

入場料:無料 (献金不要。というより、クリスチャン以外からの献金は、固くご辞退します

             

備考:統一教会、エホバの証人、モルモン教とは関係ありません。

   聖書、聖歌、あります。
   1948年頃に建てられた小さな古い会堂であり、華やかさは全くありません。

   こちらの集会(教会)のHPはありませんが、「一見さんお断り」ではありません。

   (キリスト集会)

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メメント・モリ

2013-05-19 21:24:51 | Sunday 集会・生活


 いま死んだら、何に 後悔するだろうか?







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夜中2時

2013-05-17 02:10:23 | Thursday ダイエット


「ちょっと待て そのひとくちが デブの素」



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ささやかな希望

2013-05-17 02:10:01 | 日々の雑感
最近、キャベツは思った。

「もし、結婚式をするのなら、このいかずきんズを着たい」

(どうせ、「仮装」をするのなら、このめんこいほうがいい。)





すると、キャベツ兄弟は言った。

「え!? そもそも、結婚式、するの!!?」

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わたしはだれ

2013-05-13 21:23:16 | 日々の雑感
 先日、出不精なキャベツが、ほんの少し八戸帰省したときのこと。

 母方の祖母、及び、すぐ下の弟妹にGWのある写真を見せたところ、こう評された。「とうとう人外か」、「何を今更」、「元々、人間じゃないじゃん」…等々。何かがおかしい。

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2013 GW イカしている奴ら

2013-05-11 06:02:30 | Thursday 生活
(お台場に行くモノレールから撮影 2013 GW)

今年のGW、キャベツは東京にいた。

ある日は仕事で、
ある日はフツウにパン裂き(聖餐式)で、
ある日は高校の部活の同窓会で、

中日3日はしっかりお仕事で、

ある日は、鶴見キリスト集会の特別学び会 & 夜は大京町(新宿)の祈り会・学び会で、

ある日は、集会所の大掃除&ワックスがけで、
-これで、すっきり特伝を迎えられます(^^)-

ある日は仕事で、
ある日は中学校の先輩と会い、

ある日は、東京8年目にして初のお台場で、せんべい汁のお手伝い(ボランティア)していました。
(他の方々は、最長5日間・・・私は1日のみf(^^;))



 これは、八戸のキャラクター・いかずきんズ。





(別日のいかずきんズ)

 イカしている奴らです。

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再会

2013-05-08 18:49:40 | Thursday 生活
(東京駅丸の内方面にて撮影 2013 GW)

 数年ぶりに、中学校の先輩と会った。
 彼女は、「東京は、時間があっという間だねぇ」としみじみと言った。

 確かに、あちらにいると、夜がゆったり流れている。
 こちらでは、夜が短い。

 意識して、静かな時間を設けなければ
 流されてしまう、そんな気がする。

 時間はあっという間に経った。
 ― また、会えるのは次はいつだろう?




 こうして、
「久しぶりだね」と言えるのは、この人生で、あと何回あるんだろう。

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祈りと 夢 1)

2013-05-08 07:18:01 | Sunday 集会・生活
約3か月前、私はある“夢”を聞いた。
その“夢”は、声だけであり、映像はなかった。

その“夢”は― 少なくとも私にとっては ―強烈であり、
変な“夢”だった。
急いでメモを取ったが、言うことを恐がった。


その一週間後、私はこう記した。


        ***********


 約1週間前、恐ロシイコトガ 示サレタ。
 私ハ 夢ト祈リノ中デ 頭ヲ ガンガント打チツケル声ヲ聴キ、
 ソノ内容ヲ知ッテ、
 泣キ続ケタ。

 コレハ 私ノ考エ、アイディア、デハ 決シテ ナイ。
 イクラ 私デモ ココマデ強イコトハ 言ワナイ。思ワナイ。
 ダガ、示サレテ、気付カサレタ。
 私ハ 泣イタ。

 (中略)

 私ハ 黙ッテオクベキカ 悩ンダ。
 ダガ サラニ ソノ内容ソノモノノ ミコトバガ 次々ト示サレ
 詩編ガ 示サレ
 最後二 エステル記ガ 示サレタ。
 私ハ 黙ッテ オキタイトイウ希望ヲ 断念シタ。

 (以下略)


        ***********


 これは、一キリスト者が聞いた、ただの“夢”である。
 どうか、ご寛恕ください。

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祈りと 夢 2)

2013-05-08 07:04:42 | Sunday 集会・生活
(どうかご寛恕くださいますように。各自吟味でお願いいたします)

「祈りと夢の話」 1)
「祈りと夢の話」 2)



 3か月前、私は、一つの“夢”を“聞いた”。
 それは、朝方だった。



        **************

「偽りの祈りはやめろ。

 偽りの祈りはやめろ。

 口先だけの祈りはやめろ」


突然、大きな声がガンガンと頭の中を打ち付けるように響いてきた。
 だが、『偽りの祈り』とは聞き捨てならない。私は、問うた。

「どうして、『偽りの祈り』と言うのか? 皆、そう思っているではありませんか?」

すると、こう答えがあった。

「人々は、『求道者が与えられますように』と祈っているが、実の所、『そんなこと、起こりっこない。主は聞いて下さらないのだ』と思っている。」

「伝えろ」

激しい、強い口調に、私は気圧された。

「確かに、人々は願っている。だが、心の奥底

(-私キャベツは、その部分を「潜在意識」というべきなのか「無意識下の、心の奥底の底」とでも言うべきなのか、わからない-)

 で、それを打ち消している。

 自分自身で、自分の祈りを打ち消している



「何をもって、それがわかるというのですか?」


「もし、本当に、心の底の、無意識下からもそう願っていたら、すでに行動が変わってきているハズだ。

 10人であろうと、100人単位であろうと、求道者が来たときに、どう、誰が、対応するのか、

 福音集会の内容はこれで良いのか。

 まずいのがたとえ長老であろうと、それはきちんと、フィードバックするだろう。

 ・・・いつまで、空に拳闘しているのか。



「あなたは、あのとき(心の底から感情がほとばしる程、願ったとき)、何が起こったか、覚えているハズだ。あなたは、『いちじく桑の木』から学んだだろう」

(私の前に、ある光景が甦った。)


「幼子でさえ、あなたのことばが心と一致しているのか、判別できる。

 年配の求道者でさえ、『その福音や話が、ただ知識をひけらかしているのか、それとも、心からのものか』、判別できる。


 いわんや、人の心のすべてをご覧になる主の前で、あなたがたが、実は願っていないことを祈っていたら、それは明らかではないだろうか。」



「心からの祈りに変えろ」




 夢から覚めた時、私は慟哭した。
 薄れかけていく記憶をつなぎとめようと、メモをしたが、それがすべてではなかったと感じる。
 これが、一体、どこまでの範囲に対してなのか、私にはわからない。
 これが、主からのものなのか、それとも、私の意識の中にあったものなのかはわからないー後半は、私の中の知識・理解できることから持ち出されているー。

 だが、あの激しい震えと恐怖が消えた今、抜け殻のような程度だが、その痕跡を残す。

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