さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

「船」の中には

2014-06-29 08:34:43 | 日々の雑感




Q.では、「船」の中には、何がいる?





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「人」の「夢」

2014-06-21 23:23:24 | ひとこと*古今東西






「人」の「夢」と書いて、



























「儚(はかな)い」



















(と、昔の人は言いました。)







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「聴く」というのは

2014-06-19 07:06:28 | ひとこと*古今東西


「聴く」ということばには、3つの、人に関する文字があります。

























 と、と、です。
















 ただ「耳できいた」からといって、「聴いた」ことにはならないんですね。

 (不思議ですネ。)










つまり、
























「聴く」というのは、

「目」と「耳」と「心」とで、「きく」のだ。




(と、昔の人は言いました。)






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ありがたい聞き手

2014-06-17 21:14:16 | Sunday 集会・生活
 1か月かそれ以上久しぶりに、ある友人と会った。

 私キャベツにとって、友人たちはありがたい聞き手かつ批評家でもある。


        ***********


 男とか女とか、キャベツにとってはある意味どうでもよく、あまりそういう区分で話をしたくはないが、

 傾向として、同世代のキャベツの女友達の場合は、たいてい、「~それで、それで!!?」と目を輝かせて、聴いてくれる子が多く、話し手としては非常にありがたいのだが、一方、男友達のほうは、こてんぱんに弱いところをつついてくれる、ありがたい存在がぽつぽつといる。


 今回は、こんな具合だ。


「聖書的に、相手が聴く耳をもたなかったら(相手の態度に応じて)、話さないという選択肢はありなのか。」


「自分は『口の人ではありません』って、聖書を語っている途中で、やっぱりやめますっていうのは、壇上に立ってから、『用意が不十分だったので、ここで終わりにします』と言って降りるようなものだぞ」


「相手が聖書を開かない場合は、話さないのか。あの時代は、聖書を持っていたか?」


「自分のものにしてから、話せ」
(追記:なんでもかんでも、ではない。伝聞情報は伝聞情報として端的に)


「今、到達しているところを意識して話せ。せっかく、ここまで来ているのに、次、また0(ゼロ)のラインまで戻って、0から到達しているところでの話にすると、行きつ戻りつするだけで、時間の無駄だ。そこから全然進まない。」


「お互いの到達(共通認識)を基にして、次を話せ」


「大多数のクリスチャンが、“神”を敬っていると言いながら、その実、“神”を自分たちの枠組みにはめて考えていないか? 自分たちの位置にまで引き下げて、同列に考えているのではないか? その問題が、“罪”の概念に、端的に現れているのでは?」


「客観的に、自分たちの(考え方の)優位性を示せ」


・・・等々。

(P.S- 当事者でないと、これらの抜出発言だけでは意味が伝わらない、と友人よりアリ)




 率直にフィードバックしていただけるのは、ありがたいことです。

 (ちなみに、キャベツは最近疲れ気味なので、肩もみも(ついでに)よろしく。。。





『鉄は鉄によってとがれ、

 人はその友によってとがれる。』


(旧約聖書・箴言27章17節)


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聴衆

2014-06-14 09:56:32 | 日々の雑感
 以前、ある知人が、プレゼンについて、こうメモをした。

 Audience
 Message (less than three)
 Place
 Length of talk
 Environment



 昨年、今年と、分野の異なる幾つかの学会や研究会に参加したが、その内容の質は、演者のみならず、座長のレベルもかなり影響が大きいと感じた。ピントが外れた質問さえ、きちんと意味をつかんだ上で、さらにより良い質疑応答が軽やかに行われているのを見ると、とても気持ちが良い。

 加えて、聴衆のレベルも

 良い鋭い質問がなされると、それさえ心地よい。


        *************


 どの道であろうと、『オレタチ』(←もちろん無意識)だと停滞し、よどむだけだが、皆が『まだまだこれから!もっと高みに!』という気持ちならば、雰囲気も違う。質問も、違う。話も違う。・・・上昇気流なのだろうか。

 そして、こんな『効果的な聴き方』にも笑っておおらかに包める人が増えたら、さらにより良くなると思ふ。

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雨上がりの日には

2014-06-07 20:34:28 | 日々の雑感
 梅雨となり、連日4日東京では雨が降り続いている。


 常々、週に1日は雨が降ってほしいと思うが、

 ここまで雨が降り続けると、雨上がりが待ち遠しい。



 そうしたら、

 新宿御苑で大の字で寝っ転がって、


空を見上げるんだ。



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すべての真実は3つのステージを経る

2014-06-07 06:46:59 | ひとこと*古今東西
    すべての真実は、3つのステージを経る。

       1.最初は バカにされ(嘲られ)、

       2.次は 反対され、

       3.最後は 真実と認識される。


             (ヒュパティア(Hypatia,370年?- 415年))


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三日月

2014-06-02 23:56:28 | Thursday 生活
 交差点で青信号を待っているとき、夜の空に浮かぶ三日月(みかづき)を見た。

 眉のように細い月を見て、そろそろ新月か?と考えたが、この前が新月だったことを思い出した。




 -次は、満月だ。

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内容のある話を

2014-06-01 07:16:30 | Sunday 集会・生活
 キャベツは、ひと月に1日はoff日を設けている。

 だが、ここ最近、疲れがたまっていたようで、その貴重なoff日を無駄に寝過ごしただけでなく、さらにもう一日寝込んだりしてしまった。



 以前、『キャベツが怒るとき』というメモを書いたが、

 こういう疲れている時に、内容がナイヨウな話をされると、それも論点がずれてずれてずれてすり替えてすり替えてすり替えて、「ゴールはああそこなんですね。でもごり押しすぎますよ(=ご都合主義)」「想定範囲が狭すぎ、思い込み強!」「安っぽい使い方するな!!」というものを聞かされると、怒りを通り越して、吐き気を催してしまうことを知った(ホントに、辛かった)。


 その点、昨日はそんなことも起こらず、ホッとした。
 願わくば、今日もそうでありますように。








『しかし、知恵はどこから見つけ出されるのか。
・・・
それは純金をもってしても得られない。
銀を量ってもその代価とすることができない。
オフィルの金でも
その値踏みをすることができず、
高価なしまめのうや、サファイヤでも・・・』

(旧約聖書・ヨブ記28章12節-16節)


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ようやく

2014-06-01 07:00:48 | 日々の雑感
 祖母からの頼まれごとを一つ、終えた。

 まだ残務は残っているが。それはここ数年 話が持ち上がり、昨年の秋から具体的に話し合われていたことだった。

 関係する方々、ありがとうございますm(_ _)m



 すべてが祝用されますように。

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