(昨年末の、青森→名古屋(小牧空港)への車窓からの、雲海と富士山)
寒中お見舞い申し上げます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
年賀状もしたためず、申し訳ありません。
こちらは、昨年12月下旬某日の深夜に、キャベツの母方の祖母が召天し、
同日の準夜帯に、相方の父方の祖父が召天いたしました。
強行軍でしたが、道中守られ、
キャベツ王子とキャベツ姫は、曾祖母にも曽祖父にも、お花を飾ってあげることができました。
(名古屋から青森空港への間の夕暮れ)
Memento mori.(死を想え)
死後の備えをしつつ、
残された地上の一日一日を大切に過ごしたい。
…と改めて思いつつ。
友人各位へ > 機会がありましたら、是非、顔と顔を合わせて近況報告しましょう!
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
神様の恵みが、豊かにありますように
「神は彼らの目から
涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
もはや死はなく、
悲しみも、叫び声も、苦しみもない。
以前のものが過ぎ去ったからである。」
(新約聖書・黙示録21章4節、新改訳2017)
And God will wipe away every tear from their eyes;
there shall be no more death, nor sorrow, nor crying.
There shall be no more pain,
for the former things have passed away.”
(Revelation 21:4, NKJV)