羊が丘のクラーク像は何度も見ているのですが、北大の構内の像がどこにあるのかも知らなかった。
今日、第一内科の定期健診が終わってから、構内を歩いてみた。エルムの園といわれるだけのことのある、すばらしい構内でした。原始林を思わせる大木があり、林の中に学舎が点在するような、樹木に覆われた構内です。最初にクラーク会館を目指し、その入り口に立つ「クラーク博士の像」を写真に収めた。
この、現在の像は2代目なのだそうです。一代目は戦時中昭和19年に銅製品の徴収で取り去られたのを、昭和23年に再興したのだそうです。
それから、こちら歩きながら、新渡戸稲造先生の胸像も写真に収めてきた。ポプラ並木はあまり興味が無かったので、言ってみなかった。林の中に沼のような池があり、蓮が飢えられて?いて、そこに数十羽の鴨が群れていて、しかもとても人になついていて、足元を歩き回ったりする。
札幌にいながら、こんな名所を歩いていなかったとは‥、でも、またまだ一部しか見ていないのだと思う。
、
今日、第一内科の定期健診が終わってから、構内を歩いてみた。エルムの園といわれるだけのことのある、すばらしい構内でした。原始林を思わせる大木があり、林の中に学舎が点在するような、樹木に覆われた構内です。最初にクラーク会館を目指し、その入り口に立つ「クラーク博士の像」を写真に収めた。
この、現在の像は2代目なのだそうです。一代目は戦時中昭和19年に銅製品の徴収で取り去られたのを、昭和23年に再興したのだそうです。
それから、こちら歩きながら、新渡戸稲造先生の胸像も写真に収めてきた。ポプラ並木はあまり興味が無かったので、言ってみなかった。林の中に沼のような池があり、蓮が飢えられて?いて、そこに数十羽の鴨が群れていて、しかもとても人になついていて、足元を歩き回ったりする。
札幌にいながら、こんな名所を歩いていなかったとは‥、でも、またまだ一部しか見ていないのだと思う。
、