集団検診で胃にポリープの疑いあり、要精密検査と言われた。その予約今日でした。
8時半までに北26条東14丁目まで行かなければならない。40分みれば大丈夫かと思ったが一時間を見て7時半に家を出た。40分で着きました。もう40人くらい着ていました。胃だけで無く、集団検診の人から、大腸検査、乳がんなどいろいろの人がいるのです。
胃の検査私は5番目でした。過去に5回くらい胃カメラを飲んだことがあるので、そんなに恐れることが無かったが、いやだと思っていた最初の喉の麻酔やっぱり苦しかった。
検査、目をつぶっていようかと思ったら、先生が眼はつぶらなくてもいいですよ、モニターを見ているほうがいいですよという。目の前にモニターがある。最後まで見ていました。何もありませんね、と先生が言う。後で話をしますから待つていたください。といわれて着替えて待っていた。呼ばれたら写真が二枚あったけれど、どれも問題が無く心配要りませんといわれて終わった。10時半になっていない。喉の痺れがまだある。腹がすいてきているけれど、家に帰って食べることにして帰宅。やれやれでした。
晩酌はビール500にしました。一件落着。今になればつまらない心配ということになるけれど、たとえ癌があっても、手術はしない、抗がん剤の投与も受けない覚悟で出かけたのに一寸拍子抜け見たいな感じはあるけれど、無いにこしたことはないし、良かった。