午前中は休養、午後は手稲第一教場、病気休養中の沓澤さん以外全員出席。3週間風邪で休んでいた北出さんも出席してくれた。12日に審査を受ける木下・佐藤の二人は、結構努力の跡が見られました。北出さん、やはり風邪の後遺症があって、声を出すのが辛いようで、合吟に声を出すだけにしました。後半の稽古で新しく「日本刀 大鳥圭介」をやった。
帰りがけ、区民センターに寄って、3月13日の新春カラオケフェスティバルの会場申し込みをしてくる。
18時30分から第五回文化協会役員会、区民センターで実施。先日の年忘れ芸能祭の反省を中心に、新年交礼会、新春カラオケフェステバルについて検討。
年忘れ芸能祭の益金5万円を今年も手稲社会福祉協議会へ寄付することにする。
さて今度は、新年交礼会です。どれだけ参加してもらえるかまた頭を痛めることになります。最低60名。70名の参加が得られると嬉しいのだけれど、心配です。
昔、私が文化協会に入った頃は、20人程度の寂しい新年交礼会でした。それを60名以上の参加を頂くものにしてきていたのですが、特に舞踊関係の会員数の減少が響いてきています。この数年、かろうじて60名という状況だったように思います。何とか60名確保したいだが。