例年の冬なら、まず冬至が待ち遠しいのに、今年は、もう冬至なのだという感じです。冬至が過ぎれば、立春が待たれるのです。
夕方から雪になっていますが、先日の雪が雨で殆ど解けていて、なんとも有難い冬なのです。でも、これからが本番の冬になるのでしょう。暖気の後には寒気が来る。そのリバウンドは激しいことが多い。今週末は一寸すると今年の冬一番の雪になるかもしれない。
肺気腫という病気は付き合いにくい。じっとしていると、とても病人と思えないのです。それが、走ったり、階段を上がったり、力仕事をしたりするとたちまちダウンしてしまうのです。昨日、北大の定期検査を受けてきたのですが、先に実施していた呼吸機能検査、CT検査の結果を聞いてきました。肺機能の検査で、肺活量は120%あるのに、吐き出す力が70%くらいしかないのです。肺活量がこれだけあるのだから、もう少し耐久性があればいいのですが、だめなのです。
機関紙拡張剤のスピリーバーというのをしばらく使ったことがあります。この薬は効き目があります。これを使ったら、それまで苦しかった坂なども難なく上れるのです。その薬私の体に合わず、副作用がひどいのです。喉が涸れ、更にアレルギーの症状が出て、耐え切れず、元の薬に返しているのです。
そんなことがあって、今年の雪撥ね心配なのです。ママさんダンプで運ぶことが出来るかどうか不安なのです。
夕方から雪になっていますが、先日の雪が雨で殆ど解けていて、なんとも有難い冬なのです。でも、これからが本番の冬になるのでしょう。暖気の後には寒気が来る。そのリバウンドは激しいことが多い。今週末は一寸すると今年の冬一番の雪になるかもしれない。
肺気腫という病気は付き合いにくい。じっとしていると、とても病人と思えないのです。それが、走ったり、階段を上がったり、力仕事をしたりするとたちまちダウンしてしまうのです。昨日、北大の定期検査を受けてきたのですが、先に実施していた呼吸機能検査、CT検査の結果を聞いてきました。肺機能の検査で、肺活量は120%あるのに、吐き出す力が70%くらいしかないのです。肺活量がこれだけあるのだから、もう少し耐久性があればいいのですが、だめなのです。
機関紙拡張剤のスピリーバーというのをしばらく使ったことがあります。この薬は効き目があります。これを使ったら、それまで苦しかった坂なども難なく上れるのです。その薬私の体に合わず、副作用がひどいのです。喉が涸れ、更にアレルギーの症状が出て、耐え切れず、元の薬に返しているのです。
そんなことがあって、今年の雪撥ね心配なのです。ママさんダンプで運ぶことが出来るかどうか不安なのです。