昨日書いた審査会終わってきました。
二人は短縮合格してほしいと書きました。全く予定通り二人短縮になりました。
一人は、初段を受審したとき短縮を期待したけれどだめだったKさんです。もう一人は今回準八段を受けたKさんです。この準八段で短縮を執った彼は、初段からここまで一度短縮を取れなかっただけで来ています。14回受けて、13回短縮を取ったのです。しかも、短縮して次の審査まですべて3ケ月で受信してきてたいます。多分記録的かもしれません。
私の指導は、どちらかといえば、北海道詩吟連盟の各会の吟法からは異端に見られるかもしれないのです。言えば、アクセントをそれほど強調しません。むしろ、普段の会話の中のアクセントに近い、アクセントの扱いなのです。
ただ、競吟大会になると多分評価がは別になるかもしれません。でも、今までの競吟大会では入賞している。特別、少壮吟士を狙うわけでもないのだから、こんな吟調でも吟者としてしっかり認められると思います。そんな吟では全国大会には出れませんといわれるかもしれないけれど、それが目的で吟をやっているわけではないのだから、これだけ認められれば結構なのだと思います。
二人は短縮合格してほしいと書きました。全く予定通り二人短縮になりました。
一人は、初段を受審したとき短縮を期待したけれどだめだったKさんです。もう一人は今回準八段を受けたKさんです。この準八段で短縮を執った彼は、初段からここまで一度短縮を取れなかっただけで来ています。14回受けて、13回短縮を取ったのです。しかも、短縮して次の審査まですべて3ケ月で受信してきてたいます。多分記録的かもしれません。
私の指導は、どちらかといえば、北海道詩吟連盟の各会の吟法からは異端に見られるかもしれないのです。言えば、アクセントをそれほど強調しません。むしろ、普段の会話の中のアクセントに近い、アクセントの扱いなのです。
ただ、競吟大会になると多分評価がは別になるかもしれません。でも、今までの競吟大会では入賞している。特別、少壮吟士を狙うわけでもないのだから、こんな吟調でも吟者としてしっかり認められると思います。そんな吟では全国大会には出れませんといわれるかもしれないけれど、それが目的で吟をやっているわけではないのだから、これだけ認められれば結構なのだと思います。