手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

平和教場 詩吟 大会関係の稽古に力点

2014-08-23 18:18:32 | 詩吟関係
 9月の審査に三人が挑戦します。その稽古を先にやり、後半は各種大会などの稽古に力を入れました。

 今日は加藤君も出席でした。加藤君が入ると吟が一気に高揚してきます。神社の奉納吟と文化祭で男性だけの合吟を用意していますが平和教場の諸君が支えてくれると確信しています。女性も平和教場の方の力が入ると問題なくやれると思います。

 9月16日に西支部の構成吟のリハーサルがおこなわれると言う連絡を受けました。場所がいつものところではありますが、かなり不便なのでみんな来てくれるか心配です。私は13時から福祉センターの講座がありますので、集まってすぐ一回稽古をさせて帰らなければなりません。30日にももう一度リハーサルをするということですから、その時仕上げられるように進めます。

 前に何回か書いていますが、これから11月の末まで大会が連続します。教室が三か所になっているので、まとめての稽古がなかなかできないのが悩みです。またいろいろの吟題を覚えてもらうのも大変です。

 伴奏もテープを使う場合、コンダクターでやる場合、尺八についてもら場合といろいろで、こんがらがってきます。これから急がなくちゃないのが11月の末の年忘れ演芸会での構成吟作りです。ほぼ構想はできているのですが、舞台効果などを勘案しなければなりません。来月の10日くらいまでに作り上げなくちゃ稽古が大変かもしれません。忙しい!!!
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