手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

平和教場 詩吟 

2014-08-30 19:32:44 | 詩吟関係
 今日の参加者は8名でした。9月審査のTさんが休み。初めての審査だけにちょっと心配です。始まる前にOさんからお願いということで、15日町内会の会合があり、そこでFさんと「名槍日本号」をやりたいので、時間が余れば稽古させてほしいという申し出があった。15日は手稲神社の奉納吟でFさん出ることになっていることを話し、ただ神社は10時から30分だから終わってすぐ帰れば11時過ぎにはつくはずだからそのように手配をしてほしい旨話したら了解していただけた。

 残念なことができました。それは10月の全道大会の懇親会、女性三名が辞退したいということになったのです。まだ変更はできますので、月曜日に手配することとします。

 平和教場は層が厚くなりました。最初に「平和吟友会」の 合吟をしますが、その迫力で圧倒されるものを感じる。ほか教室にはない重厚さを感じます。

 通常の稽古の後これからの各種大会の稽古をやりました。昨日手稲第二教場の稽古をしたのですがその中で全道大会の構成吟で詩舞に出ることになっているTさんから、支部に出る人は私たちの会に割り当てられている吟(合吟)に出てはいけないといわれたという報告を受けた。

 案内にはそのようなことは書かれていなかったし、既に申し込みをしてあるのだけれど、碌峭会から三名切らなければなくなる。碌峭会は会員数は多いけれど、女性で7本を出せる方は少ないのです。 合吟を成功させるにはこの三人を抜かれるのはすごくつらいことなのです。支部の構成吟です、みんな充実していてこそ 構成吟が生きるはずですが、その質を落とすようなやり方はどういうものなのでしょう。何か気合をそぐようなやり方で残念です。何とか全員出れるように話してみます。 
コメント
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