生まれ育ったのは上川の水田地帯だった。現職も沼田・美唄と蛙の啼き声を何時でも聞けるところだった。手稲に来てから全くカエルの鳴き声を聞いていない。手稲の地名に稲穂とか稲積とかと稲のつくとこがあるのだから、水田は昔は有ったのでしょうが、私の記憶では手稲に家を建てたころは、今の渓仁会病院のあたりにわずかに水田があった。しかし、畑はあっても水田がなかったように思う。特に鉄北地区は泥炭地だったから水田には向いていなかったのかもしれません。
美唄では住宅のすぐ前が水田で、蛙の大合唱を毎年聞いていた。思い出すととても懐かしいのだ。そして、手稲は最高なんてブログを書いていながら、小鳥のさえずりも聞けなければキリキリスの鳴き声も聞くことのできない、手稲は町なのか田舎なのかもわからない不思議な土地のように思える。
パークゴルフに出かけて鶯の鳴き声とかカッコウの鳴き声を聞くととても楽しく感じられる。
車の騒音もない、静かにな住宅地、平和な土地だけれど、何か物足りない。
美唄では住宅のすぐ前が水田で、蛙の大合唱を毎年聞いていた。思い出すととても懐かしいのだ。そして、手稲は最高なんてブログを書いていながら、小鳥のさえずりも聞けなければキリキリスの鳴き声も聞くことのできない、手稲は町なのか田舎なのかもわからない不思議な土地のように思える。
パークゴルフに出かけて鶯の鳴き声とかカッコウの鳴き声を聞くととても楽しく感じられる。
車の騒音もない、静かにな住宅地、平和な土地だけれど、何か物足りない。