昨日大野先生の逝去について書きました。今日通夜でしたので参列してきました。先生の人徳です、沢山の参列者がおいででした。
葬儀の最後に弔吟を参列した会員と一緒に吟じてきました。
私は、弔吟の前段として弔辞のようなものを話しました。このような場面ではいつもやっているのですが、いつも緊張していますので、終わるとほっとします。
うまく話せたかどうか、わかりませんがとにかく終わりました。
明日の年忘れ演芸大会、私は 構成吟のナレーションを作っただけでなくナレターもやらなくちゃなりません。気がかりなところがあったので、先ほど訂正をしました。
あすが終われば一段落となります。とても長い三ケ月でした。会員の数、層も薄くなっているので、出吟してもらうことにひどく悩みます。今までにない苦労が続きました。来年になれば、結構層の厚みが回復すると思いますから、もう少し楽になるでしょう。
葬儀の最後に弔吟を参列した会員と一緒に吟じてきました。
私は、弔吟の前段として弔辞のようなものを話しました。このような場面ではいつもやっているのですが、いつも緊張していますので、終わるとほっとします。
うまく話せたかどうか、わかりませんがとにかく終わりました。
明日の年忘れ演芸大会、私は 構成吟のナレーションを作っただけでなくナレターもやらなくちゃなりません。気がかりなところがあったので、先ほど訂正をしました。
あすが終われば一段落となります。とても長い三ケ月でした。会員の数、層も薄くなっているので、出吟してもらうことにひどく悩みます。今までにない苦労が続きました。来年になれば、結構層の厚みが回復すると思いますから、もう少し楽になるでしょう。