手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

手稲第一教場 詩吟   合併なしで行きたいという意向が強い

2016-02-08 19:42:35 | 詩吟関係
  今日は視聴覚室で3人の稽古となりました。先日手稲第二教場との合併を提案してあったのですが、手稲第二教場の方は特に問題はないけれど、ただ金曜日にしてほしいという意向だった。その旨話したら、三人のうち二人が月曜がいい方でした。そして、何とかあと一人四月から入会するように話してみたいという方もいてもう少し様子を見ることとなった。休んでいた佐藤さんから今朝電話があり、3月から復帰しますということだった。先週、病院に行ったMさん、状況はわからないけれど、継続することが無理となったのなら連絡があるはずだけれど、連絡が来ていないということは、症状が詩吟をやめなければならないものでないのでしょう。佐藤さんとMさんが揃それに一人入ってくれると、合併しなくてもいい。そうなってくれると有りがたいのだが。

 指導は生徒さんが少なくても問題はありません。むしろゆっくり指導ができるのでうれしいくらいです。今日も3人でしたが通常の稽古で一時間かかりました。休憩はおしゃべりを楽しんで少し長くなりました。

 後半「花を惜しむ」を今日もやりました。アクセント、長音の「う」を「お」と読むときの読み方を意識させての素読をさせましたました。

 独りづつ素読をさせ、そのあとコンタ゜クタ―の伴奏で吟じてもらい、次に前奏だけで吟じてもらうことをしました。

 次に、先日から始めている俳句二題をやりました。コンダクターの伴奏についてだとほぼできるのですが。コンタ゜クタ―を外すとまだまだ駄目です。

 辛抱してつつけます。
コメント
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