中一週空きましたので、何か久しぶりの感じでした。高橋さんが長期休業中、7名参加。準4段の稽古の二人、五言の落としがうまくできない。みんな苦労する処です。
堤さん、病気の関係でしょう、力が入らない感じ。後半に手稲神社祭典奉納吟、 独吟の稽古をしました。吟題の選択うまく選んでくれています。
これで10月までの出吟は決まりました。後11月の西支部の集いの吟題、年忘れ演芸会、これから決めることになります。
手稲の教場を一本化したのは良かった。やはり張り合いのある教室になっています。
平和教場、来年度から仲間から指導者を立てて独立させようかと打診してみましたが、駄目でした。一番頼りにしていた、K君も仕事の関係で一定の時間を毎週取ることはむつかしいということで駄目。O君もコンダクターも引けないでは指導の資格がないとか家庭の都合もあり指導に専念できないという、更に、私が冬平和まで車で行くのか辛いということなら、手稲の教室と合併して、平和教場の生徒が手稲に通うようにしたらよいという意見まで出てきたので、この冬は頑張るということで、先送りになりました。