朝からぱらつくといった雨が降り続き、うっとうしい一日でした。
盆休み、いよいよ秋本番となります。これから詩吟、忙しくなります。まず8月19日にサンプラザで開催される伊藤聡暢先生の55周年記念大会に参加させていただくことになっています。続いて、9月1日は旭麗会花園世紫弥君の十五周年大会が教育文化会館で開催され、其れにも参加させていただくことにしました。そして次の日は北詩連の定期審査会があり、また教育文化会館に出向かなければなりません。そして9月17日は手稲神社の秋季例大祭で奉納吟をすることになっています。10月に入ると10月7日が北詩連の全道大会、そして10月14日は手稲文化協会の文化祭出演です。11月も第二日曜が北詩連西支部の吟詠剣詩舞の集いになります。そして第四日曜が文化協会の年忘れ演芸大会です。
まだ88歳といいながら、歳の重さにつぶれそうな毎日だけに、これだけ大会などが続くと昔と違って、ついて行ききれない感じが出てきています。頭の中で整理しきれなくなってくる。それとサンプラザが会場になることが多く、遠いのです。こんな弱音はいたことなかったのだけれど、つい口に出してしまった。
盆休み、いよいよ秋本番となります。これから詩吟、忙しくなります。まず8月19日にサンプラザで開催される伊藤聡暢先生の55周年記念大会に参加させていただくことになっています。続いて、9月1日は旭麗会花園世紫弥君の十五周年大会が教育文化会館で開催され、其れにも参加させていただくことにしました。そして次の日は北詩連の定期審査会があり、また教育文化会館に出向かなければなりません。そして9月17日は手稲神社の秋季例大祭で奉納吟をすることになっています。10月に入ると10月7日が北詩連の全道大会、そして10月14日は手稲文化協会の文化祭出演です。11月も第二日曜が北詩連西支部の吟詠剣詩舞の集いになります。そして第四日曜が文化協会の年忘れ演芸大会です。
まだ88歳といいながら、歳の重さにつぶれそうな毎日だけに、これだけ大会などが続くと昔と違って、ついて行ききれない感じが出てきています。頭の中で整理しきれなくなってくる。それとサンプラザが会場になることが多く、遠いのです。こんな弱音はいたことなかったのだけれど、つい口に出してしまった。