2008年にして、めっぽう色付き、辛口に締まってはいるが、薫り高い、
今回の『○江亭』行脚の、前半をこの一本で通しました!
料理の3皿目の、メレンゲに海老と姫竹を乗っけて、バターソースと絡めた物や、
4皿目のフェットチーネ ポークとしどけのバジルソース、
との相性が、抜群のマリアージュをみせてくれました。
そのワインは・・・
2008 アルザス・リースリング ジャン・ガングランジェ
目の詰まったミネラルが心地よく、甘い黄桃のアロマが立ち昇ります。
程よい果実の甘さには、壮麗な酸味の裏打ちがあり、
アルザスらしい、ハニーな余韻のオマケ付きなんですね・・・
こう来れば、ビオもイイ意味での付加価値を付けてくれる、という事でしょうか?
今回の『○江亭』行脚の、前半をこの一本で通しました!
料理の3皿目の、メレンゲに海老と姫竹を乗っけて、バターソースと絡めた物や、
4皿目のフェットチーネ ポークとしどけのバジルソース、
との相性が、抜群のマリアージュをみせてくれました。
そのワインは・・・
2008 アルザス・リースリング ジャン・ガングランジェ
目の詰まったミネラルが心地よく、甘い黄桃のアロマが立ち昇ります。
程よい果実の甘さには、壮麗な酸味の裏打ちがあり、
アルザスらしい、ハニーな余韻のオマケ付きなんですね・・・
こう来れば、ビオもイイ意味での付加価値を付けてくれる、という事でしょうか?