ここ2日間続けて、徒歩での帰宅でした!
昨日の夕刻あたりには、チョット寒めになりまして、暖かいものが欲しくなる・・・
これ常識です!
そんなことで、7時に落ち合う約束でしたが、その合間を縫って、
オールド・コーヒーの殿堂『機Y』にお邪魔をいたしました。
店主氏といつものように、四方山話をしながらの小一時間、
濃密で熟したオールド・モカ・マタリを舐めながらの至福の時間です!
その足で、それがアタカモ決まっているかのように、大通りに出かけまして、
寿司処『Wかば』で肴を食べ、ビールで喉を潤します!
そして返す刀で、小人町に・・・
その日出されたワインは、2004年物のバローロでして、
造り手はジョヴァンニ・カノニカなんですね・・・
ソレが何を隠そう、ラッツィオ氏と最後に飲んだネッビオーロだったわけです!
その日は、ここはどこ?ワタシは誰?って感じの状態でして、
造り手はモチロンの事、ヴィンテージですら、忘却の彼方へ飛んでしまっていました!
で、ソレを知ってのことだか、分かりませんが、
Sンちゃんソムリエ氏はこれを出したわけ・・・
酔いも酔っていたのですが、ネッビオーロは正解♪
でもまさかの、バローロとは
ビオにして、正統派のエレガンスを備えております!
もし典型的な果実のアロマが前面に出ていましたら、真っ先にブルピノと言いまして、
苦虫潰しての帰宅と相成っていた事でしょう・・・
それにしてもジョヴァンニ・カノニカ・・・見事な味わいでした!
昨日の夕刻あたりには、チョット寒めになりまして、暖かいものが欲しくなる・・・
これ常識です!
そんなことで、7時に落ち合う約束でしたが、その合間を縫って、
オールド・コーヒーの殿堂『機Y』にお邪魔をいたしました。
店主氏といつものように、四方山話をしながらの小一時間、
濃密で熟したオールド・モカ・マタリを舐めながらの至福の時間です!
その足で、それがアタカモ決まっているかのように、大通りに出かけまして、
寿司処『Wかば』で肴を食べ、ビールで喉を潤します!
そして返す刀で、小人町に・・・
その日出されたワインは、2004年物のバローロでして、
造り手はジョヴァンニ・カノニカなんですね・・・
ソレが何を隠そう、ラッツィオ氏と最後に飲んだネッビオーロだったわけです!
その日は、ここはどこ?ワタシは誰?って感じの状態でして、
造り手はモチロンの事、ヴィンテージですら、忘却の彼方へ飛んでしまっていました!
で、ソレを知ってのことだか、分かりませんが、
Sンちゃんソムリエ氏はこれを出したわけ・・・
酔いも酔っていたのですが、ネッビオーロは正解♪
でもまさかの、バローロとは
ビオにして、正統派のエレガンスを備えております!
もし典型的な果実のアロマが前面に出ていましたら、真っ先にブルピノと言いまして、
苦虫潰しての帰宅と相成っていた事でしょう・・・
それにしてもジョヴァンニ・カノニカ・・・見事な味わいでした!