7月26日(金)の野毛屋さんへのアジ・フグリレーは、アジは32匹で竿頭、フグは最小釣果の1匹、しかも白子なしというイケてない結果。

(忘れずに。)
揚げ物の合間にサッパリのために刺身も忘れない。

(おやつがわりに。)
アジの骨せんべい。

(2日目の集合写真。)
この他に干物にしたのが数匹あったものの、写真を取り忘れてしまった。
振れ幅が激しいですな。

(刺身三種盛り。)
その1匹しか獲れなかったショウサイフグと小振りな金アジ、ゲストのシロギスを刺身でいただく。

(定番。)
そして、アジを釣ったら外さない我が家で定番の、なめろう。

(初日の集合写真。)
翌日は揚げ物で攻める。

(ホクホクですぜ。)
アジは1日フグ船に乗ったT1さんと、捌いた後にご近所さんにお裾分けしたんで、我が家で十分消化出来る数になった。
アジは量があると捌くのが大変だけど、生ゴミも大量に出るから、事あるごとにかみさんから「臭っ!」と言われ続ける。
更には、かつての「飽きた」発言を忘れ、やっぱりフグがいいなー、などと宣う始末。
確かに、生ゴミが出ずに匂いもないフグは優等生だけど、勝手だなー。

(刺身三種盛り。)
その1匹しか獲れなかったショウサイフグと小振りな金アジ、ゲストのシロギスを刺身でいただく。
アジの脂のノリはさすがで、これを食すために乗ったんだと言える価値ある品。
そこに淡白で上品なシロギス、更に旨味が濃いショウサイが良い調和を奏でる。
旨いねー。

(定番。)
そして、アジを釣ったら外さない我が家で定番の、なめろう。
家族皆大好きで、長男なんかほっておくといくらでもいっちゃいそうだ。
ホカホカご飯に乗せてガッツリかっ込んでる。

(初日の集合写真。)
翌日は揚げ物で攻める。
暑いからヤダとゴネた、かみさんを説得し、下拵えしたアジをどうにかフライにしてもらう。

(ホクホクですぜ。)
このサクッ・フワで臭みゼロのフライは市販のアジじゃまず無理でしょう。
毎度堪りませんな。
毎度堪りませんな。
旨すぎです。

(いくらでもイケます。)
アジウイング。

(いくらでもイケます。)
アジウイング。
アジのカマの素揚げだけど、カマ周りの肉の旨味と胸ビレのサクッが良い。
ツマミとしてサクサクいっちゃうよ。

(忘れずに。)
揚げ物の合間にサッパリのために刺身も忘れない。
寝かせたことで旨味とコクのバランスが更に良くなった。

(おやつがわりに。)
アジの骨せんべい。
揚げるのに時間が掛かるから食後に仕立てた。
家族それぞれ1匹分をバリバリといく。
香ばしくてサクサク、カルシウムたっぷりだね。

(2日目の集合写真。)
この他に干物にしたのが数匹あったものの、写真を取り忘れてしまった。
13%の塩水に30分だとちょっとしょっぱかったから次回は塩分濃度を控えよう。
今が旬の東京湾の金アジはさすがの旨さ。
でも、脂の乗りは去年の方が上だったかもしれないな。
そのうちにYさんの目標達成釣行に付き合って、またメタボアジを仕入れに行こうか。
🐡