8月14日(水)の長崎屋さんへのマダコ釣行は初だったものの、納得のツ抜けを達成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f7/92051916e6044727e4ba79ca3a8e85e4.jpg?1566479385)
(色が綺麗だな。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/87/ae4c2d49300cb3f3fc420e0c93807599.jpg?1566479489)
(翌日もいただく。)
翌日はタコ尽くしといきますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/be/9ae147e123632da2df945d5ef870bb98.jpg?1566479455)
(甘辛が良し。)
タコの桜煮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/89/be27c151140236b14a688cf447f73ae3.jpg?1566479415)
(この旨さには参った。)
メインはタコ飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/32/41d72535d177f55f1885c252b3dd18b9.jpg?1566479522)
(集合写真。)
これで良型1杯分。
🐡
久々の好釣果で満足出来たし、マダコは食の楽しみも大きい。
ただ、美味しくいただくためには、荒塩で何度も揉み洗いしてヌメリを取らねばならない。
これがなかなか重労働なんで、当日は良型の1杯のみにして、残りは冷凍庫へ。
何度も洗ってしっかりヌメリを取ったら1kg1分勘定で茹でる。
すると、綺麗な小豆色に染まって外はプリ、中はレア状態に仕上がる。
国産マダコは色からして違いますよ。
初日は足2本を刺身でいただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f7/92051916e6044727e4ba79ca3a8e85e4.jpg?1566479385)
(色が綺麗だな。)
ワサビ醤油でいただくと、吸盤がコリッ、半生な身がモチッと適度な弾力で柔らかく、噛み締めるたびに旨味が湧く。
旨いなー。堪りませんよ。
頑張って揉んだ甲斐があったね。
初日はこれで終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/87/ae4c2d49300cb3f3fc420e0c93807599.jpg?1566479489)
(翌日もいただく。)
翌日はタコ尽くしといきますよ。
刺身は外さずにいただく。
下ろすそばからついつい切れ端をつまみ食いしちゃうよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/be/9ae147e123632da2df945d5ef870bb98.jpg?1566479455)
(甘辛が良し。)
タコの桜煮。
大根も合わせて炊いた身は煮ても柔らかで、甘辛の味がご飯のおかずに持ってこい。
タコの煮物なんて久しく食べてないことに気付いた。
そう考えると贅沢な品だね。
そう考えると贅沢な品だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/89/be27c151140236b14a688cf447f73ae3.jpg?1566479415)
(この旨さには参った。)
メインはタコ飯。
釣りに行くのを知ってか知らずか、少し前に次男が、タコ飯食べたいなー、と言ってたんで気合いを込めて仕立てた。
参考にしたレシピの倍以上のタコを奢りましたよ。
具はシンプルにタコと生姜のみ。
立ち上るこの風味、地味溢れる味わい、生姜の辛味と爽やかさが更に引き立てる。
旨い、旨すぎるー。
と皆で絶賛。
これを味わうために船に乗る価値あり、だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/32/41d72535d177f55f1885c252b3dd18b9.jpg?1566479522)
(集合写真。)
これで良型1杯分。
(家のハカリでキロ以上が計れなかったからサイズは不明。)
まだまだ楽しめますよ。
まだまだ楽しめますよ。
🐡