ミッションを帯びて会津若松での2日目の朝。
戻ったら、ブュッフェスタイルでガッツリ朝食。
(まんまーじゃ。)
そこからは、正月に実家でいただくために魚屋で身欠きニシンを仕入れ、毎度お決まりのまんまーじゃで野菜を買い、花春酒造の直売所で限定販売の大吟醸を買って、鶴ヶ城会館へ。
(鶴ヶ城会館。)
(2年振りかな。)
(ここが焼き場。)
(これです。)
きゅうり。
枝豆。
トマト。
前日の疲れがあるはずが、いつもどおり5時には目覚めてしまい、折角ならと朝風呂にいく。
朝イチの貸し切り状態で浸かる温泉は何とも贅沢ね。
前日に続いて天気は雨。
朝食の前にゴミ出しのため6時に義母の実家に行き、一仕事終えて宿に戻る。
戻ったら、ブュッフェスタイルでガッツリ朝食。
蕎麦に、ご飯に、締めには杏仁豆腐とアイスまでいっちゃいました。
膨満感を抱えたまま千代滝をチェックアウトして実家で最後の仕事をこなし、10:30に後にする。
スーパー(ヨークベニマル)に寄って新聞紙やダンボールを捨てがてらお買い物。
店先に回収ボックスがあっていつでも廃棄できるのは良いね。
(まんまーじゃ。)
そこからは、正月に実家でいただくために魚屋で身欠きニシンを仕入れ、毎度お決まりのまんまーじゃで野菜を買い、花春酒造の直売所で限定販売の大吟醸を買って、鶴ヶ城会館へ。
(鶴ヶ城会館。)
鶴ヶ城会館では千代滝で一緒だっただろう修学旅行生でごった返してる中、小学生をかき分けて会社へのお土産を買う。
ぐるっと市内を回って買い物を終えたら会津若松最後の食事へ。
(2年振りかな。)
選んだのは、お秀茶屋。
創業から変わらず囲炉裏の炭火で焼いてくれる、ここの田楽が好きなんですよ。
(ここが焼き場。)
週末は待ちが出る人気店だけど、平日の昼だから空いてる。
座敷にあがって焼き上がりを待つ。
焼き場からの煙で店内が燻されてくるのも味のうちね。
(これです。)
田楽は6本。
具材は、餅、厚揚げ、コンニャク、ニシン。
秋にはコンニャクが里芋に変わる。
甘めの田楽味噌が炭火で炙られ香ばしい。
創業350年を超えて、当時から変わらぬホッとする味ね。
満足して、14時頃に会津若松を後にして帰り着いたのは20時頃。
翌日からお土産を楽しむ。
何種類も買ってきたお気に入り。
乾麺だけど、まるでお店の蕎麦を家で味わう感じね。
蕎麦湯までいただきます。
きゅうり。
パリッとした張りとみずみずしさで、きゅうりの味がしっかりとする。
マヨ味噌でいくと最高。
枝豆。
シーズン前だから期待値には至らずだけど、こっちで買うものよりも旨い。
ハイシーズンのを食べたいよ。
トマト。
赤々としてジューシーでフレッシュ。
青臭さなど一切なし。
皆で思わず唸る。
こちらで買うより安い値段で数倍も旨い地場野菜は何よりのお土産ね。
こちらで買うより安い値段で数倍も旨い地場野菜は何よりのお土産ね。
数百円でこの満足度はコスパ最強だぞ。
ミッションPart2が楽しみだけど行けるのは夏か、秋かな。
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