ジュリーブログさまを、覗いていたら昨日は『ミュージック・ポートレイト“橋真梨子×萬田久子”』で、ジュリーが出てきたそうですね。
Eテレ 5月30日・6月6日(木)後11:25~11:55
(再)Eテレ 6月6日・13日(木)前0:30~1:00 (5日・12日(水)深夜) 2人のクリエーターが「人生で大切な10曲」を持ち寄り、時代を彩った音楽が、いかに彼らの人生に結びついていたのかを探る、音楽で綴るふたりの自叙伝番組『ミュージック・ポートレイト』。今回は、ちょうど20年前の1993年、ニューヨークへ向かう飛行機の中で偶然出会い、以来、家族ぐるみのお付き合いをしている、歌手の橋真梨子さんと女優の萬田久子さんが2回にわたって登場。 ―第1夜― Eテレ 5月30日(木)後11:25~11:55 (再)Eテレ 6月6日(木)前0:30~1:00 (5日(水)深夜)
今年、歌手生活40周年を迎えた橋真梨子さん。ペドロ&カプリシャス時代には「ジョニィへの伝言」「五番街のマリー」。ソロ歌手となってからは「桃色吐息」「はがゆい唇」「ごめんね…」「for you…」等のヒット曲を飛ばし、日本を代表する女性歌手として確固たる地位を築いてきました。
一方、女優としてだけでなく同世代のファッション・リーダーとしても注目を集める萬田久子さんは、そのおしゃれの原点である幼少期の思い出の音楽や、19歳の時にミス・ユニバース日本代表になり、大阪から上京して、憧れの東京での思い出の音楽などを紹介。また、22歳で女優デビューしたNHK連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』の時に感じた挫折と苦労、その後、人生をともにする運命のパートナーとの出会い、そしてニューヨークでの出産を決意するまでを振り返ります。
残念だけど、昨夜が再放送だったから もう次はないわね。 高橋真梨子さんは、このところ朝日の夕刊にずーっとアルバム発売の宣伝が載っていたの。それも、ただの広告ではなくて有名な作家がショート小説を連載する形になっていて、凝っているなー、お金がかかっているなーと感心していたの。大阪フェスでは確か6月に三日間もライブが予定されていて、全部SOLD OUTしてました。ほんとに人気ありますね。先日、カフェの隣に座った60代くらいの二人連れの女性が、「高橋真梨子さんのライブに行ったの」 「なかなかチケットとれないのよ」なーんて話していた。
で、ほんとは私が喋りたいのは萬田久子さん(^^ゞ 萬田久子さんがミスユニバースに選ばれた時、私は見ていたのだけど、ブログを読ませていただいて何でかわかった。ジュリーがゲストだったのね~ 萬田久子さんが選ばれたことだけ覚えていて、そこにジュリーがゲストで出ていた事はすっかり忘れていました。
萬田さんは「総務課長戦場を行く」の時は奥さんの役でした。萬田さんが大阪でモデルをしていたのは、写真を見た覚えがあります。その後、朝ドラに出ていたのも覚えている。
その後は、ジュリーの「いつか黄昏の街で」でモデルの役で出ていました。先日の日記で、当時の演技は素人だったと、申し訳ないけど書かせていただきました。そして萬田さんは、拓郎さんがいいと褒めていた「矢切の渡し(ちあきなおみ)」が挿入歌で使われた1982年のドラマ「淋しいのはお前だけじゃない」にも出たのですが、「1人だけ演技をしていない」と某有名スター(多分西田)に叱責されていた。思い出したくない過去だと思います・・・・。
- 2013年6月6日
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