神戸新聞の5月の読者投稿を読んで、
老人に生きる力を与える愛猫の持つ力はスゴイ!
人間と猫との何よりも深い絆に
感動・・✨
薬以上に患者に効くものがある。
撫でると伝わる、可愛いミーコの体温の暖かさ、
手触りの柔らかさ、鳴き声の甘さ、そのどれもが
お父さんに生きる力を与えたに違いない。
こんな大変な時期なのに、一丸になって患者さんに
対応してくださる医療従事者の方達にも
お礼が言いたい。
冷蔵庫を開ける度に眼に入るこの記事。
見るたびに微笑ましくて。
その後、91歳の高齢のお父様はどうしているのかと、
ずっと気になっていました。
昨日の8月17日の夕刊に
ミーコには、お父さんとの別れが
わかったんだね(T_T)
お母さんをこれから慰めてあげてね。
実家の猫は、代々 ミーコと名付けていて
二代目ミーコさん、せっかくお盆に実家に帰ったのに
姿を見せなかった。
暑さのせいで、どこで涼んでいるのやら。
ミーコの話にジーン・・・。
私も”もしも”の時は猫に来てほしいですが、残念ながら飼っていないので、
お隣りの家の猫「先生」を連れてきてほしいと思っています(無理ですけど・・・)。
うちの旦那様が子供の頃実家で飼ってた猫は代々「まお」という名前だったそうです。
今でも床下で生きていると信じているそうです(@_@)
ミーコはおじいちゃにとって家族、さらに家族以上の力を持った、癒しそのものの存在だと思います。
猫の持つ不思議な力に脱帽です!
旦那様の猫ちゃんの「まお」というお名前が素敵です♥
うちはネーミングセンスがなく、どの猫もミーコとトラです゚=^_^=
ジーンとするお話で…ミーコちゃんがいつもと違う鳴き声やバタバタする所でちょっとホロリ…感じるものがあったんでしょうね。何かずっと心に残るお話しです。
うちはずっと猫を飼っていますが、それぞれ異なる名前でしたね〜子供の頃仔猫が居て可愛い名前を考えてたのに、ばあちゃんがチビと呼び始めて…抵抗して可愛い名前をつけていましたが私より長い時間を過ごしてるばあちゃんの影響で猫もチビ以外の名前では反応しませんでした笑
夜寝る時はもちろん昼寝もばあちゃんと一緒で子供心に焼きもち妬いていたのを覚えています😅抱きかかえて自分のお布団に連れて行ってもすぐに出て行ってばあちゃんの所に行ってました😂晩年はばあちゃんの方が先に亡くなってしまい、その後はいつもチビがばあちゃんの部屋を覗いていました。
チビもいつの間にか帰って来なくなり、2年後位に古い納屋の、もみ殻貯蔵庫でチビの亡骸を見つけました。何と毛並みもそのまま、カラカラに乾いていていわゆるミイラ化していたのですがあまりにも綺麗な姿にビックリでした。こんな所で1人で…と号泣してしまいました。
長々と書いてしまいすみません💦
コメントどうも有難うございます♪
愛猫と飼い主は、何物にも代えがたい間柄、人知を越えた深い絆で結ばれているのですね。
私はもう40数年前に死んだ愛猫をいまでも忘れません。決して美猫ではなく、ツンデレでしたが私には最高に可愛い猫でした。その手触りの良さ、暖かさ、気持よさがこの手に今でも残っていて、ずっと消えることはないでしょう。
うちは猫につける名前のセンスがなくて、ミーコ、一辺倒です(笑)
一度、シャム猫にジュリーと名付けましたが、ガーガーとものすごい悪声で、ジュリーなんてとんでもない!と、すぐにゴンに改名されました。父だけがジュリ~♪と呼んでいました(笑)
飼い猫のチビちゃんが、お婆様に懐いたのはやっぱり、日頃から面倒を見てくれる人だからですね。
>『チビもいつの間にか帰って来なくなり、2年後位に古い納屋の、もみ殻貯蔵庫でチビの亡骸を見つけました。何と毛並みもそのまま、カラカラに乾いていていわゆるミイラ化していたのですがあまりにも綺麗な姿にビックリでした。』
うちにも年老いて、いつの間にか姿を消したトラちゃんがいましたが、なんとチビちゃんは、そのままの姿で・・・(T_T)
見つけて貰えて良かったです、きっと弔ってあげられたのでしょうから。今はお婆様と空の上にいるのでしょうね。✨