(9月5日)ジュリーにチェックイン!コーナー、パーソナリティは田名部真理さん。続きです。
さあ、そんな中、ジュリーはただただ待っているだけじゃなくて、こんな話題もあるんですよね。
宝塚のゆみこさん、有難うございます。
『今日は「土を喰らう12カ月」の海外進出のお知らせがあります。スゴイニュースが飛び込んでまいりました。こちらの映画、なんとカナダのバンクーバーで上映中だそうです。実は私の娘がバンクーバーに住んでいるので、早速知らせました。ジュリーのファンじゃなくても楽しめる映画、食材も風景も、日本の自然の美しさを満喫できるよ、とラインしたら、仕事が忙しいけど、行けたら行くわ、との返事。でしたが、何とか観に行って欲しいです。この番組をお聞きのリスナーの皆さんで、もしバンクーバーにお知り合いがいたら宣伝していただきたく、お便りしました。場所はバンクーバーのダウンタウンにある映画館、ⅤIFFセントラル、上映期間が9月7日から10日です』
詳細な情報を、バンクーバーに届け!ということでね、、凄い、ジュリーのお芝居と文化が詰まった土を喰らう十二ヵ月は、全世界で今の時代だからこそ、受けいれられるんじゃないですかね。バンクーバーの皆さん、頑張って私翻訳しますので、見た感想を教えててください。
さあ、そんなやりとりをしている間にあっという間に時間が来ようとしていますので、今日は何をかけようかな。色々あったんですよ、実は先週ですね杉真理さんのライブに行きませんかと、お誘いを受けて、行って見たらすごい面々といいますか、今一生懸命資料を捜しながら・・ (笑)
御免なさい、この話が入れられるかどうかわからなかったので、用意をしていなかったんですけど、先週の金曜日、杉真理さんのピュアミュージックっていうライブ、帯同されていたのが山本英美さんと、伊豆田洋之さんということで、伊豆田洋之さんもジュリーの楽曲に参加されていますし、伊豆田さんに関して こういう方ですよとメッセージを番組に送っていただいていたので、(伊豆田洋之さん⇒ http://hiroyuki-izuta.com/hpb-newpage6.html )
そういう面も 紐解いていきたいなと思ったんですが、ライブの高まりと、今日はこの曲、先週からこの曲に対しては、本当に沢山の リクエストを頂いていて、毎年 この時期にはかけてはいるんですけど、やっぱりかけないと、皆さんの気持ちが収まらないのかな、という感じで、おかけしたいと思います。
沢田研二さん「コバルトの季節の中で」
作詞,が小谷夏さん、これは久世光彦さんのペンネームですけど、この詞がストンと響くジュリーの歌声、これ作曲がジュリーの担当ですけど、好きな歌と上げて下さる方が多いのも頷けます。
昭和51年の発売、沢田研二さん「コバルトの季節の中で」お届けしました。
さあ、来週はおそらく神戸のライブのリポートと言う形になってくると思います、私は物販で持っていない、局も持っていない局を物色していると思います。気づかれた方、どうぞお声かけください。
(以上です)
昨日の「今日の料理」で、土井善晴さんが、お彼岸のおはぎを作っていました。食べたいわ~
木曜発売の「週刊新潮」より↓
週刊文春の広告には、ジュリージュリージュリーとジュリーの名前だらけ💦、いまやジュリーといえば、藤島ジュリーさんですね(~_~;(~_~;)
野田さんが、昨日の「科捜研の女」に、ゲスト出演していました。
「新悪名」のころのイメージと違い、痩せられたように見えます。
コバルトの季節の中で。1976年の年間売り上げ
51位。50位は山口さんちのツトム君でした。今見ると年間62位となっています。傷害事件起こさなければきっとコバルトで紅白歌合戦出ていたのだろうな。全盛期だっただけに返す返すも残念です。だから明日のこと話してみませんか。歌詞を聞くとなんか秋空と相まって切なく聞こえます。
>『菊池寛賞の事を聞きました。映画部門もあり、対象が昨年8月上映から1年間かかった作品だそうです。』
それはちょっと期待してしまいますね(^^)
>『コバルトの季節の中で』で紅白に出られなかったのは残念です。が「明日のこと話してみませんか」という歌詞のとうり、今では遠い過ぎた昔のことのように思えます。今は明日の楽しみを思って幸せです(^^♪