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「おあきと桂春団治」

2021年03月16日 | ライブ・公演・舞台

J友さんから情報をいただきました。

★船山基紀さん⇒“ザ・芸能界”な仕事は沢田研二「勝手にしやがれ」が初めて

★GRACEさんとポンタさん⇒『この人と20年』第一回 村上 ponta 秀一×Grace 対談

★3/28(日) フジテレビ『春だ!ドリフだ!みんなあつまれ全員集合!』 PM7:00  局の垣根越え『ドリフ大爆笑』『8時だョ!全員集合』から伝説のコントを一挙蔵出し



気になった日曜日の新聞広告。大阪松竹座で「桂春団治」を上演?直美さんが「桂春団治」の舞台を再演するのだろうか? 

ジュリー以外の春団治は、私はいやだな〜 題名が「おあき と 桂春団治」 おあき??「春団治の姉、おあきと弟・・」そういえば、ジュリーの春団治の時に、波野久理子さんが姉のおあきを演じていましたが、今回 新作のようです。

朝日新聞購読者の限定の広告で、チケット代はお得になっています。直美さんの舞台は見たい、けれどジュリー以外の春団治は・・ 

春団治を演じるのは、西川きよしさんの息子の忠志さん。

現在、朝ドラ「おちょやん」に出演中(支配人の熊田役)忠志さんには昔から好感は持っていますが、私にとって春団治は永遠にジュリーだけです。直美さんとジュリーの共演がまた見たいと思っているのですが・・。

※以下、ネットニュースより⇒こちら
藤山直美、西川きよしが舞台初共演 大阪松竹座 薫風喜劇公演『おあきと春団治~お姉ちゃんにまかしとき~』豪華出演者が決定

2021年5月21日(金)~ 6月6日(日)大阪松竹座にて、7月には東京・新橋演舞場にて、大阪松竹座 薫風喜劇公演『おあきと春団治~お姉ちゃんにまかしとき~』の上演が決定した。上方落語の爆笑王の異名をとった桂春団治とその春団治の破天荒な人生を支えた姉・おあきの世にも不思議な縁の物語を、明治、大正、の大阪情緒を背景に描いた作品となる。



タローさんのブログで思い出しました⇒北中トリオ

開催されたのは、京都のライブハウスの⇒都雅都雅(とがとが)

このライブハウスに行った事があります。阪急河原町の駅から近く、ライブ会場の入り口のすぐ横に鳥居があって、その奥に小さな神社が建物に張り付くように並んでいるという、変わった敷地でした。建物の横で、とても窮屈そうな小さな神社が、気の毒な気がしましたが、「火除天満宮B1F」とHPに書いてあったので、元は火除天満宮の敷地、境内だったのでしょう。

その日、都雅都雅(とがとが)で見たのはBARAKA(依知川さん)のライブです。いつだったかと振り返ると、あれは2018年3月19日、ちょうど今から4年前でした。

狭いライブハウスは満員で、今じゃ考えられないような密な空間でした。狭いかわりに、眼の前で演奏するミュージシャンの熱気と大音量の音がこちらにガンガン響く、音もパフォーマンスも大迫力のライブでした。こちら⇒BARAKA LIVE 2018-03-19 

2018年はジュリーの古希のライブの年。依知川さんはそれに先立ち、ジュリーのバンドから お正月で卒業していました。依知川さんにはライブが終わったあとで、それまでのお礼を言わせていただきました。懐かしいです、もう4年も前ですね。

あの日はライブが終わったのが午後10時頃で、遅くなったので慌てて帰りましたが、現在はまだ時短営業で夜9時までの営業のようです。客数も減らしているんでしょうが、サリー、タロー、ピーという、ザ・タイガースファンには大注目の顔合わせを、狭いライブハウスで目の前でご覧になれたファンは幸せでした。その日の主役はもちろん、坂田さんですけど(^-^)

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