Ｊ友さんから教えていただきました。2月4日に70歳になったトッポが「古希」と題してブログを更新しています、年に1度しか更新をしないようです。ザ・タイガースのメンバー達は 集まってトッポの古稀をお祝いしたのでしょうか？
過去のブログに、TVで「眠狂四郎」を演じていた田村正和さんとのことや、横尾忠則さんとの交遊が書いてありました。そういえば、田村さんと似ていると昔は言われていましたっけ。トッポは横尾忠則美術館で、4月に無料ライブ（入館料は必要）をするそうです。
今日は、神戸市出身の村元さんのアイスダンスの演技を見ました。ノルディック複合では、前半１位の渡部さんをハラハラして応援していたんですが、残念でしたぁ～～
ガッカリ( ﾉД`)… 明日は女子フィギアスケートのショートプログラムです
神戸新聞夕刊の1面に、掲載されました。
夕刊8面に全文が載りました
母もファンだった「いい耳」欄。 最初、FAXで投稿文を送る時は、ジュリーの名前を書いていなかったんだけど、思い直して投稿を書き直し、忘れずジュリーの名前を付け足しときました。
先日もジュリーの事を「いい耳」欄に神戸市の方が投稿されていたし、「俳句」欄、去年の発言投稿欄、おそらく読者の投稿で神戸新聞で一番名前がよく出るスターは、ジュリーです。間違いなく一番人気！（私はついでに書いただけ）
山口崇さんはハンサムでクール、歯切れの良い台詞で、かつてはお茶の間の時代劇の活躍がお馴染みです。今もCSで再放送中の「大岡越前」の吉宗役で出演しています。でも長らく、現在の俳優としての活躍を私は知らない。神戸新聞で山口崇さんの「我が心の自叙伝」の連載が始まり、お元気なのだとわかりました。今は81歳。
去年末に亡くなった早坂暁さんの脚本の「天下御免」（70年初め）では、山口さんは主役の破天荒な平賀源内役でした。登場人物のハチャメチャな弾ける若さと、それまで見たことが無い実験的な試みのある、全く新しい感覚の新時代劇でとても面白かったです。山口さんが好きだけど、この若さ溢れる作品自体が大好きでした。ハッピー昭和クラブさんが、この作品を取り上げてくれて嬉しかったです。「追悼・早坂暁さん」
山口さんの「我が心の自叙伝」を読むと、今まで知らなかった山口さんという人のお人柄が見えてきました。とても聡明で、周りに流されずに正しく物事を見ることが出来る方。淡路島の旧家で子供時代を過ごし、戦争を体験し、内心に家庭的な屈折も抱えて、いよいよ次回からは学生として東京へ出てゆくことになりそうです。これからの展開がさらに楽しみです。
※淡路島出身は他にも阿久悠さん、渡哲也、渡瀬恒彦兄弟、笹野さん、キムラ緑子さんらの 有名人が多くいます。
当時はジュリーが好きなどとは公言できない雰囲気がありましたが今では多くの男性がジュリーファンと言える時代皆さん本音が年を取るとでるものかと。嬉しい時代です！
ダイアモンドゆかいさんは、ジュリーの大ファンのようですね。ヤッチヤン2さんの言われるように、今は男性が男性のファンだといっても、それが 変とか、おかしいとか思わない時代になりましたね。ジェンダーを気にしないという事になるんでしょうか。皆が自由にジュリーへの愛を語れるって素適です！
そんなに山口崇さん好きなんですか？僕も好きですよ。旧自宅の近くに家があって（現在も）、今も時たま通りますよ。時たま、邦楽の音楽が聞こえてきます。たぶん、物心ついて、【天下御免】（ぜひ、再放送を見てみたいのですが、バカＮＨＫが上書きでフィルムが存在しないということを当の昔に知って、怒り心頭です）。そのころ、１９７１年ごろ、母親たちが山口さんの家がどうのこうのとか言っていたので、そこには半世紀以上前からお住まいかと思います。最も、見たのは、後ろ姿１度だけです。大学の先輩（学部も、いろいろあって中退してしまったそうです）ですからサインでも貰っていればと今になて思います。それで、質問なんですが、山口さんの「我が心の自叙伝」はデジタルで読めるんですか？とりあえずここまでにします。今後もよろしくお願い申し上げます。
まさか山口崇さんのことで、コメントを頂けるとは思いませんでした。山口さんのご自宅の近くに住んでおられたのですね。
山口さんは自叙伝でも書かれていましたが、60年代の「大河ドラマ・源義経」で初の大役が付いた時から見ています。私はなんといっても70年代の「天下御免」のファンでした。おそらく再び見ることがかなわないのは残念でなりません。
山口さんの「我が心の自叙伝」は神戸新聞で去年連載されていましたが、デジタルで読めるのかどうかは知らず、お役に立てずにすいません。
山口さんの子供時代から、俳優になる過程など詳しく書いてあります。「天下御免」についての記述はありませんでしたが、今もドラマの熱心なファンは存在しているそうです。
後、眼と記憶の関係、加齢もありますが、それに加えて、簡単なことも非常に思い出せず、著名な神経内科の先生に相談しましたが、言っていることは良くわかるが、世界的に眼疾患と記憶の関係論文がないと言われがっくりです。しかし、こういったブログ等を発見して、空いた時間に最調査すると、意外と思い出すことがあり、脳の活性化に役立っていると思います。
さて、義経、これは見ていた記憶があると思います。ただ、どこに山口さンがいたのか全くわかりません。緒方拳さんの弁慶立往生は覚えています。
尾上菊之助と藤純子がこれを機に結婚した話は有名ですよね。しかし、これも全編上書きでマスタ―版も無いのですよね。山口さんがどこに出ていたかわかりません。残念！ということで、眠くなったので続きは後日ということですいません。
追伸、山口崇さんの自伝は読めませんでした。涙！
＞『記憶の混乱・混同が増幅しています。』それは当方も全く同じです、間違いを指摘されるのは日常茶飯事です。
記憶が薄れる前に書いておこうと思いますが、ブログに書くことで、脳の活性がしているのかもしれません。
山口さんの自叙伝は有料会員でも読めないのでしょうか？残念ですね。「源義経」で山口さんの役柄は、wikiで調べたら平教経でした。
緒形拳さんの仁王立ちのシーンのみ、NHKには残っていて、数年前にアーカイブで放送されました。NHKのオンデマンドで見られると思います。
緒方拳さんの弁慶、これは数年以上前、３０年以上にも大河特集か何かで何度か見ましたが、幼児の時に、これに関しては絶対に１回目の放送で見たと断言して良いと思います。当時４歳は過ぎていたので、そうかと思います。かなり有力な学説ですが、人間の記憶は３歳で一度リセットされるということですが、１００％ではなく、それ以前の記憶、乳児の時のも覚えている場合もあると聞きます。ネットで、色々な例が出ています。同時期に同じような物で【アッちゃん】というドラマがありましたが（これもフィルムがない）、ご存知でしょうか？見ていたと思います。しかし、これは内容は全く忘れております。しかし、母親と買物に行く途中にそれなりの家があって、撮影をやっていた覚えがあって、母がアッちゃんやってるよ！と言った記憶がありました。その家も建て替えで所有者も変わっていると思いますが、先般、近くのせんべい店で、そこの店の主が中学校の３つ上で、長年の疑問を聞いてみたら、やっぱりそこでロケしていたということが分かり、自分の記憶が正しかったということが判明しました。ろくなことがない毎日のなかで、うれしかったですね。その道を北進すると山口崇さんの家があります。その当時丁度、邦楽演奏家の長女の方が生まれて直ぐだったかと思いますが、既にそこに住んでいたのかは謎です？
それと、伝記の写真は山口さんが高校時代ですか？
山口さんの写真は、記事を拡大したところ、洲本高校の時の写真のようです。
何かのきっかけで、急に何十年も前の記憶が蘇る事もあります。かと思えば、記憶が途中で変わってしまう事もあります。とうに忘れてしまったことが、日記に書いていたので正しくわかる事もありました。
今はとにかく記憶力がどんどん衰えているので、すぐにメモする。これしかないようです。
洲本高校、山口さん、戸山高校卒（旧制府立４中、あの東条英機等も在学した名門）といことですが。御本人聞けば一番なんですが、転校したんでしょうか？
後、【大岡越前】での加藤・竹脇さんとどの位親しかったのか？すいません。このブログか、その他で山口さんのコメントがありました。特に加藤さんが亡くなった時の話。早稲田の同時期に文学部と教育に在籍していたおいうことで、話も共通することもあるかと思いますが、【大岡越前】では主君と部下、【風と雲と虹】とでは従兄弟同士（平将門と平貞盛）、加藤さんも自転車で３０分くらいのところにお住まいだったらしく、お互い忙しい身とは言え交流があったかと思います。先般、ＢＬＡＣＫ出張で山口崇事務所があった雑居ビルを初めて意識して遠くからちょっと見てみました。こういうことがないと見ようともしませんでしたので。外装はニューでも本体は３０年以上前のものです。
後、ジュリーの熱烈なファンであられることが凄い！僕のほうが相当若いので、グループサウンズ以降ソロの時代が小学・中学・高校あたりでした。
勝手にしやがれなんぞをカラオケで歌いますが、最近何十年行っていません。恐れ入ります！
参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%B4%87
そういえば、【熱中時代】に出演していましたね。この前断片見て思い出しました！
残念ですが、山口さんの事はジュリーのことほどには詳しくありません。「我が心の自叙伝」が読めたら一番いいのですが・・。お役に立てずにすいません。