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歌を、音楽を、愛し 生きてきた

2020年12月05日 | JULIE

J友さんから、今日の読売新聞の記事を送っていただきました。有難うございます(^-^)

宮本浩次さん「歌を、音楽を、愛し 生きてきた」

「歌を、音楽を、愛し 生きてきた」もちろん、それはジュリーだってね!

「あんたもこんな素敵な歌手になったらいいわね」お母さんの言葉には、ジュリーのように誰より美しく・・ というよりも、

ジュリーのように圧倒的な存在感のある歌手、歌の力でその場を全て自分のカラーで染め上げる、歌のパワーで世界を支配する、という意味だったんだろうか。

宮本さんが、ジュリーの事をファンだと語り、ジュリーを意識しているのは、お母さんからの影響もあったんですね。

今週、NHK「あさいち」にゲスト出演した宮本さんを見ました。岩崎ひろみさんの「ロマンス」を歌った宮本さん。それはそれは破壊力抜群の「ロマンス」。元の曲の面影など一切ない。いつものようにせわしなく動き回りながら歌う姿に、身内からの溢れるエネルギーを放出し、歌わずには動かずにはいられない!という、とめどない歌への思いが見えました。

元歌と全く違っても何も悪くない、だって宮本さんなんだもん!岩崎さんも「違い過ぎて・・」と言いながら、宮本さんの力を認めていました。

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2 コメント

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Unknown (sao)
2020-12-08 19:52:49
>ぺこりんさん、今晩は。
>『宮本さん、カバーアルバム、オリコン1位!と。バンド(エレカシ)じゃなきゃ嫌だと、コアな男性ファンとかいるなか、昭和ポップス、カバー曲』
カバーアルバムが1位ですか。いいな〜('_')・・・ 
ジュリーがセルフカバーや、他人の曲をカバーしたら、それなりに売れるでしょうが、絶対にしそうにないです。今のジュリーが歌いたい曲はカバーではなさそうですから。
宮本さんがカバーすることを、とやかく言っているわけでは絶対にありません。それはぺこりんさんなら、わかって下さることでしょう。ジュリーの気持ちが、そこにはないだけです。
DVDの発売は嬉しかったですが、ジュリーが歌うラブソングの、新曲アルバムが聴きたいな〜と、思ってしまいました。
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Unknown (ぺこりん)
2020-12-08 19:10:40
Saoさん、こんばんは🌗✨ そんな宮本さん、カバーアルバム、
オリコン1位!と。バンド(エレカシ)じゃなきゃ嫌だと、コアな男性ファンとか、いるなか、昭和ポップス、カバー曲、それでも新しい宮本浩二を求めて、受け入れて、とにかく、歌いたかったと。
私も、🎶ロマンスや、木綿のハンカチーフなど、昔は散々、口づさんだけど、宮本さん風に、歌うと、とても、気持ちよく、こんな歌いかたでも、良いんだ!🎶と。でも、マンションの住民からは、(大声、出さないで、歌わないで!)と、貼り紙が、エレベーターの中とかに、ペタペタ貼られたと🤭 [ジュリーのように素敵な歌手に]と言ってたお母さん、そんなお母さん、亡くなったとのことですが、MRI検査に入る時[貴方の🎵今宵、月のようにを歌いながら頑張るわ。]と。お母さまの思いが、叶ったのでしょうね。私も
(朝イチ)観てました。立ったり座ったり、落ち着かなかったけれど(笑)予定外の動きするから、カメラマンも大変でしょうね😅
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