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男性版総選挙

2013年06月13日 | 新聞・雑誌 記事

昨日の12日の朝日新聞のTV欄、月に一度の島崎今日子さんのTV批評「キュー」。

国民的お祭りから見えるものと題した、AKB総選挙について。私は今年は友人と出かけていて見ませんでしたが、今年も大きな話題でしたね。

ジュリーファンには興味はなさそうですが、冒頭にザ・タイガースのチョコレートの事が書いてあったので、貼っておきました。 私は当時はチョコレートは買ってはいません。田舎の子供だったので、チョコを買うのは他の人の話と傍観者の立場でした。

ジャニーズのメンバーじゃなくても、男性アイドルに限った総選挙も面白そうです。 もし、(若かった)ジュリーが選挙に名前を連ねていたとしたら、今の私ならCDは最低やっぱり10枚は買って投票しちゃうだろう(笑) コータクGS総選挙はもちろん投票しましたよ。

ところで「男性アイドル人気投票」というサイトがあるのですが、うちに訪問して下さるジュリーファンは(多分Jファンだけが来て下さると思う)ご存知なんでしょうか?氷川君とジュリーファンが多数をしめ、投票しているサイトです。ジュリーに投票しているのはせいぜい20~30人くらいですが、書き込まないけど見ているという人も多少はいらっしゃると思います。 見ているだけの方はどのくらいいらっしゃるのだろう?といつも思っています。リンクは貼りませんが決して敷居は高くないので、どうぞ遠慮なく投票してくださいね。 ※注 人気投票は二つあって、私は「男性アイドル人気投票」にだけ投票してます。

  • 2013年6月13日

 

 

 

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紫陽花と猫柄の傘

2013年06月11日 | 花・ガーデニング

今日は雨がパラパラ、やっと梅雨らしいお天気だったけど台風が近いているそうで、嫌だわー心配です(>_<) 公園の紫陽花が見ごろになってきました。ホームセンターで猫の傘を買いました。とっても安いビニール傘だけど、可愛い

 

 

  • 2013年6月11日

 

 

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グループサウンズ 総選挙

2013年06月11日 | TV・ラジオ・CM・映画

今日も医院の待合室で見つけました「週間女性」。もうすでに先週、他のブログ様でアップされているのでジュリーの写真だけ。 ジュリーの顔の上にの字をかぶせるのは止してください(-_-;)Tさんの方が写真が大きい・・・

昨夜は坂崎さんと拓郎さんのオールナイトニッポン『グループサウンズ 総選挙』がありました。

すっかり忘れていましたが、10時を少し過ぎたころに突然思い出し、慌ててラジオをつけました。でもニッポン放送だから、綺麗に入るかなー?チューニングしなくちゃ・・・と思いながらラジオをon。

一発で「オールナイトニッポン」の音楽が♪ え~、なんでチューニングもしないのに聴こえるの?と不思議だったのですが、ABCラジオが流していたんですね。日頃から、ラジオで阪神戦を聴くためにABCに合わせてあったのだ。これはラッキー♪

しかも、ちょうど総選挙の話題になったところだったようでした。良かった間に合った。まずはGSの紹介ということで色々なGSの代表曲を流したのですが、タイガースと紹介したとたん、流れたのはトッポの声で「花の首飾」・・・(-_-;) この曲は好きだよ。でもタイガースといえば、やっぱりジュリーの声を聴きたかった~(T_T)悔しいわあ!

それはともかく、次々に流れるGSサウンズ。 好きさ♪好きさ♪・・・・夕焼け~ 湖にぃ~ 長い髪の少女・・・♪ シャンララ~ラ♪ タイガースだけではなく、どのGSの曲も大好きです。もう一気にテンションが上ってしまう、ワクワクするこの楽しさ。(^o^)丿 

でもGSって、せいぜい4年くらいしかブームは続かなかった。一番盛り上がったのは1967~8年で、社会問題、教育問題にまでなったんだけど、ほんとに熱狂の坩堝の中心にタイガースがいた。短い熱狂だったのに、何で今でもGSの音楽がこんなに大好きなんだろう?古臭さを感じない。

ラジオで読まれた聴取者の人の投書のように、『自分にとって音楽の入り口』だったからだろうか?確かに、私が音楽に夢中になったのはGSサウンズからだった。 ここから、洋楽ファンやロックファンになった人は多いのは間違いないです。

1位は言うまでもなく、ザ・タイガースでした(^o^)丿当然でしょ。しかし、2位以下は2位 ブルーコメッツ、3位 ワイルドワンズ、4位 スパイダース、5位 モップス、6位 ゴールデンカップス、7位 オックス、8位 パープルシャドウズ、9位 リガニーズ、10位 ズーニーブー という、意外な結果に・・・

5位にモップス?なんでー? これって、いわゆる当時人気のあったアイドルGSの順位が低いよね。ショーケンのテンプターズはどうした?タイガースに次ぐ人気があった筈なのに・・・ 実力派のカーナビーツ、ジャガーズの名もない。

逆に9位、10位の順位は高すぎる、当時はそれほどでもなかったよ。どういう人が投票しているのでしょうか?とっても謎な総選挙でした(゜∀。) 当時と現在の評価が変わってきているということか。この番組自体の影響力もありさうですが。

ところで、番組中で坂崎さんは盛り上がっているのですが、拓郎さんのリアクションはいまいちな気がしました。坂崎さんが、年末の完全ザ・タイガースに行きましょう!と誘いをかけているのに、拓郎さんからの明確な返答は無し。行く気があるのでしょうか?

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NHKスペ「尼崎殺人死体遺棄事件」と烏丸せつこさん

2013年06月10日 | TV・ラジオ・CM・映画

昨日は映画の「臨場」を見ていたが(空飛ぶ広報室は忘れてた)、テレビ欄にNHKのドキュメンタリーを見つけて、CMの間にチラチラ見ていました。 結局「臨場」は最後の謎解きだけ見ればいいかと、NHKにTVを変えた。この再現ドラマは、いつもなかなか力の籠った作品になっている。それこそ目の離せないような臨場感があるのです。 ※ちなみに「臨場」は、ほんとに最初と最後だけでも十分のような気が・・・最初の方は良かったんだけど、結末は意外につまらなかった。
 

NHKスペシャル「尼崎殺人死体遺棄事件」(ドキュメンタリー×再現ドラマ)

6月9日(日)NHKG午後9時~10時30分  [再放送] 6月13日(木)NHKG午前0時40分~2時09分(6月12日(水)深夜)

兵庫県尼崎市を中心に、香川、岡山など各地で次々と明らかになった
「殺人死体遺棄事件」。
犯罪史上稀にみるこの事件は、首謀者とされる角田美代子元被告によって、15年という長い年月の間に、複数の家族が バラバラにされた挙げ句、暴力や虐待が繰り返され、分かっているだけでも8人が死亡、3人が行方不明となっている。
さらに、この11人以外にも関係者の中には不審死や自殺などが相次いでいるが、時間が経ち過ぎて検証できず、事件化が難しくなっているケースも少なくない。しかも、「全てを知っていた」はずの角田元被告は逮捕後の昨年12月に自殺。
事件の全容解明に大きな壁が立ちはだかっている…。これほど多くの家族が巻き込まれながら、なぜ15年以上もの間、見逃されてきたのか。

取材チームは、事件初期に起きたあるケースを通じて、角田元被告が、ささいなきっかけを理由に家族を取り込み、社会と断絶させた上で、財産を巻き上げ、家族同士で暴力をふるわせるその過程の一部始終をつかんだ。
その一方で、社会の側にも"落とし穴"があったことが 明らかになってきている。
事件に巻き込まれた被害者やその周辺には、何度も逃亡を繰り返したり、SOSのサインを繰り返し発したりした者も少なくなかった。しかしそのサインは社会や警察に見過ごされ、結果、多くの命が奪われてしまったのだ。二度と同じような事件を繰り返さないために、何が必要なのか。
番組では、稀代の事件が突きつける課題を、ドキュメンタリーや被害者証言による再現ドラマなど多角的なアプローチで徹底検証する。

<ドキュメンタリー出演>村薫(作家)<再現ドラマ出演>
烏丸せつこ 堀内正美 中村映里子 中島史恵  わかぎゑふ ほかのみなさん<再現ドラマ脚本>森井睦

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尼崎事件は今までに例をみないような事件で、詳しい内容を知れば知るほど、特異で身の毛のよだつような恐ろしい事件です。 この信じられない様なできごとが15年もの長きに渡り続き、多くの犠牲者を出してしまったという事はまことに無残の一言です。

何故、被害者たちが度々声を上げていたにもかかわらず、警察は見過ごしてしまったのか。事件の起こった尼崎や、香川の警察の責任者たちは神妙な顔で取材に応じていましたが、果たして今後似たような事件があった場合、人命は守られるのでしょうか?不安を覚えました。

自殺した角田元被告のやり口ですが、いったいどこでどうやって、あのように人間を自在に操る手口を身に着けたのかと、驚くばかりです。 また彼女の様な人格が作られたのは何故か、彼女のそれまでの人格形成に及ぼしたものにも興味がわきました。番組は、ドキュメンタリー部分を作家の高村薫が事件をたどる構成になっていたので、いつか高村薫が自身で作品にするかもしれません。

それにしても尼崎だから、私の住む場所からは近い。職場の人の話によると、阪神電車から現場のマンション見えるとか?再現ドラマには、明石の免許の更新センターや明石警察がそのまま出てきて、こんなに近くの見知った場所が 事件の現場になっていたのかと驚いた。
 

ドキュメンタリードラマを見ていたら、出演者に女優で演出家のわかぎゑふさんが登場。最近、深夜のピーチケでジュリー話をされていたそうですね。ジュリーの「ぼんち」の演出もわかぎさんだけど、俳優としてはTVで見るのはあまりないので、これは面白い配役です。特異な事件の出演者として、見事にドラマにとけこんでいた。「純と愛」に出ていた、神戸に在住の俳優の堀内正美さんも。わかぎさんとともに、関西人だから関西弁が安心して聞けます。  

主役の角田を演じている女優が、関西弁はちょっとおかしい部分もあるけど、顔つきが似ていて、何を考えているのかわからない不気味さが怖い。被害者を演じている若い女優も、顔が似た人が配されていて、余計にリアリティーを増している。 角田元被告を演じるのって難しいと思うが、顔も雰囲気もピッタリ。よくある民放の再現ドラマって、いつも本人と似た人が出てきたためしがない。誰もが知る有名人なのに、全く似てない人が演じていたら、シラケます。
 

でも、この角田を演じる女優。どっかで見た?誰だ誰だ、ああー誰かに似ている気がする。えーとえーと・・・でもこんな鬼婆みたいな顔をしていただろうか・・・あああぁ 名前がでてこな~い(゜∀。)

ここでやっとひらめきました。もしかして、烏丸せつこ???
丸い特徴的な鼻が似ている気がする・・  

TVが終わった後で番組のHPを見たら、やっぱりそうだった。うわぁ~! すっかり鬼ババ役が板についちゃって(・∀・) でも汚れ役だけど俳優として、演じ甲斐はあるのじゃないかしら。烏丸せつこといえば、やっぱり私の年代にはクラリオンガールだよー 迫力あるグラマラスボディのCMを、当時は派手にやっていたね。 クラリオンガールって、当時はスターの登竜門といわれていた。 あれから、もう30年以上?
 

そういえば、ジュリーと競演もしていました。もっとも、日本未公開の「MISHIMA」なので、カンヌや外国では公開されても、烏丸さんの体当たり演技も日本国内では日の目を見なかったのであった。あ、それはジュリーの演技もですね。ほんとにもったいないなー (下は昔のビデオから)黒いタートルネックが昔の丸山明宏さんみたい。今は三輪さんですが。


 下はネットで見つけました。DVD持ってるんですけど、どこに置いたのか見当たらなかったの。
烏丸さんとのからみのシーンはカットします(笑) ポーっと、宙を見ているような瞳のジュリーは、つかみどころがなくて素敵です。
この役はやっぱり、ジュリーでないと。
緒方拳さんの演じる三島は、ちょっと・・いや、かなりイメージが違う気がした。最近ではアラタさんが演じたようです。

        

ジュリーのオールヌード、これ載せてもいいのかなー、明日で消しときます('◇')ゞ といいながら、残っている。

  • 2013年6月10日
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波飛沫のジュリーのポスタープレゼント(マンズワイン)ROCK'N TOUR'78

2013年06月09日 | JULIE

全く忘れていましたが、マンズワインではこんなのも一緒に出てきました。波飛沫がを背景にしたジュリーのポスター このTVCM大好き! その大きなポスターのように見えますが、実は・・・

ほんとは、これはとても小さいサイズなんです。ハガキサイズよりも小さいくらい

ジュリーの隣に書いてあるのは、ポスタープレゼント『マンズワインのキャップシールを公演会場にお持ちくださった方にポスターをプレゼントします』

会場にキャップシールを持っていったのかな? もう全く覚えてはいません。私は、LPレコードを買った時にこのポスターをもらったような気がしますが・・。とにかくこのジュリーは大好きだったから、もらえてとても嬉しかった。今も実家の押し入れの上にあると思いますが、多分、いまやシミだらけなんじゃないかしら。

実はこの裏面は、神戸文化ホール ROCK'N TOUR'78のチケットでした。まさにノリにノっていたジュリーの絶頂期の頃です。

今は神戸でコンサートというと、三宮駅前の国際会館ですが、昔は神戸駅から近いこの文化ホールでもやっていました。この数年後、客席がガラガラの時があって・・ それは離婚後の夏😓 それ以降ここではやらなくなりました。

席は18列、私はいつも会館に並んでまで席を取ったりしないから、いつも悪い席ばかりでした。3800円は中途半端な料金ですが、この後 チビチビと料金は上がっていったのでしょうか。

  • 2013年6月9日
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マンズワインのCM

2013年06月08日 | 新聞・雑誌 記事

昨日、サンヨーのCMの写真を探していたら、ごシャッとひとまとめに1970年代のジュリーの切り抜きを入れている箱の中から、一緒にマンズワインの写真も出てきました。(この箱を開けると埃の匂い、笑) 労せずして出てきたのでついでに貼りつけます。

パリの郊外で撮影した素敵なポスタ~♥ このポスターは応募したのかどうか覚えていません。デッカイね。デキャンタは買った覚えはあるんですけど

2.jpg

この時のジュリーのファンなら(1978年)、まだせいぜい20代前半そんなにワインを飲みそうな気はしませんが。下は、全体像

『星空が言っています。幸運が続きそう、恋に走れと。』 う~ん は、走ってみたいですぅ♥ でも無理したら明日は筋肉痛・・・(笑)

 



  • 2013年6月8日

 

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YUMIさま、コメントどうも有難うございます♪
ワインとジュリーって、イメージ的に合いますよね!
でも、私が買ったのはこの500円のデキャンタだけでしたが。
こんにちは!
マンズワインのジュリー素敵ですね~!
直美さま、コメントどうも有難うございます♪
おお、このポスターはお持ちでしたか。
縦1030、横728mmと書いてありますから、かなりの大きさですね。
私は、持っているかどうか記憶には残っていません(´ε` ) 
やっぱり私は、マンズワインは波飛沫の前で白いスーツを着て
グラスを持っているのが好きですね。
このパリの郊外で撮影したというポスターは
私も持っていました。
お気に入りのポスターでした。
かなり大きいサイズだったような・・・。
ワイン、飲んで応募したのかな~?
記憶にないですが・・・。
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幻のサンヨーのCM「青春の河を渡ると聞こえる歌がある」

2013年06月07日 | 新聞・雑誌 記事

私にとっては幻の、もう一度見たいと思っていたサンヨーのCMが、maronさまのところのYOUTUBEにアップされているではありませんか!(^o^)丿 サンヨーのオットーのCM、私は大好きでした♥ 幻とはいえ、ジュリーの物憂げな表情とジュリーのナレーション「青春の河を渡ると聞こえる歌がある」は、記憶にしっかり刻みこまれています。  写真を見る度に、もう一度CMが見たいと思っていました。 でも、それはかなわない事と諦めていました。

「青春の河を渡ると聞こえる歌がある」 

もの思うような表情のジュリーがとても素敵で、濡れたガラス窓に滲むようで綺麗でした。まさか今頃見られるなんて!ほんとに感激です(^-^) 私が特に好きだったのはチェックのシャツのジュリーのCMです。それとは違うバージョンですが貼っておきます。 

「青春のみずみずしさを失わないジュリー」

       

maronさま、YOUTUBEを貼らせていただきました。有難うございます。

私はチェックのシャツは、オーディオのオットーだと思っていたけど、カセットデッキのCMだったんですね。 このCMが始まったのは、1976年の2月です。すっごく素敵なCMだから、長く続けて欲しいなー と願ったのにもかかわらず、短期間で終わりました。なんでかって?例の新幹線事件のせいです・・・(T_T)

 そういえば、サンヨーの会社自体が無くなってしまいましたね。

※YOUTUBEは削除されました。m(__)m

  • 2013年6月7日

 


 

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ananさま、コメントどうも有難うございます♪
やっぱりこのCMがお好きでしたか♥
短い期間しか流れていないというのに、好きと言われる方が
他にもいらっしゃって、みんな気持ちは同じと大変に嬉しいです(^o^)丿

私は写真を切り取っているので、何かわかりませんでしたが
TVガイドでいたか。他にも、今日TVガイドかもしれない
記事をみつけたので、またご紹介しますね!
こんばんわ(#^.^#)
大大大好きなCMです~(^O^)/
この写真がTVガイドに掲載されていて・・この写真欲しさに買ってしまいました~(^_^;)
saoさん、maronさん・・ありがとうございますm(__)m
直美さま、今晩は~♪
私はこのCMは大好きなんですが、でもご存知なくても
仕方が無いと思います。
2月から放送されていましたが、例の新幹線事件のせいで、
5月か6月には放送が終わってしまいました。(T_T)
とても残念でした・・・
知らな~い!
このCM、初めて見ました。
こんなのやっていました?

貴重なものを、ありがとうございます!
maron様にも、いつもお世話になっております!
maronさま、おはようございます。コメントどうも有難うございます♪
CMはずーっと見たいとは思っていましたが、もう無理だと思っていたので
まさか37年ぶりに見られるとは!と、と~っても感激です(^o^)丿
maronさまと、提供して下さったお友達に心から感謝しています!
喜んでいただけて良かったです。
ワタシも、今になって観られるなんて、思ってもおりませんでした。
こうやって残していただいた方に感謝ですね(*^_^*)
つべ共有の件、全然大丈夫ですから(*^^)v
まだ続々ありますよ~、好きなのもあるかも?
又いらしてくださいね。お待ちしておりま~す(^_-)-☆

 

 

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萬田さん「ミュージックポートレイト」

2013年06月06日 | TV・ラジオ・CM・映画

ジュリーブログさまを、覗いていたら昨日は『ミュージック・ポートレイト“橋真梨子×萬田久子”』で、ジュリーが出てきたそうですね。

Eテレ 5月30日・6月6日(木)後11:25~11:55
(再)Eテレ 6月6日・13日(木)前0:30~1:00 (5日・12日(水)深夜) 2人のクリエーターが「人生で大切な10曲」を持ち寄り、時代を彩った音楽が、いかに彼らの人生に結びついていたのかを探る、音楽で綴るふたりの自叙伝番組『ミュージック・ポートレイト』。今回は、ちょうど20年前の1993年、ニューヨークへ向かう飛行機の中で偶然出会い、以来、家族ぐるみのお付き合いをしている、歌手の橋真梨子さんと女優の萬田久子さんが2回にわたって登場。  ―第1夜― Eテレ 5月30日(木)後11:25~11:55  (再)Eテレ 6月6日(木)前0:30~1:00 (5日(水)深夜)    

今年、歌手生活40周年を迎えた橋真梨子さん。ペドロ&カプリシャス時代には「ジョニィへの伝言」「五番街のマリー」。ソロ歌手となってからは「桃色吐息」「はがゆい唇」「ごめんね…」「for you…」等のヒット曲を飛ばし、日本を代表する女性歌手として確固たる地位を築いてきました。

一方、女優としてだけでなく同世代のファッション・リーダーとしても注目を集める萬田久子さんは、そのおしゃれの原点である幼少期の思い出の音楽や、19歳の時にミス・ユニバース日本代表になり、大阪から上京して、憧れの東京での思い出の音楽などを紹介。また、22歳で女優デビューしたNHK連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』の時に感じた挫折と苦労、その後、人生をともにする運命のパートナーとの出会い、そしてニューヨークでの出産を決意するまでを振り返ります。

残念だけど、昨夜が再放送だったから もう次はないわね。 高橋真梨子さんは、このところ朝日の夕刊にずーっとアルバム発売の宣伝が載っていたの。それも、ただの広告ではなくて有名な作家がショート小説を連載する形になっていて、凝っているなー、お金がかかっているなーと感心していたの。大阪フェスでは確か6月に三日間もライブが予定されていて、全部SOLD OUTしてました。ほんとに人気ありますね。先日、カフェの隣に座った60代くらいの二人連れの女性が、「高橋真梨子さんのライブに行ったの」 「なかなかチケットとれないのよ」なーんて話していた。

で、ほんとは私が喋りたいのは萬田久子さん(^^ゞ 萬田久子さんがミスユニバースに選ばれた時、私は見ていたのだけど、ブログを読ませていただいて何でかわかった。ジュリーがゲストだったのね~ 萬田久子さんが選ばれたことだけ覚えていて、そこにジュリーがゲストで出ていた事はすっかり忘れていました。

萬田さんは「総務課長戦場を行く」の時は奥さんの役でした。萬田さんが大阪でモデルをしていたのは、写真を見た覚えがあります。その後、朝ドラに出ていたのも覚えている。

その後は、ジュリーの「いつか黄昏の街で」でモデルの役で出ていました。先日の日記で、当時の演技は素人だったと、申し訳ないけど書かせていただきました。そして萬田さんは、拓郎さんがいいと褒めていた「矢切の渡し(ちあきなおみ)」が挿入歌で使われた1982年のドラマ「淋しいのはお前だけじゃない」にも出たのですが、「1人だけ演技をしていない」と某有名スター(多分西田)に叱責されていた。思い出したくない過去だと思います・・・・。 

 

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あまちゃん、絶好調~(*^^)v

2013年06月05日 | TV・ラジオ・CM・映画

NHKの朝ドラ「あまちゃん」ただいま、絶好調です(^^) 「カーネーション」以来のはまりっぷり、朝見て夜11時からの放送も見ています。 

始まる前からクドカンの脚本だからと期待値は高かった。前の「家政婦のミタ」の遊川作品の「純と愛」が見ていたら煩くて、すごーっく疲れる作品だったのだ。あんまりしつこ過ぎました(-_-;) 早く終われ。早くクドカンに変われ、と思っていたのだ。 

始まれば即 期待以上の面白さ、これで宮藤官九郎は国民作家という声もあるが、当たっていると思う。今まではコアなファンが付いているけど、お茶の間の脚本家ではないと思われていた、これでお茶の間のファンを万遍なく取り込みましたね。かといって、今後 NHKの大河ドラマをまかされるかどうかは、まだ未知数?(笑)
 

あまちゃんを演じる、能年玲奈ちゃんは、兵庫県の出身です。兵庫県でもかなりの田舎・・いや、地方です。雑誌二コラの専属モデルに選ばれたのがきっかけだそうだけど、人生何が起こるかなんてわからないものね。選ばれなければ、ただの田舎の女子だったね。

今日も面白かったわ~ 漁協を海女カフェに変えるのだと言って、漁協のリフォームの時に流れる音楽が、あの日曜日の「ビフォア・アフター」で笑い。完成後に流れる音楽も「ビフォア・アフター」なんという事でしょう~という、ナレーションも流れる。 ヌケヌケというか、パロディーが山盛りのてんこ盛り。でもあざとい感じはせず、サラっと笑わせてしまうの。
 

昨日も傑作だった。 海女カフェを作ったら「マティーニ」という声もあった、あらまたマティーニ(´ε` )マルティニね。 それよりも、渡辺えりさん扮するベテラン海女が可笑しくって・・・ 南に向いてる窓を開け~と魅せられての、服を広げての振りマネ。「改装費は2億4千万円かかります」 と、小池徹平君のひろしが言うと、案の定「オークセンマン!」とヒロミゴーのマネ。海女さん達に翻弄される、徹平君のひろしは、ゲッソリやつれて「ヒロシです・・・」と例の音楽とともに現れるのです。 駅長、副駅長のコンビも濃くておかしいし、登場人物皆が芸達者で個性的。 ちょびっと出てくる脇役陣も見逃せません。 トシちゃんのそっくりさん、また出してやってください(笑) 

今後、謎の男の松田龍平の活躍に注目だし、古田新太の太巻きも期待大。あれはAKBのあのプロデューサーのパロディだね。(名前が出ません思い出せない)※秋元でした。 実力派女優役の、薬師丸ひろ子も楽しみだー(^^)でも、なんで実力派で大女優じゃないの?

ひとつ残念なのはこの番組は1980年代(1984年~)アイドルのオマージュみたいなとこがあって、聖子ちゃんや吉川晃司などアイドルが何人も出てくるが、1984年ではジュリーは蚊帳の外なのです。ジュリーは70年代アイドルか。80年代ですら、もう30年も前なのである。どんどん、遠くなってゆく70年代であった・・・


 

去年は何故か咲かなかったアマリリスが、今年は咲きました(^o^)丿 このアマリリスだけ、他の濃いオレンジ色と花色が違うんです。

 

 

 

  • 2013年6月5日
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週刊女性『44年ぶり復活に黄信号』 ジュリーが・・・

2013年06月04日 | 新聞・雑誌 記事

J友様から、「週刊女性」に載っていますよと教えていただきました。新聞に広告が載っていました。『44年ぶり復活に黄信号』 『ジュリーが・・』って何?えっ?復活は順調なんじゃないの??しかし、やっぱり喋るのはトッポだけだなー 

立ち読みしてきました。サリーの話によると、今は施設に入っているという シローの体調が思わしくないそうです。だから、復活に黄信号ということらしい。 ジュリーが・・・、何てほんとに思わせぶりだわー(-_-;) 何かあったのかと思うよね。

それよりも、トッポさん、またまたジュリーファンの神経を逆なでしてくれます。『ジュリーに痩せろよと言っている』それはもっと言ってくれと、思わないでもないのですが(他の誰も言わないらしいです、笑)『(ジュリーに)本番までにキチンと声を出してくれないと』ええっ~これほんとに こう言ったんでしょうか?ドームで6時間も歌ったジュリーに対して、的外れもいいとこだと思うのですが(-_-;) ジュリーもコンビニでこの記事を立ち読みしたかな?

こっちは、今日医院の待合室で写メした女性セブン。もう既にsabaさまのところに綺麗にアップされていますが。

   

こんな記事もありました。「TVドラマの50年」

カトリーヌ柴田さんのTV番組のコラム、面白くて好きです。

  • 2013年6月4日
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