あちこちに七福神めぐりがある、歩いてみると意外と面白いものです。川越にも七福神めぐりがあるので、歩いてみました。
埼玉県の川越は、大宮に次ぐ第2位の町でNHKの朝の連続ドラマの舞台にもなり、小江戸とか蔵の町とか呼ばれ、五百羅漢でも有名な喜多院もあり、面白い場所です。むかし訪れたことがありますが、そのころと比べると、蔵造りの通りは、洗練された観光地に変わっていました。
川越駅構内に観光案内所があり、そこで川越の観光マップをもらい、七福神をめぐりながら、その他の神社や仏閣などの寄り道をしながら歩きました。古墳の上にできた神社や、江戸時代に栄えた新河岸川の船着場跡など、古代から現代に至る歴史の痕跡が感じられて面白い場所でした。しかし、なかなか巨木をみつけることができませんでした。その中で写真に撮ったのが、小さな神社ですが、出世稲荷のイチョウです。樹齢600年だそうです。
埼玉県の川越は、大宮に次ぐ第2位の町でNHKの朝の連続ドラマの舞台にもなり、小江戸とか蔵の町とか呼ばれ、五百羅漢でも有名な喜多院もあり、面白い場所です。むかし訪れたことがありますが、そのころと比べると、蔵造りの通りは、洗練された観光地に変わっていました。
川越駅構内に観光案内所があり、そこで川越の観光マップをもらい、七福神をめぐりながら、その他の神社や仏閣などの寄り道をしながら歩きました。古墳の上にできた神社や、江戸時代に栄えた新河岸川の船着場跡など、古代から現代に至る歴史の痕跡が感じられて面白い場所でした。しかし、なかなか巨木をみつけることができませんでした。その中で写真に撮ったのが、小さな神社ですが、出世稲荷のイチョウです。樹齢600年だそうです。